自らのミスなんですけど、予告編から想像した物語、展開では大幅に違っていたため思わず拍子抜けしてしまいました。
そっちかと。。。
邦題のセンスがダサいのに対し、予告編のクオリティが高すぎた。
個人的>>続きを読む
いわゆるマインドファック・ムービーであり以前から大変楽しみにしておりました。
結果としては、何だこういう感じか観たことあるなーと思ってからのどんでん返しで見事に騙されました。
ただ、え？どういうこと>>続きを読む
まずはじめに、さまぁ〜ず、内村プロデュース、内村さまぁ〜ず、内村光良、それぞれの大ファンですので、映画としてではなく純粋な面白さとして評価したスコアになってます。
アドリブ満載、予想外にしっかりし>>続きを読む
シャレにならない恐さ。
デイアウタートゥモローでも恐怖を感じていたのに長年経ってもはや次元が違う。
VFXもここまできたかという関心と、ハラハラドキドキが止まらないパニック映画としてはかなり高順位に>>続きを読む
MCUの新たなヒーローというポジションだけでなく、MCUのフェーズ2のトリを飾り締めくくる作品という大事な役割を任されているのがこのアントマン。
去年のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのように大傑>>続きを読む
映画化の発表から楽しみにしていてオタクゲーマーが攻略し世界を救うという設定からして最高に期待していた本作。
THEコメディ映画としてかなりのクオリティを見せてくれました。
まずピクセル状に変換する>>続きを読む
これぞマシュー・ヴォーンMovie。
なぜここまでオシャレでスタイリッシュで過去に見たことがないスパイ映画を創れるのか。
アクションがキレッキレすぎて最高。
その中でもやはりコリン・ファースですかね>>続きを読む
原点回帰と見せかけてシリーズ至上最高傑作と言ってもいいほどアクションしててスパイしてる今作。
まさか売りにしてる例のアクションを冒頭でぶちこんでくるのには驚いたしワクワクが最高潮。
潔く序章であり>>続きを読む
最高のNARUTO THE MOVIE。
タイトル通りBORUTOを中心に物語が進むのだが火影となったNARUTOとの親子の物語がいやーお見事。
原作者だからこそ書ける伏線の数々。
ココとココが繋>>続きを読む
「映画を観た」という幼い頃の最も古い記憶に残っている作品が『ジュラシック・パーク』です。
家族で、しかも今は無きドライブ・インシアターという車に乗ってみる上映会でしたので結構鮮明に覚えています。
そ>>続きを読む
原作既読済みですが全くハマることなく特に思い入れもないのでフラットな気持ちで観れて個人的に1100円の価値はありました。
ただ『るろうに剣心(京都大火&伝説の最期)』から邦画の実写映画の時代も変わる>>続きを読む
細田守と言えば「デジモン」であり超デジモンオタクの私からすれば物足りない結果。
正直熱さ足らず。熱くできたと思うんです。感動も前作の『おおかみこども〜』に比べるとパンチがないしどうしたの？
ファンタ>>続きを読む
幼い頃から『ウォレスとグルミット』シリーズが大好きだったので観ました。
久しぶりのクレイアニメ、改めて凄いなと。懐かしいお馴染みの動きもあって童心に戻れるし技術の進歩と言える新しいモーションもあったり>>続きを読む
どれほど待っただろう。
本当に待ちに待った作品。
桐山漣目的というより正式には桐山漣×歌×back numberの「電車の窓から」という個人的に大好き尽くしということもあって発表されてから楽しみにし>>続きを読む
我らがシュワちゃんがバックしてきた。
それだけで星5つあげたい。
とてもターミネーター愛に溢れる、ターミネーター好きのファンメイドではないかと思うほどターミネーターシリーズ(特にT2)のオマージュネ>>続きを読む
