こやちさんの映画レビュー・感想・評価

こやち

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映画(278)
ドラマ(1)

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.8

あらゆる場所に神出鬼没に現れ掻き回していくウザい父親。娘はずっとしかめっ面だったけど、その芝居に乗っかったり現場に連れてったりしてるのはきっと似ているトコも有るんだろう。
あんなパーティーに付き合って
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海へのオデッセイ ジャック・クストー物語(2016年製作の映画)

3.0

昔、クストーの海のTV番組よくやっていた。「クストーの〇〇○」って言うタイトルが付いていてクストーさんってきっとお金持ちなんだろうな〜って思ってたけど、アレにはこんな物語があったのか。
海に取り憑かれ
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

4.0

鉄板の重み。肌に食い込むナイフ。血の温度。死の触感はギリギリの生の実感。

吉高由里子がいい。蛇にピアスも良かったけど。虚無を見つめる目。子役も凄かった。松山ケンイチもいい。容赦のない優しさ。松坂桃李
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ラビング 愛という名前のふたり(2016年製作の映画)

4.0

ただ愛している。ただそばに居たい。ただそれだけの思いが法律を変えたんだね。二人の間の温度差が破綻につながるのかとちょっと心配しちゃった。
あとあの弁護士ね。詐欺師かと思ったよ。なんかキョドってるんだも
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ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

夫婦二人だけのレジスタンス。ポーランドとかじゃなくドイツ国内だからこその闘いだったのね。軍人とかゲシュタポとか常に誰かの視線が気になってハラハラ。
判事の精一杯の優しい眼差しが救いでした。
ギロチンっ
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ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

4.2

ハイジがホームシックで屋根裏部屋のアルプスの絵を見て「ヨーゼフー」って泣くシーンが大好きでずっと待ってたのにヨーゼフはアニメのオリジナルキャラだったのね。ハイジが「クララのバカー!」って叫ぶとだいたい>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オープニングとエンディングがカッコいい。20年前の作品とは思えない。
渋いモーガン・フリーマンと若いブラピのバディもイイね。ブラピの直情的なトコがやっぱりあんなラストに繋がっていくんだ。最後の瞬間に理
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忍びの国(2017年製作の映画)

3.0

そういえば観てました。タイトルに惹かれて。

飄々として軽くダンスのステップで敵を倒していく大野無門もイイですね。ジャニーズもっと使って踊ったりしてもいいぞ。

「忍びの国」の無門は渋いイメージだった
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.5

そういえば観てましたシリーズ

関ヶ原の合戦を描く時、誰がどんな小早川を演じるのかいつも楽しみ。今回の東出昌大もお馬鹿っぽくて良かったです。
想像以上に西軍が馬鹿軍団で楽しかった。まあ、何喋ってるのか
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

-

再視聴。
みんな繊細過ぎる。青少年は人付き合いが大変だねー。
みんな河合さん嫌いって言うけど河合さんいじめちゃダメだよ。上野さんはツンデレが過ぎるなぁ。素直じゃないのを気付いてあげてね。みんな大好きビ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.0

BOB as himself なんだ!大人しいのは結構なお歳なのかな。マフラー似合ってた。

いつまた依存に舞い戻っちゃうのか綱渡りみたいでハラハラしたけど、護るべきものがあるという事誰かが側にいてく
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プロヴァンスの贈りもの(2006年製作の映画)

3.8

どちらをとるか?と言ってもお金持ってるでしょ?ぶどう農園とお屋敷。プールにテニスコートもあるよ。あー、僻みっぽいですね。
プロバンスの夏の木陰はいい風が吹くんだよ。ワインとチーズとフランスパン。メロン
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海辺のリア(2017年製作の映画)

4.0

仲代達矢は凄いだろうけどお話はそんなに面白くなさそうだなって、後回しになってた一本。
見始めは小林監督特有のセリフ回しが気になって、黒木華ちゃんまで舞台っぽいお芝居させられちゃってるって思ったんだけど
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植村直己物語(1986年製作の映画)

5.0

そういえばシリーズ。
山岳映画の最高峰でした。もう植村直己その人がドラマ。
スタッフも日本を代表するアルピニスト達で、撮影も極地ロケ。西田敏行凄過ぎる。
犬ゾリシーンだけでも過酷。

海辺の生と死(2017年製作の映画)

3.6

この後、「死の棘」となる。
満島ひかりが垣間見せる狂気の片鱗。真面目で優しい隊長様だって‥とか余計なことがチラついちゃうのは、ゆったりし過ぎで間が持たないせいなのかしら。
暗い夜の海を渡って行くのは怖
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エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

-

芸術家=クズ なんだなぁと実感。常識やモラルに囚われているような人間じゃダメなんだな。だからそれに惹かれる女がいて尽くす女がいて。ヴァリの眼が力強い。エゴン・シーレのミューズだった。
クリムトってあん
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ロング・トレイル!(2015年製作の映画)

