rosさんの映画レビュー・感想・評価

ros

ros

映画(295)
ドラマ(15)
アニメ(0)

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

敵の数に鳥肌!
戦闘シーンが多くて楽しかった。
スミスの顔面パンチスローモーションは笑い取りにきてるww
スミスも倒したし、機械とも休戦?だし4はどうなるんだろうか。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

理解力ないからマトリックスむずい。
今回やっと理解できた気がする。
黒づくめグラサン集団、かっこよすぎる。
音楽がゲーセンみたいで楽しい。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ良かった。
終始心が揺さぶられっ放しだった。
過去や内側をこんなにも見せてもらっていいものかと思った。
キャラクター1人1人に感情移入できるし、映画のキャラクター作りに役者だけではなく監督
>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

アクションシーンも結構すごくてかっこいい。のに高揚感はさほどなく、どちらかというと心地よさみたいなものに包まれて眠くなった。

終盤、5秒くらいずつこまめに意識飛んでた。

人間だれしも、あの時ああし
>>続きを読む

クール・ランニング(1993年製作の映画)

-

こんな平和な気持ちになる映画があるだろうか。心も体もあったかくなった。スポコンサイコー!

脳やわやわで映画鑑賞したい時に最適。
疲れてる時はこういうシーンは見たくないなっていうシーンが全部ポジティブ
>>続きを読む

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

4.0

シリーズ全部面白い。
終わり方も最高。
全部同じパターンなのに、楽しいし何回観ても面白い。

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

-

久しぶりに見たらめっちゃ面白かった。
終わり方好き。
短いのに満足感あり。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

闇の魔物がききわけが良くてかわいい

チャクラとかの概念のその先って感じで、見えないエネルギー系に結構興味のある私はわくわくだった(笑)

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

-

分かってるのにソワソワしちゃう。展開が早くて良い、他作品よりソフトで見やすい、好き。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アントマンがもはやアントマンじゃなくて笑った
回を重ねるごとに、キャプテンアメリカがかっこよくなっていく…というかファンになっていく…。

アントマン(2015年製作の映画)

4.0

スーパーマリオで小さくなった時みたいなハラハラ感。

アリ可愛い。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

開始して一瞬で涙腺が緩み始めて、エンドロール後まで涙腺ガバガバ。

もう、泣き始めたら止まらんよ、ってくらい随所に突き刺さるシーンがある。

想像で創り上げてた音楽が、これからはこの音楽でリピートされ
>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

ブラックウィドウがキャプテンの恋愛事情に永遠に口出してくるのが可愛い。

格闘シーンがほんとかっこいい!

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

4.0

戦いで亡くなった人の葬り方が素敵すぎ。

ロキほんと好き~

地球に甲冑コスプレの組み合わせがいつもツボ。

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

-

こんな良い男にここまで守られて好きにならんわけないやろ〜〜。こんな出会い、トキメキすぎる〜〜。

武器人間(2013年製作の映画)

-

音楽音響がめちゃくちゃ良い。

狂った博士が出てくる作品はやっぱり面白い。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

ヒヤヒヤして、力む(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

やっぱりこの映画は大画面、映画音響で体験するに限ると思った。無音の世界の圧迫感とか緊張感が私の機器レベルでは不足してた!でも傑作です。

バビロン(2021年製作の映画)

4.5

ずっと画面に釘付け
演出がかっこよすぎた。
サックスもかっこよすぎた。
マーゴットロビーもかっこよすぎた。
スターすぎて、めちゃくちゃで人生の規模と密集度が違いすぎる。

映画業界を創り上げてきた全て
>>続きを読む

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

-

トナカイのコメットって名前、サンタクロース界ではお決まりなのかな!

12月に観たかった!!と思いながらも、やっぱり派手なグロアクションは良かった。

氷がすべてを隔てても(2022年製作の映画)

-

未開の地を切り開いていく冒険家たちの過酷さが描かれていた。

北極には誰もこないし何もないから、死ねばそこにそのままだし、物も人も時が止まったようにそのまま。

誰も来ない、いないっていう未知の恐怖を
>>続きを読む

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

-

海には絶対入らないと決めた。
傷がリアルすぎて、ひいぃってなった。

127時間(2010年製作の映画)

4.5

状況や命の終わりを半分受け入れながらも、できることは全てしようという生命力の強さに感動した。色んな後悔が彼を突き動かしたんだろうと思う。

学ぶことが多い映画だった。
作りがおしゃれで幻想的で、リアル
>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

その時々の人との繋がりも、今この瞬間だけかもしれない。

生涯を振り返る時、いろんな人との出会いや別れ、辛い時も幸せな時も全てを含めて良い人生だったな、とほっこりしながら懐かしむそんな人生を過ごしてい
>>続きを読む

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.5

頭痛くなるレベルで泣いた。
昔見た時より、大人になった今みると色んな感情が倍になって押し寄せてきた。

彼らの長い長い友情物語が、凝縮された映画。

エンドロール、演技かあああい!!てなるけど、それも
>>続きを読む

処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

-

トミーウィルコラの作品が好きで観たけど、見終わったあと一時具合悪くなった。

胃腸が弱い方、要注意(笑)

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

人選が良い...
ウィレムデフォー好き。
ノオミラパスはいつ見ても、超強いし体張っててかっこいい...。

ストーカー(2002年製作の映画)

-

優しく、孤独で、愛を欲してる人。
たまに自分って独りぼっちだなって感じる事があるけど、これが永遠続くと考えたら孤独で寂しくて、温かい居場所を求めたくなる。

始まりは、この母親に恋をして、生まれた息子
>>続きを読む

>|