さくさくぱんださんの映画レビュー・感想・評価

さくさくぱんだ

さくさくぱんだ

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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.5

安藤サクラがかっこよかった。
肝っ玉座った強い女。

「喜びすぎたらあかん、バランスを失うてもあかん」

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.1

宮崎駿の世界観がまるまるそのまま出ているような作品。考えてもよくわからない、解釈は人それぞれ、「考えるな、感じろ」というような内容。

映像が美しかった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「必死に生きるか、必死に死ぬか。」
希望・心の豊かさを忘れずにいることの大切さ。いつも心は自由でいるアンディー、最後の表情最高だったな。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.4

お仕事頑張ろうって思える映画。ルッキズムが強いのにはうっとなるけど。様々なファッションを楽しめるのはもちろんだけど、一流と三流の暮らしの違いが随所に見られるのもおもしろい。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

小説でも泣けると聞いたので見てみたら、めちゃ泣いた。
過去は変えられないけど未来は変えられる、というメッセージも前向きになれて良い。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

新NISAの勉強をしてた時にちらっと出てきて気になって見てみた。
終始楽しんで見れた一方、現実を突きつけられる内容。
あんな頼りない旦那は嫌だし、浪費家が身近にいるのも恐ろしいと思った。
生前葬って知
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

それぞれ抱えている悩みを曝け出し受け入れるところに感動。
病気持ちと付き合っていくことには、綺麗事では片付けられない大変さがある。
パーキンソン病について詳しく知らなかったけど考えさせられた。
そして
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パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

3.0

新しい香水を買ったので見てみた。

フランスの街並みやファッション、人の感じ、やっぱり好きだなあ

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

不気味で鬱々とするシーンばっかり。(好み)

ヨーロッパにまた行きたくなった!
キリスト教信者がこれをみたら、冒涜だ!とか思うのかな?
「何を信じるか」

長かったけど、引き込まれて見ることができた。
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像も、描かれていることも、美しかった。
フランス留学やヨーロッパ旅を思い出した。

「今はただ悲しく辛いだろう。だが痛みを葬ってはいけない。お前が感じた喜びを痛みとともに葬ってはいけない。」

自分
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パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

3.5

生きるとは、感じること。
コロナがあったから、まったく他人事だとは思えなかった。
夜ごはんを噛み締めた、、

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドではない映画が好き、と映画好きの友人に伝えたところ、おすすめされた映画がこれ。

主人公のケイレヴ、結局ネイサンに利用され、エヴァに翻弄され、最後は閉じ込められてしまい、哀れな人生だった
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ろう者の中に1人だけ耳が聞こえる者として生まれたルビー。
コンプレックスと向き合いながら、自分のやりたいことと家族との在り方、どちらを選ぶべきか葛藤する話。
自分の周りにはろう者がいないので、世界観に
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TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

難しかったけど、なんとか理解できた。
おもしろい!!!!

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょうどいいコメディ。
やっぱりそっちがセットアップされちゃうのね、と

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.0

映画っぽい映画。楽しく笑いながら見られる◎
よく一晩でここまで遊べたなあ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

ほっこりした。
「未来から戻って来たとしたら、今をどう生きるか?後悔しないか?」
そう考えながら生きようと思った。

アメリ(2001年製作の映画)

3.0

かわいかった。パリの街並みが素敵。恋がしたくなる作品

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.5

みんなそれぞれ、自分の生き方・自分の幸せがある。自分の欲望に素直でいることが幸せなのだ!
なんでも言い合えて助け合える女友達っていいなと思った!

百円の恋(2014年製作の映画)

2.5

人生うまくいかない感じ、一子の自堕落な感じ、集まってる人たちのクズっぷりがなんとも言えない。バカほどでかい肉に笑った。安藤サクラの役作りすごいな〜、何キロ太って何キロ減量したんだろう。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

すごく近くて、交わりそうなのに交わらないロージーとアレックス。何回も何回もすれ違って、すごくもどかしくて、結局結ばれないのかーーーと思ったら最後の最後ですごくロマンチックな感じに10年越しぐらいに結ば>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

JOKERと関連が深いということで試聴。
頭に指のピストルを突き立てる行動が重なりぞくっとした。
主人公が孤独・社会への苛立ちを感じ、殺人に手を染めるところも共通。
ただJOKERとは違い、こちらは運
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

貧困・社会福祉の行き届かなさ・差別産んだJOKER。
地下鉄銃乱射・殺人など不謹慎だが挑発的なこの作品の表現の仕方。その挑戦心に好感がもてる。
JOKERがただの悪人、でなく1人の孤独な人間として描か
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マチルド、翼を広げ(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

初めて見たフランス映画。複雑な母娘関係を描写したストーリーだが、まるでフランス語のように理解に苦しむシーンが多かった。一緒に見ていた友人と話していてやっと以下のようないろんなことがわかってきた感じ。>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コナン映画初めて映画館で見たかも。安室さんが、ベタなんだけどかっこよすぎて前回作も見ようと思った!広い意味で私も安室さんの彼女なんだな〜

欲動(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

絡みシーンが長すぎてAVかと思った。
三津谷葉子と斎藤工の色気がすっごい。
会話や雰囲気は自然な感じでいい。
人間の生死や理性と本能・性など扱う内容は深いが、ストーリーは面白くない。

「お前の、人の
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

宇宙空間をここまで再現した映画を今まで見たことない!ストーリー はまあまあだけど、ずっとハラハラしていられるスリル満点映画です。

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