-

そいえば観てましたシリーズ

まず自分ちの近所をアパラチアントレイルが通ってる事が凄い。そりゃ死ぬまでにちょびっとでいいから歩いてみたくなるわ。
さして盛り上がりもなかったけど、ロングトレイルってそう
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アリスのままで(2014年製作の映画)

-

そう言えば観てました。

身につまされ過ぎちゃって返って映画に入れ込めないくらい。今はどうしても家族側の立場で実際の介護の大変さを考えてしまって、本人の恐怖はあまり考えていなかった。
死の決意さえも忘
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.0

スポーツ根性物ラブコメディ。まあそうだよねって言うストーリー展開でぼーっと鑑賞。なぜ今この映画?ラストがちょっとモタモタ気味な感じ。
エンドロールのいろんな俳優さんの名前でびっくりした。気がつかない人
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

再記録。予想より良かった。
先生が我慢強過ぎ。あんな先生いるかな。

ギャル仲間たちが主人公の変化を自然に受け入れて応援していてホッとした。反発されてイジメられたりしちゃうのかと。

大学受験。もっと
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ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

-

お盆向け。死者はキチンと弔った方がいいかな。
さすがパルムドール!という訳分からなさ。でも嫌な感じはしないんだよね。仏教的に親近感があるのかな。
わかった事。神に身を捧げるって実はエロい。タイの葬式は
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奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.8

たまたま2回も観てしまったので。
天才物は好き。音楽の才能とか絶対音感とか自分には全く無い物だからますます。
そんなに上手くいくかよ?というラストも彼のそれまでの苦難の埋め合わせだからOK OK。第一
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

5.0

あのままずっと聴いていたかったバラードNo.1。やっと終わったんだね。

ポランスキーもゲットーの生き残りだったのか。なるほど。

デルス・ウザーラ(1975年製作の映画)

4.6

昔の記憶。
森の人は森に生きて森で死んで行ければいいのだ。弱い太陽とブリザードの氷原。
もう一度観たい。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.8

あまりの無軌道さにヤクザの方が常識人に見えて、三浦さん応援しちゃったよ。小松菜奈ブチ切れした時はちょっとスッキリ。ああ、暴力の衝動に感染してはいけない。

無限の住人(2017年製作の映画)

3.8

再鑑賞。
リンちゃん可愛かったけど、ラストの斬り合いの前に一人で敵陣を前にして演説ぶった時には、余りのウザさに小娘一人トットと叩っ斬れや〜って叫んでしまいそうだった。応援上映とかだったら危なかったわ。
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DEAD OR ALIVE 犯罪者(1999年製作の映画)

-

記録。
コレは〜!監督or脚本?
凄すぎてオープニングとラストしか覚えてないよ。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.0

難しい。なかなか書けない。自分だってそんな能力があれば愛国心の下に仲間を守るために引き金を引きまくるんじゃないか。カイルがレジェンドと呼ばれる事に違和感を覚え始めるのは苦悩の始まりなのか救いになるのか>>続きを読む

新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争(1995年製作の映画)

-

マフィアのボスの田口トモロヲ。日本黒社会では明日の無い青年を演じていたのにホントに年齢不詳。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.2

公平性という観点からはお役所仕はあんな事になっているんだと思いたい。振り落とす為とは思いたくない。でも態度はそんな風にしかみえないけど。それでも複雑過ぎだよね。
壁に落書きしたダニエルをみんなが応援す
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

100人程の小さな劇場にて。平日の昼間なのに満席で補助椅子も使っていました。笑い声も徐々に大きくなりエンドロールでは拍手も起こり、ミニシアターならではの一体感。映画館で涙を流して笑ったのは初めてかも。>>続きを読む

ザ・ダンサー(2016年製作の映画)

3.0

先駆者としての情熱と苦悩。次代の才能への愛情と嫉妬。若い才能というのは得てして傲慢なんだね。

春を背負って(2014年製作の映画)

3.0

山の映像はキレイ。蒼井優の衣装がかわいい。しかしラストのお花畑は一体何?びっくりしたよ。トヨエツさんのセリフとか。言葉なんか無い方がいい。

大阪最強伝説 喧嘩の花道(1996年製作の映画)

4.0

三池崇史監督。大阪ってこんな街だったのか。今もそうなのかな。
やべきょうすけ、北村一輝の青春!みんな何かを抱えて生きてる。
こんなセリフを若者に言わせる事は出来ないって監督自ら演じたとの事。後に大河俳
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.2

飛び出す絵本の中のロンドン観光が素敵だった。ショーシャンクのクマ版?礼儀正しいクマっていいなぁ。
マーマレードにシナモン入れるのか。今度パディントンレシピで作ってみよう。砂糖ドバドバ。

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