sakutさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(75)
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

queenの世代ではないけれど、それでも十分楽しめる作品。特にラスト20分のliveシーンは鳥肌が立ちました❗圧巻の一言。中盤以降のフレディの孤独や苦悩があるからこそ、より一層輝いて見えました。
「t
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.7

兄の急死に対して、家族それぞれが苦悩し、それでも何とか事実を受け入れようとする姿を描いた作品。兄と父親のシーンは、兄自身の苦しみと父親の無力感が真に迫っていて、胸が締め付けられました。エンドクレジット>>続きを読む

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

3.3

期待していた展開と大きく異なる内容でした。全体的に理屈っぽくなりすぎてる上に、前2作で見せつけたゴジラの強さがほとんど活かされていないように感じました。
ラストの主人公の行動も、人類が同じ過ちを繰り返
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章 回生篇(2018年製作の映画)

3.6

戦闘シーンは今回のシリーズの中で屈指の出来と言ってもいいと思います。そのくらい迫力がありました。
いよいよクライマックス。次回作が今から待ち遠しい。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

タイトルの題字が出た辺りで、「あぁ、そういう展開になるのね」って感じました。しかも途中から一部の登場人物の顔認識が怪しくなり、「ん?時間軸がずれてるのか?」なんてことを考えながら終盤まで観てました。>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

冒頭は茶道の様々なお作法について紹介されるので、普段茶道に触れる機会がない人にとっては茶道の一端を知ることができます。なかなか大変そうなんだけど、ユーモアを交えながらなので、所々クスリとさせられます。>>続きを読む

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.5

とにかく全編幸せに溢れた作品。ハラハラドキドキするわけでもなく、肩の力を抜いて気楽に楽しめます。波瑠さんの魅力が詰まった作品でもあります。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.6

ポスターの絵柄の影響で当初は観賞する予定のなかった作品でしたが、友人に薦められ観賞することに。
もともと児童文学ということだけど、大人が観ても十分楽しめる内容。むしろラストは大人の方が理解できるかもし
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

ほぼ全編がパソコン画面ということで、予告編を観た時から気になっていた作品。
所々に話が上手く繋がり過ぎる部分もあるけど、それは観終わった後にストーリーを振り返ってのこと。観ている時はすっかり引き込まれ
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億男(2018年製作の映画)

3.5

お金は人を狂わせる。たとえ質素な生活を心掛けても、どこかで人間性が壊れる、ってことなのだろう。それ故に3億円を持ち去った九十九の真意には心動かされる。
競馬場の男、エンドクレジット観るまで誰が演じてる
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.7

一言でいえば国際的嫁姑バトル。前半はコメディタッチで話が進みますが、ある事件を境とする後半は、男は自我を保ちきれなくなり、その母は子を想う余り我を失い始めます。
疎まれながらも関係改善に努めるフィリピ
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

最初はホントに些細なカンニングが、最終的には大掛かりなカンニングへ発展します。(特に最後の)カンニングの過程はドキドキしました。
些細な出来心が自分や同級生の人生を狂わせ、友情も傷つける、そんな因果な
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

90分と短い作品ですが、内容の性質上、その9割近くは会話がありません。
予告編にあった橋のシーンはちょっと驚いたけど、「あ、こういう展開になるのね」って感じ。
恐怖の程度は低く、ドキドキするような緊張
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散り椿(2018年製作の映画)

3.7

美しい自然描写を織り混ぜながら、全体的には静かに物語が進んでいきます。その自然描写は主人公の心象風景を表しているように感じました。終盤、主人公が新たな旅立ちをするシーンは、他の自然描写に比べ明るさ・透>>続きを読む

飢えたライオン(2017年製作の映画)

3.7

たとえデマでも、それがネット上に拡散し、多数派を占めると、それを覆すのは容易ではない。そんなネット社会の恐ろしさを痛感する作品です。
校長や教師の言葉がいかにも形式的で白々しく感じてしまった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.4

観る人によって様々な解釈があり得そう。ただ、それ故に難解で、観る人を選びそうな、そんな作品。
他者に必要以上に関わることなく緩く繋がる人間関係に浸る登場人物たち。でも結局、誰もが少なからず誰かと強く繋
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

鉄骨やビルをよじ登るスピードが速すぎるし、パール内の床からせり上がる壁面群の機能性が見出だせない(単にアクションシーンに利用したいだけとしか思えない)など突っ込み所満載😅❗
内容もありきたりではあるけ
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.9

