さろん66さんの映画レビュー・感想・評価

さろん66

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映画(160)
ドラマ(3)

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最後に過去に戻る蛇足シーン以外は今年ベストワン級。

毛の生えたラノベのようなノリが続いた48/46アイドルドキュメントシリーズの中で、久々に噛み応えがある作品。エイキDは肝となるライブ素材があるとち
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火口のふたり(2019年製作の映画)

1.0

まず2人が見るに耐えるレベルの役者でないと、このホンはきつい。。ただ場所を変えてチンタラ喋ってるだけ。30分過ぎてから延々性行為が続くのだけど何なの。。ピンクの方が全然ちゃんと撮ってるよ。。エロくとも>>続きを読む

はりぼて(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

編集がちょっと野暮ったいというか、夕方の報道番組の長尺版みたい。そのくせ、突然ドローンでスケール感出してるのが、えらい急。音楽のアプローチは、本多俊之調のマルサの女タイプ。音楽があざ笑いすぎでは...>>続きを読む

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.0

まず、作品の主旨から言えば甲子園でなくても良いのでは.....寧ろ県大会の方がいい。地方から甲子園まで来といてナニ言ってんだって感覚も、県大会レベルならフラッと来てもおかしくは無い。甲子園でロケ出来ず>>続きを読む

一度も撃ってません(2020年製作の映画)

1.0

身内だけで作った記念品みたいな作品。役者も監督も下手すぎて見てられない。安川のジャズ、見よう見まね感すごすぎ。。

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

よくこれだけの話をこの尺で収めたなあ.....あらゆる別れだけで10分以上描き続けるエンディングがすごすぎる。そして松田明彦の効果音もすばらしい。

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.0

初見で理解しろ、は無理では?前半におびただしい人物が登場して把握しきれない。演者、演出は良いのだが。。特に冒頭で3つ程のゴタゴタが立て続きに起こるのがややこしい。

さらば、わが友 実録大物死刑囚たち(1980年製作の映画)

3.0

磯部勉がすこぶるかっこよいのだが.....音楽が時代劇なんだよなあ.....。。時折入るブルースの日本語曲でダイジェストにお送りするのも、どうも。。青春映画かよっていう。。全体としては割とよく出来てて>>続きを読む

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

2.0

犯人のみならず、あらゆる人物をアホに描き過ぎではないか.....とてもじゃないが成立しない。佐藤勝の音楽も的外れで古い。また、上田耕一、神山繁あたりは良いが北林を手始めに大根すぎでは。。田村奈巳がかわ>>続きを読む

墨東綺譚(1992年製作の映画)

3.8

若干棒読みであるが、それを補ってあまりある墨田ユキに惹かれる。逆に言えば、津川の日記朗読の場面は退屈だ。もういっそ部屋の中だけで墨田定点観測でもよかったのでは、と思わせるほど彼女の登場が待ち遠しい。

サッドティー(2013年製作の映画)

3.5

ホンも演技もすごくいい。人と人が絶妙にすれ違う様を会話だけで進めるのがうまい。が、音楽や演出面にそこはかとなく漂うインディーテイスト、に監督が酔っている童貞感がハナにつく。凄く上手い素人監督に見えてし>>続きを読む

性の劇薬(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

男性2人の性行為が大半だが、(といっても片方が片方を弄ぶ尺の方が長い) 物語とスイッチバックさせながら、どちらが夢でどちらか現実が一見わからないような作りにしてあるのがうまい。ただひたすら性に耽って居>>続きを読む

ラストレター(2020年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

小林武史のクサメロ音楽が9割鳴りっぱなしで、一時期の久石譲のようなしつこさ。筆跡で気づけよ、てな導入。行く先々で登場しすぎる岩井ファミリーオールキャスト。何の工夫もない自叙伝という感じだった。福山が岩>>続きを読む

さよならテレビ(2019年製作の映画)

1.0

何がしたいかわからない。東海シリーズの中でもイマイチな部類。

影踏み(2019年製作の映画)

1.0

役者としての山崎まさよしは素晴らしいが、劇伴作曲家としての山崎は手法が古臭い。内容は色んな設定がありすぎて、一体ナニを見せたいのか分からない。大竹しのぶの芝居が濃すぎてギャグ寸前だが、それ以外のキャス>>続きを読む

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

1.0

監督が演者にぞっこんなだけで、チンタラ撮りすぎでは。。刈り込む前に素材を時系列に並べただけかと思った。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.2

事件が事件になるまでに前半たっぷり時間をかける粘り気、見事すぎる音響設計。タイトルがダサいのと、犯人の足が遅すぎる(これは犯人の人物像であると、それまでの描写で納得か?) のと、デリヘルのコが客から丸>>続きを読む

惡の華(2019年製作の映画)

2.0

高校になってからが不要。特に飯豊が全く要らない。佐伯より春日の方がカワイイのは困る。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

京都が舞台なのに標準語で演じるのなら、埼玉でも良かったのでは?京都という舞台の選択に意味が強すぎる。

バーチャルルール、必殺技ルールの説明過多な上、そのルールが後半まったく意味をなさなくなる。(新し
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さくや 妖怪伝(2000年製作の映画)

4.0

非常によく出来たエンタテインメント作品。このメンツで連ドラ的に数本見たかった....。

やりたいふたり(2019年製作の映画)

2.6

ピンク映画らしからぬグラフィックと見せ方がいいだけ。冒頭の「尊敬する作家をエサにした妄想自慰」が、1番面白かったが、後は平凡。役者陣、とりわけ男優がいい。あと、音楽の使い方が絶望感にセンスゼロ。

凪待ち(2019年製作の映画)

1.0

寝なかったオレを褒めたい。全エピソードが浅すぎる。。

月夜釜合戦(2018年製作の映画)

2.0

発端となる何気ない小ネタが転がっていくような落語的ホンだが、壊滅的に面白くない。笑えもしないし、人々に愛情を感じる域にも到達しない。16mmの質感、ほとんどモノラルのサウンドデザインなどのルック面や、>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

凄そうな話に見えて、割とヒネリの少ない筋。藤井監督は相変わらず逆光フレア多用で、全てのカットが作りこまれているが、作りこまれているだけで全く胸に来ない。(CM監督にありがち)

東欧映画ようなシンプル
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

なんで日テレはギャグでしか映画作れないんだろ.....。アクションも不要なスロー、不要な早回しで勿体ない。もっと岡田くんの身体能力を活かしたアクションを見せてくれると思っていた。超人的すぎる割に難関で>>続きを読む

なま夏(2005年製作の映画)

3.0

遥か昔に見たんだけど、内容忘れちゃった....。

犬猿(2017年製作の映画)

4.3

吉田恵輔スゴすぎる。よく1年で「愛しのアイリーン」とコレ、2本も傑作撮れるな。。

自殺サークル(2002年製作の映画)

3.8

根拠なく馬力で見せるのは既にこの頃から。そして最後に逃げるのも。2時間騙され続けて楽しかったらいいんじゃん?を許せるか許せないか.....。ボクは、その牽引力に感心したので許した。

眠る村(2019年製作の映画)

3.8

メモ。東海テレビシリーズは戸塚ヨットスクールの「平成ジレンマ」が大傑作ゆえ、なかなかハードルも上がってしまうのだが.....その中では健闘した作品。