bluemondayさんの映画レビュー・感想・評価

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次元大介(2023年製作の映画)

1.5

誰だ! こんな映画作ったのは!!
監督と脚本家の罪は重い。Netflixが作ったらこんな事にはならなかった?
役者の無駄遣いです!

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

近年のトム・ハンクスでは「ものすごくうるさくてありえないほど近い」が一番好きですが、今作も彼の代表作のひとつとしてマイコレクションに入れたい。

観ていて「フォレスト・ガンプ」の続編のように思えました
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

モチーフは「野良猫」ですね。

有村架純さんの存在感良いです。

ドアマン(2020年製作の映画)

3.0

バイオレンスな役でちょいちょい見るようになったルビー・ローズが主役という事で鑑賞。

何の映画だか忘れたが聾唖の殺し屋役がめちゃくちゃカッコよかったけど、本作は良いところ全く無し。アクションもパッとし
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キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.9

ネトフリがオススメしてきたので鑑賞。

おばさんが主役なのであんまり期待してなかったが、ちょっと違った殺し屋目線が新鮮で楽しめました。仕事(殺し屋)の話より年頃の娘との関係に感情移入してしまう。頑張れ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

コロナ禍で派手なアクション作品が少なくなった寂しい数年間がありましたね。

そんな時にトップガンの続編は、期待した以上にワクワクして鳥肌が立つほど楽しめました。改めて映画の良さを実感させてもらったなあ
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PLAN 75(2022年製作の映画)

3.6

倍賞千恵子さんの演技に尽きる。

内容について言いたい事はいっぱいあるけど、淡々と日本の暗い未来を語っている。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

苦手なミュージカルだったのでずっと放置してました。

最初のハイウェイで群舞するシーンを我慢?すれば、あとは素晴らしい映画でした。もっと早く観れば良かったと反省。

本日の教訓
食わず嫌いは損をする。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.2

いかんせんテンポが悪い。
ジワジワ来る(ハズの)恐怖が冷めてしまって楽しめない。

もっと阿部サダヲの狂気に浸りたいのに残念。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

コメディと理解するまでに時間を要したけど原作の雰囲気を一切感じさせないところが潔し。登場キャラや日本文化の描写をトコトン遊んでて面白い。

ブラピは老眼ジジイでも、髪を後ろで束ねて本気モードになるとカ
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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

原作にかなり忠実。
全体に漂う雰囲気もテンポも良かった。

小栗旬も良かったけど、星野源は俳優としてもスゴいんですね。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

映画は金田君が主役。
見終わって⁇ってなって、慌てて原作漫画読んで世界観に驚愕するというパターン。

日本が世界に誇る作品のひとつ。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

本人が存命の自叙伝を嫌味なく(やりにくかったよね)仕上げた劇団ひとり監督の手腕に拍手。また若きビートたけし氏を演じた柳楽優弥さんにも拍手。面白かった。

グレイマン(2022年製作の映画)

5.0

最高です、久し振りにコーフンした映画。

圧巻のアクションシーン、その合間のオシャレなセリフもライアン・ゴズリングならでは。他のキャストも良しで恐るべしNetflix。

続編が見たい。でも原作とかな
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国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.8

ファン・ジョンミン主演作でいちばん泣かされる。

激動の韓国史も勉強できて良い作品でした。

コレでファン・ジョンミンシリーズはひと休み。お疲れちゃん。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.6

こうやってファン・ジョンミンを追いかけて観てきたけど、韓国映画って主役と脇役その他の出演者がパッケージになってるのが分かった。

そして韓国人の政府や北朝鮮に対しての本音もちょっと見えてきた。やっぱり
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.0

なんだか豪華俳優の無駄遣い。知らない俳優さんの方が面白かったかも。
ストーリーも設定が甘いのが気になって「それで終わり?」ってなる(笑

ダンシング・クィーン(2012年製作の映画)

3.2

ファン・ジョンミンを深掘り中ですがコレは違うなぁ(笑。

コメディタッチで主役2人は何故か芸名?のまま出演。

最近、何本か韓国映画を観て思うのは韓国も日本同様に政治が腐敗してるなと。「ポンコツ議員先
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生き残るための3つの取引(2010年製作の映画)