30年余り前に韓国で実際に起きた実話に基づいているっていうことに驚きです。
権力に立ち向かう一般民衆というのは、この作品に限らずゾクゾクします。
エンドロールで思わず泣けてしまった。

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.8

最初、公正たらんとする被告人寄りで鑑賞してました。ただ、告訴人があくまで謝罪にこだわった真の理由が明らかになった時、告訴人の態度もやむを得なかったのだと感じました。
判決やその直後の二人の表情が、邦題
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SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

3.6

ご都合主義が散見されるものの、そこを気にしなければ最後まで飽きることはないと思います。
とにかくお父さんの強さが圧倒的。
ありがちなラストを予想していたけど、そういうラストなのねって感じ。

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

3.8

1を観ていなかったので観に行こうか最後まで悩んだけど、友人に強く勧められ観に行ってみた。結果、1を観なくても十分楽しめました。
とにかく迫力と勢いのある作品なので、観るなら劇場で観るべき作品です。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

彼女の行動には終始意見がわかれそう。本気で人を好きになると、もはや理性ではなく、本能ということか。
ラストの東出さんの表情も、そんな理性と本能の狭間で苦悶している表情のように感じました。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.6

突然ペンギンが現れますが、あくまでファンタジーなので、そこに突っ込みを入れちゃうのはタブー。
異性に興味を持ちはじめる年頃の少年たちが主人公なので、そんな彼らの行動には微笑ましく感じることも。
また主
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.6

自分の正義を貫くために暴走する検事をキムタクが上手く演じています。
二宮の取り調べシーンもかなり熱が入っていて良かったです。
ただ、あの終わり方は「エッ⁉️」って感じでした。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.7

原作が同じなので、実写版とは概ねストーリーは同じだけど、アニメならではの美しさがありました。
そんなわけで個人的感想としては、実写版より良かったです。
エンドロールが始まっても席は立たないように❗

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

90年代のヒット曲や、今では死語になっている言葉が出てくるので、当時中高生だった人は懐かしさを感じるのでは?
仲間は大切、ということを全編通して訴えています。
隣の席の人は涙を拭っていたようだけど、個
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ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

3.4

子供が観るには難しいかもしれません。
大人が観るには全体的にちょっと単調の感は否めないけど、監督ごとに作風が違うので、そこは楽しめる。
ところで最初の「カニ」ですが、お母さん、私はてっきり・・・

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.2

一部、名前がこんがらがってしまったものの、今回の作品もアクション満載で、約150分という長さは感じさせません。
過去の作品、とりわけ前作との連続性があるので、復習してから鑑賞するといいと思います。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

欲を言えばもう少しドキドキ感が欲しかったかなぁと思わなくもないけど、全体的には良くできた作品だと思います。

旧作の登場人物も出てくるので、復習してから鑑賞するといいかも~
そのこともあってラストシー
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.6

「自分はいったいいつから・・・」
きっとそんなことを思いながら、観終えた後にストーリーを振り返ることになると思います。
なおエロチックスリラーとのことですが、エロの部分はそれほど多くないです。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

「うまい‼️」というのが観終えた後の率直な感想。
「ゾンビ映画を撮っていたらホントのゾンビが・・・」っていうくらいの前提知識しかなかったけど、そこから予想外の展開が・・・
低予算でも良い作品はできるん
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.6

スターリンの死をきっかけに起こった政争が、堅苦しい感じになりすぎることなく、所々笑いも交えながら描かれています。
「不都合な人は排除(抹殺)する」という考えがまかり通っていた当時のソ連の恐ろしさを垣間
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

冒頭シーンの真実が明かされた時、やるせない気持ちになりました。
派手なアクションシーンはありませんが、この作品にはむしろ不要。
エンドロールが始まる10秒前、ネイティブアメリカンが今なおいかに差別され
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

本国での興行成績が今一つということだったので、恐る恐る観に行ったのですが、普通に楽しめる内容でした。
ただ、終盤、半ば無理矢理にSW本編に繋げてしまったことで、エピソードⅣの時のハンソロは何歳なのかと
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

島に渡ってからはテンポよく話が進み、一気に終盤まで引き込まれました。
「パーク」を含めた過去の作品へのオマージュと思われるシーンが随所に見られるので、復習してから観るとさらに面白いかもしれません。出て
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.4

最初は駄々をこねるだけのくんちゃんがホントに少しずつだけど成長していく過程が描かれるファンタジー。
これまでの細野作品同様、描かれているのは家族愛・親子愛だけど、今回の作品は成長記としての色彩が強い。
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