このレビューはネタバレを含みます
バレたら即拘束の即処刑かなと思うほど、北朝鮮のやることが分からなすぎるから、後半はもう気を引き締めて見た。
そしたらラストはファンタジーで、でもまんまとウルっとさせられちゃって。
北朝鮮側が闇に包まれ>>続きを読む
色気を完璧に封印したドヨン姐さんが途中から可哀想すぎて泣く。ズタボロ演技が上手すぎる。最後のヘリンちゃんの神演技でこれまた泣く。
今田美桜が泣くのはいいとして、まわりの女子が一切そちらを見ないのが不自然すぎたのが残念だったなぁ。しかも3/4がおかっぱの同じ髪型…
なんてこと書いたら方々から怒られそう。
笠松将はよくいるクソな男子>>続きを読む
ウスナビの女心分かってない感じにイラっとして、ソニーの話にウルっとして、ニーナ&ペニーの重力無視ダンスで若干酔う…
プエルトリコと言ったら、「プエルトリーコォ!」というウェストサイドストーリーの曲が頭>>続きを読む
アル・モンローとジョーがヴェロニカマーズとNew Girlに出てた人ですごく懐かしく、そんで、もろステレオタイプな学園の人気者感出してきた。2人がコメディに振り切ったから悲壮感がなかったけど、私には胸>>続きを読む
内容というより、宮沢りえと杉咲花と鮎子ちゃん役の子が良すぎて…鮎子ちゃんの敬語で泣くとこ凄すぎよ。
オダギリジョーがまったくもうな感じで、でもやっぱりカッコよくて参るぜ。
食べながら見たことを早々に後悔したキモカワ映画。お腹ポッコリのおバカ3人組の名前が分かってなんだか感動。どこの国で制作したか分からないように見えて、そこらじゅうのユーモアはまさに日本人感覚。
パワハラ>>続きを読む
「エモい」って言葉が日本に誕生したのは、かなり重要なことだったのかも。まさにエモい映画。可愛いと言われる声の市川染五郎と、完全にスマイルな杉咲花の両名が素晴らしい。
潔癖症描写がムリムリだったから、良くなっていって安心したよ。キスシーンと音楽がよかったな。
ドクがただのおじいちゃんなワケないわな。登場で「あ、ドクだ」ってキュンとして、その後「ドクーーー!」ってなるよね。会社でセコセコ準備するところ、ホームアローンみたい。ノーバディが終始可愛い。
左利きで可愛い字体が哀愁。
キレて笑わない松坂桃李最高。LEVEL2はもっと笑わなそうだから楽しみ。
日本の俳優最高峰でしょ。役所さん。
プシューなところはやりすぎ感があったけど、土左衛門描写はリアル>>続きを読む
枯れた中年プリオも愛らしい。
女優3人のはじけっぷりよ。メリル・ストリープの嫌な女とそしてあの脱ぎっぷり。
現実に起こっても、きっと一部の金持ち達に私達は踊らされるのでしょうね。とてもリアルな話だと思>>続きを読む
なんだかエモい可愛い恋愛をなんだか良いじゃないかとフワフワ最後まで観れると思ってたところからの展開よ。あいつの存在を忘れてたよ。許すまじ。ついでにイケメンくんも許すまじ。
セリフ回しと設定の青さがむず痒すぎる…横浜流星の優しさと清原果耶の泣きのみがよい映画。
いろいろ違った意味でのムナクソ映画なのかもしれない。バレッタのくだりは良い人じゃん、で終わらせたくないのよ。被害者からしたらたまったもんじゃないじゃない。
オスカー俳優三つ巴のワクワク感がもっと欲しか>>続きを読む
ひたすらヒリヒリしたわ。
フィルとピーターが素晴らしいのは置いといて。
ヴァージン・スーサイズ、スパイダーマンのキルスティン・ダンストがもう39歳ですってよ。貫禄のある可愛らしいママになってたわよ。
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検察交代以外は、汚職や不正がまったく見られないのが珍しすぎて、新鮮な気持ちで見れた。
チョンウソンは色気を封じて(正直少し漏れてるけど)、「弁護士も人間」という心の動きを完璧に演じてたのでは。
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早いうちに展開が読めてしまい、かつそのオチだったら嫌だなと思ってた展開だったので、スコア上がらず。
エミリアクラークのコロコロ変わる表情は可愛いけども、いかんせん水分量が足りなすぎて魅力的に見えなかっ>>続きを読む
オスカー俳優ユンヨジョンが凄いのひとこと。「ミナリ」でもそうだったけど、舐めたもの孫に食べさすのは慣れん!!
