納得の百合。愛してて当然だよな。喘息の療養のために田舎に来たと見せかせて統合失調症でしたというオチかと思ったけど、わりと早い段階であんなはマーニーを妄想と認識してて全然関係なかった。マーニーとハイロに>>続きを読む
二度目のハリウッド版ゴジラ。全CGゴジラ。街を壊したり人間が逃げたりとゴジラっぽさは残してる。鳴き声もそのまま。口から吐く火が無駄にカッコいい。あと外人のカタコトが好き「ナニ、モウイッカイイッテ」。け>>続きを読む
相武紗季がかわいい。栗山千明もかわいい。 細川茂樹カッコいい。ネック理論でお化けを生み出すという胸キュンホラー。中盤は普通にホラーだった。あの役者すぐ白髪の役やるな...。
やってくれた。これこそヱヴァだ。序でリメイクのようなことをしておいて破で完全にエンターテイメント側に振ってもうヱヴァは一般受けするように向うものだと思い込んでいた。油断してた。そこで庵野は旧劇場版を彷>>続きを読む
お金のかかった時代劇。日本刀をほぼ突き刺して使ってるな。すごく長く感じる。300の話出てきたけど全然活かす気がない。最後急にみんながげざりだした
ビリーが常に不快。むかつく主人公が実は痛くて悲しい人物であるって話なんだろうけど余計イライラする。女性の気持ちもわからん
導入がハイライト。パリの銀行を襲うまでの流れは完璧。2番目のイリュージョンが一番お金動いたのに地味。3番目のイリュージョンはトリックが雑だった。ディランがアイに入れた理由も4人がアイに入りたい理由もよ>>続きを読む
主人公は心の綺麗な子で騙せれてもかわいいから許されるって重要なポジションなんだけど、戸田恵梨香から多部ちゃんに代わるとだいぶこれが弱いな。多部ちゃんだとこいつただのバカだなってイライラしてくる。あと事>>続きを読む
パニック映画の王道。みんながみんな全力でフラグたてに行ってて観ててホントとめたくなる。それでも思ったよりは死なない。もっといろいろな人の犠牲のもと主人公だけ生き残る系のイメージだったけど最初から人間側>>続きを読む
高所恐怖症の人間としては観ててずっと落ち着かない。吊り橋効果もあってか目が離せない90分だった。ジィの反応もあってどうしてもその可能性を考えてしまうのでもう少し伏線少なくしたほうがよりオチがどんでん返>>続きを読む
石坂浩二が若い。佐藤浩市みたい。佐清が湖に浮かぶシーンは思っていたより印象的ではない。人間関係がすんなり入ってこなくて分かりづらい。静馬が喋るシーンが恐ろしい
見事なまでのB級アクション。マチェーテキルズアゲインインスペースの予告に繋がるラストになるとは。けど1ほどのインパクトはなかったかな。
素晴らしいB級アクション映画。かつてこれほど人参を魅力的に描いた映画があっただろうか。内容は終始銃撃戦。いろんなシチュエーションでいろんな銃で。その中に小洒落たというか馬鹿らしいというかくすりとくるよ>>続きを読む
色褪せない。ファンタジーは壮大でCGを使えば良いってものじゃないな。子供は感情移入しやすそう。顔だけの犬とかでかいE.T.みたいな亀とか夢があるもんなー。スフィンクスが使いまわされたのはよくわからない>>続きを読む
アスカルドの文化はよく知らないけど、ありそうな風習を描くのが上手いな。なんとなく死者を敬ってそう。ロキは相変わらず立場よくわからない。シリーズ通しても作品毎に変わってる気がする。今後も息の長いキャラク>>続きを読む
札束が舞ってる中でのマシンガンでの銃撃戦がハイライト。「機関」がどういう目的で立場なのかよくわからん。47が異様に他より強いのもなにか理由があるのだろうか。アクションは良かった
アベンジャーズプロジエックト。ほぼ生身のヒーロー。vfxがすごくて見てて飽きない。熱い展開。正しいアメコミ
このレビューはネタバレを含みます
