sakumarksさんの映画レビュー・感想・評価

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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

3.4

楽しめた。
細かいボケと軽やかな伏線回収、後半にサラッと感動シーンも入れて、続編にも繋げられる締め方。クドカンの良い方が出た感じで良かった。テンポも良い。

最近の若者はこうでしょ的なシーンが絶妙に全
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.3

単純に1本の映画作品とみるか、天才からの最後のメッセージとみるかで判断変わりそう。

テーマは違うけど、シーンや展開は過去作品のかき集めって印象を受けた、声優含め。(このシーン見たことあるなーとか。次
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.2

バカリズム脚本は好きでも嫌いでもないけれど、バカリズムがほぼ100%出演してくるのが苦手。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.4

丁寧過ぎてバレバレの伏線と、5回は死んでるアクションがコナン映画の醍醐味。

ある男(2022年製作の映画)

3.6

谷口大祐の人生、大人気だな。
好みなタイプの終わり方でした。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.2

ハマらなかった。

最後の決勝大会より、即興でやったJust the Way You Areが好きだったなー。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.2

絶対分からない展開だった、悪い意味で。
とにかく複雑にして、皆んな繋がってることにすれば解けないよね、みたいな。

前々作、前作が良いだけに(特に容疑者Xの献身)、本当に残念。
2作目3作目が1作目を
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.6

のんびり観れるいい作品。
実際はストーリーの100倍色々大変なことがあったと思うけど、周りにも運にも恵まれて、好きなものに只々真っ直ぐな天才が描かれている。

「この子はお魚が好きで、お魚の絵を描いて
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オールド(2021年製作の映画)

3.3

なるほどねーという感想の人が多そう。
細かい設定が上手くできているからか、あり得ないんだけど、あり得そうと思える。

時間をコントロールするのは無理だとしても、治験という観点から見ると、近い事は既に行
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.3

ワンピースって映画になると急に細田守の世界観(サマウォーズ、竜とそばかすの姫)になるよね。

普通にニカ出てきてびっくりした。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.4

テンポが良くて時間忘れて楽しめた。
部活でも、仕事でも、何か夢中に、本気になったことがある人には、ラストシーン変えるよ、からの流れはグッとくると思う。

王子は主人公死なないラストにするよね、って言う
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.1

阿部サダヲすごい、以上。
血だらけの手の甲を、躊躇なく舐めたシーンが実は1番ゾワっとした。

テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

3.2

冒頭のセリフが無い6分間で引き込まれる。
基本予想通りストーリーは進んでいくけれど、そこだけは裏切って欲しかった色恋も予想通り過ぎて、終盤トーンダウンという感じ。おしい。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.4

真実は小説より奇なり。
BBCで公開予定のジャニーズの闇と同じ匂い。
黒幕と、取巻きと、何の関心もないけど仕方ないよねと思っている人が絡まって闇はできるんだなーと改めて。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.0

野村周平の演技が下手すぎで、途中で寝てしまった。が、なぜか最後の運命戦はうるっときたりした。
ルールがいまいち分からなくて、入り込めないシーンがちょこちょこあったのだが、寝てた途中シーンで解説していた
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.1

細かいボケやテンポは、ドラマから変わらず好み。
今回に関しては、元彼の遺言状と真夏の方程式の掛け合わせ(犯人は皆んなでしたってのと、子供が知らずにってやつ)。
犯人が明確に1人いる訳ではないので、予想
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PLAN 75(2022年製作の映画)

2.9

題材とか設定"だけ"は面白い映画。
二重生活と同じ印象。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.9

びっくりするくらい何も入ってこなかった。
永野芽郁に新たなチャレンジをさせる為だけの作品だなーと感じてしまった。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.0

毎度同じパターンの、それなりに面白い作品つくる人になっちゃった古沢さん、悲しいなー。
東出の大根具合は、もう天才レベルに達している気がする、、。

罪の声(2020年製作の映画)

3.3

特に感じるものはないけれど、ストーリーはまとまっていて、2時間越えでも飽きなかった。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.2

演出で上手く誤魔化してるけど、めっちゃ金いるよねって話だった。

セッション(2014年製作の映画)

3.4

なんとなく避けてたけれど、やっと鑑賞。
ラストシーンを前屈みにならずに見られる人、いるのだろうか。圧巻だった。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

2.9

「ジャッジ!」が好きなので期待してたけど、今回は外したか、、。
小ボケは楽しめたけど、中途半端な伏線も、取ってつけたような感動ストーリーもいらなかったなー。
これぞ電通のスーパークリエイターというキャ
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.2

好きな系統とラストなんだけど、期待し過ぎてたのか、なるほどね〜と言う感想しか無かった、、。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

黒島結菜の可愛さと、「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」のはじまり方だけが良い作品。

原作がカツセマサヒコと後から知って、あーこの界隈の人が好きそうだなーと思いましたとさ。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.3

ヤンキー版のバタフライエフェクト、以上。

タイムリープものは、物語がほぼ同じなんだけど、全部それなりに面白いからやりがちだよね。

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