ヤンイクチュン先生と、キムヒウォンが良い人なのがよき。
個人的大好きキムゴウンは手足の長さ>>続きを読む
オリジナル見てて子供部屋での展開知ってるから、余計にやだやだやだわーと身構えちゃう。やっぱりコレはいや。
クソなやつはお手のものなジェイクギレンホールなんで、面白さは安定。
え、イーサンホークどれよ!>>続きを読む
伯父ともう一人のドヤ顔で正義を語る姿が胸くそすぎて…でもそんな私の心を少しほぐす時間をくれる野木亜紀子さんの脚本。さらにエンドロールのUruさんの曲が沁み入ってスコアが上がるという。
これ、絶対小説面>>続きを読む
なんだかマイフレンドフォーエバーを観た時の感覚が蘇る感じだった。ちょっとファンタジー的要素もあってふわふわ温かい。
シャイアラブーフがいい奴にしか見えない。
釜山訛りのせいで、韓国じゃないシーンから始まったのかと思った。
チュ・ジフンも訛り頑張ったそう。ドラマの関西弁聞いてもネイティブじゃないと合ってるか分からないように、チュ・ジフンが結局上手く訛れてるの>>続きを読む
SFとIMAX慣れしてない身からすると、重機出るたびクライマックスのような音響で頭がガンガンし、本当のクライマックスはいつなのかと思って見てたら何と二部作。そこは知っとけよと。
錚々たる面々が倒れてい>>続きを読む
人物紹介の字幕についていけず、一時停止しながら見るっていう…
サシャバロンコーエンってばなんて器用な役者さんなの。
ハーマイオニーは「長女」と自分に言い聞かせるところから始まる。ウィノナライダーの若草物語は姉妹の誰かが少し苦手だった記憶があるのに何回か観た。本作は自由なエイミーに辟易しつつも、収まるところに収まって>>続きを読む
吉岡秀隆パパがあそこで頬を叩かないで頭を撫でた。でもそうだよね、本人がすごく辛くてずっと悩んでで爆発してしまった感情を前に、「辛かったな」と伝えているようで、もう泣けた泣けた。
清原果耶ちゃんのいろい>>続きを読む
伊坂幸太郎の群衆劇は不思議な繋がりがあって、テンポの良い会話があって、伏線回収が気持ちいいのが特徴で、小説としてとても好きです。それが映画になると、伊坂節のセリフが少し上滑りする時があり、いつも少し残>>続きを読む
ラストの森のシーン。2人とも良すぎやしませんか?
「それどういう感情?」と言う成田凌が愛おしすぎるし、森と清原果耶の横顔の組み合わせは最強すぎる。もはや透けてる。
「はじめから」だったのなら、ホテル街>>続きを読む
電話だけで誰かを助けようとする映画なんだろうけど、タイトルがギルティなもんだからどんなどんでん返しが待ってるかとハラハラドキドキ。だから携帯(ガラケー!)のバイブでこんな時間に誰から電話よ!というか携>>続きを読む
味噌煮込みうどんに始まって、愛がないのに気づかず突っ走ってる間は痛くて痛くて見るのがキツかったわ。でも気持ちなんか全くないことに気づいたとして、泣く女の話じゃないんだな。そこはある意味リアルで面白かっ>>続きを読む
終始ブラピがカッコよくて、終始ディカプリオが愛おしかった。
最後のタランティーノ節たまらん。笑けてくるやつ。
いまいち二人にハマらなくて、上手くキュンキュンできなくても、とにかく綾瀬はるかの衣装が最高で美しいから大丈夫。
加藤剛さんがこの映画を格段に良いものにしているのは間違いない。
間違いないんだけど、、お>>続きを読む