3Dを引き立たせるカメラワークが多彩。ビルの隙間をスパイダーマンの後ろから追って行くシーンはアトラクションのよう。3Dで魅せる映画は2Dで観るとしても映像が映える。2回のエレクトロとの戦闘シーンはどち>>続きを読む
アスペクト比を変えて時代を切り替える一風変わった撮り方。そのために1932年の話が大富豪→小説家→単行本と経由して現代に語られる。別に1932年の話だけでも成り立ってるんだけれどもこれやりたかったんだ>>続きを読む
美。肉体美、映像美。スロー多用の戦闘シーン、血の飛び方、雷によるフラッシュ演出、とにかく美しい。アルテミシアも途中から綺麗に見えてくる。前作から監督が変わってどうなるかなと思ったが正しい続編になってた>>続きを読む
導入から展開まではグッと惹きつけられる。そこから古き良きカーアクション、テーマパークのアトラクションのように目まぐるしい。事件のカラクリはもうホントに見飽きたコンピュータが敵な展開であーそーって感じ。>>続きを読む
漫画の実写化なのに名言や名シーンよりワイヤーアクションが見どころというのはこれまでの実写化とはちょっと違ってる。ただし牙突、てめぇはだめだ。
十本刀が警察に負けたり、志々雄が東京にいけちゃったりとか、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
解散したオーケストラが謎の指揮者に集められて再び舞台に立つ話。駅のホームで演奏するところが印象的。あと指揮者が観客に向かって礼するシーンを広角で撮ってるところも良かった。miwaの演技はなんとも。オケ>>続きを読む
何処となく「桐島、部活辞めるってよ」を彷彿とさせる人物配置。ファンタジーに見せかけてただの恋愛ものなんだろうな。偶然が重なってジュリにどんどん興味を持たれて行く。最後の「うん、私と同じ」には思わず笑っ>>続きを読む
民族間の紛争っていまいち感情移入できないな。命がけの報復なんて日本には縁がない。序盤の暗殺はドキドキしたが、さすがに長すぎて途中で飽きてしまう。あとミュンヘンって題名は内容と合ってない
よくできてる。他の三谷作品もそうだけど如何に脚本を練りこんでるかが伝わってくる。柴田勝家、丹羽長秀vs羽柴秀吉の構図で互いに相手を出し抜こうと策を尽くしてる。どの人物もよくキャラが立っててらしさを感じ>>続きを読む
アベンジャーズプロジェクトの一作。1の中で唯一観てなかった作品。なにせアベンジャーズのキャプテンアメリカ魅力ないもん。
単品映画を観てみると存外ちゃんとしたものになってた。これでもかって悪者の風貌の悪>>続きを読む
ジャスミンもさることながらジンジャーも大概だな。ヒステリーの女性なんて笑えない。ハルは可哀想。息子ダニーと同じ感想です
このレビューはネタバレを含みます
一流鑑定人バージルが、姿を見せない奇妙な依頼人クレアから鑑定を依頼されて...
立場を利用し肖像画収集に生涯をかけた鑑定士が顔の見えない依頼人のクレアに惹かれていく。おじいさんのラブロマンスは観ていて>>続きを読む
まさかの少佐恋愛編。なんとも言えない違和感。やっとトグサ出てきて役者が揃った。声は相変わらず慣れない
Arise2作目。主要メンバーが徐々に出てきた。いしかわ、ボーマ、そしてバトーとの対決はテンション上がる。けどやっぱ声が違うと違和感あるな。BD無かったんでDVDで観たけどやっぱ粗いな
高所恐怖症の人にはオススメ出来ない。CGの無い頃の映画は現場で撮影した感じが伝わってきて怖さがある。古き良きアクション映画
ジョーって力石に比べたら全然努力してないな。山ピー主演で正直期待はなかったのだが思ったよりは観れるものになってた。スローモーションの多様でそれっぽくなってる。ただいかんせんあしたのジョーへの関心が薄か>>続きを読む