3.8

救いのないストーリー。

同じファン・ジョンミン主演の「ベテラン」とは真逆の重く悲しい主人公。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.2

観た。というか観てしまった。なぜこれがワイルドスピードを名乗ってるのかワカラン。

こういうのを観るとジャッキー・チェンは偉大だと思う。

筋肉と腕力だけで生きていけるほど世の中甘くない。良いけどサ、
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

小学生の頃に観て、かれこれ40数年。
宇宙人同士のイザコサがやっと終わった(笑。

いうまでもなくSF映画の金字塔。このシリーズをエピソード1から順番に一気に観られる若者たちが羨ましい。

アシュラ(2016年製作の映画)

3.8

ファン・ジョンミン主演作で最初に見たのがコレ。圧倒的な悪党役ながら、ヒトとしてちょっと魅力を感じる表情が印象的でした。

コレでもかっていうくらいのバイオレンスは韓国映画ならでは。

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.7

ファン・ジョンミンさん、ワタシも「兄貴」と呼ばせていただきます。

腹括った時の顔がカッコいいねえ。

新しき世界(2013年製作の映画)

3.8

良いです、ファン・ジョンミン。

韓国の俳優さんってアクが強くて引き込まれます。

傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

3.8

最近ハマってる、ファン・ジョンミン兄貴。

うまく言えないけどとても魅力的な俳優さん。今作も人間臭くて引き込まれました。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

音楽が好きでバンドなんか若い頃やってた人なら一度は妄想するシチュエーションが映画に。ナイスです。

劇中曲で改めてビートルズの偉大さに圧倒される。音楽のチカラを感じさせるエンディングもgood!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.8

Amazonプライムで鑑賞。

こういうミステリーはテンポが大切だと思うが、途中何度も寝落ち。

長澤まさみは「アイ・アム・ヒーロー」での大根っぷりが忘れられないが、今作は違和感なし。

主演のキムタ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.8

愛と勇気の映画
ど真ん中ストレート真っ向勝負な内容に圧倒されました。


最近、男臭い役演らせたらピカイチなジョシュ・ブローリン。
バストアップ画なら良いが全身画では3頭身。走ってる姿が面白い。

ベテラン(2015年製作の映画)

3.8

Amazonプライムって気軽に観れるのでハードルが下がるというかチャレンジが出来るので良作に出逢える確率が高い?

今作もタイトルがダサすぎて手が出なかったが、レビューは高評価だったのでチャレンジ。結
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

Amazonプライムで1・2を再鑑賞、本作に向き合ってみた。

結果、もうお腹一杯です。

アクション映画好きだし銃撃戦多いのやキアヌが恐ろしいほどシューティングトレーニングしてるのも知ってるので、見
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嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

続編が公開されて、初めて本作を知る。Amazonプライムで発見したので鑑賞。

タイムリーかつ気軽に観れたおかげで面白かった。
主役2人の掛け合いが絶妙。クセの強い脇役も人間臭くて良い味を出してました
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

「ビューティフル デイ」からの本作鑑賞。改めてホワキン・フェニックスの凄さに圧倒される。

誤解を恐れずに正直に言えば、鑑賞中も様々なものがイビツで不快で嫌悪感すら感じ、ゴッサムシティの寒くてジメジメ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.8

スーパーカーブーム世代にはたまらん映画です。GT40が疾走する姿やエンジンサウンドにシれ、チラッと映るデイトナクーペやコブラにウットリ。出来ればもうちょっとフェラーリも見せて欲しかった。

あと何十年
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0


豪華キャストでタランティーノ監督の映画愛に溢れる作品。

もうブラピ兄貴がカッコ良すぎて(笑。ただタバコ吸ってるだけ、ただ運転してるだけ、ただ歩いてるだけ、ただ人ブン殴ってるだけなのにネエ。参った参
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.7

原作読んでたので鑑賞してみたら、思いのほか面白かった。

映画用にイロイロ違ってたけどスピード感があって楽しめました。主役の野村萬斎は若干オーバーアクションな気はしたが、周りの俳優も負けずに顔芸大会な
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