冒頭からギアMAXでテンションもフルスロットルでございます。
あえて再集結の話をやらないことでテンポも良いし色々と想像できるので素晴らしい(今度発売されるプレリュードでやるのかな？)
終始まばたきはゼ>>続きを読む
日常をこれほどまでに美しく表現できている映画は何本あるのだろうか。とにかく優しくて癒される。
話といっても大きな事件などはなく日常茶飯事のちょっとした喧嘩や、誰しもが持っている思いや苦悩があるだけだが>>続きを読む
重いテーマは覚悟の上でRADの野田洋次郎さん主演ということもあって鑑賞。
無音が多かったり独特な雰囲気は邦画っぽくて嫌いじゃない。
カメラワークとかアレは必要あったのかって作品全体にもツッコミ所は>>続きを読む
最高にイカれてやがった。
この世界観大好きだこの野郎。
冒頭からMADな世界観に一気に引き込まれる。
出て行って戻るっていうめちゃシンプルな内容なのにここまで面白いのはどうかしてやがる。
元祖マッド>>続きを読む
何と言ってもお久しぶりですヘイデン・クリステンセン！
てことで上映されることを知ってからチラシを確保したりめっちゃ楽しみにしていて早く観たかったヘイデン・クリステンセン。
とにかくヘイデン・クリステン>>続きを読む
大学のアカペラ部を舞台にした作品。王道ガールズムービーに下ネタゲロネタありとアメリカンなコメディ要素も満載。そんなゲロにもしっかり意味があってただでは終わらないのがイイ。
完全に大会の観客としてその場>>続きを読む
見事なコメディ。
クラウドの恐さがわかりますね笑
SEXをもギャグコメディにできる外国の強みを改めて感じました。
犬との戦闘シーンはマジ笑えます。
そして何と言ってもキャメロン・ディアスが若い！>>続きを読む
そういえば公開の頃Filmarksやってなくてレビュー上げてなかったので。
今更ですが。
文句無しの傑作。
2013年ベストの1位にしました。
続編が楽しみです。
ディズニー作品だがファンタジーではなくSFそして意外にもアクションの今作。
全編ではないがアクションシーンはガッツリアクションしていて最高でした。大型vs大型なんかもあって男心くすぐられまくった。
映>>続きを読む
原作未読。予告編程度の知識しかなかったのでシンブンシになった過程や背景が今の社会を反映していてリアリティがあって凄く入り込めた。テーマもはっきりしていてメッセージ性もある作品。
日本全体を巻き込むテロ>>続きを読む
まぁ内容はよくある物語ですけどキャストが豪華。個人的に好きな伊勢谷友介と山田孝之がとにかくカッコいい。特に今回の伊勢谷友介のカッコよさは歴代No.1かもしれん。園子温監督の割にはグロさもなく終わり方も>>続きを読む
フツーに面白かった。安定のリーアム無双なんですが何度観ても飽きないな。人間関係と上空からのカメラワークとかが良かった。カーアクションもあるけど控えめ、でもリーアムのしつこさが笑える。ラスボスと思いきや>>続きを読む
イイぞ。ニール・ブロムカンプ監督は『第9地区』『エリジウム』そして今作『チャッピー』と、掲げるテーマやメッセージに共通性があって面白い。いつも似た感じとか否定的な人もいるかも知れないが私はそれが良いと>>続きを読む
後半のグダリ方がドイヒー。ラブコメでした。もっと心理戦やアクションをって求めちゃダメなパターンね。ウィル・スミスほんとに華がなくなったな。マーゴット・ロビーが可愛い可愛い映画だったのでそれだけでありが>>続きを読む
学生の頃読んで衝撃を受けた『イニシエーション・ラブ』。原作は賛否両論激しいですが私は完全にハマりました。ネタばらしサイトみたいのを見れば簡単なのだが、しっかり読み返して謎や巧妙に作られたトリックを自分>>続きを読む
予告で想定してた通り気楽に笑えるコメディ映画。真木よう子はまだまだイケると再確認。脳内のキャスト陣の演技力はもちろん、ボケツッコミのテンポが演出も含め抜群で爽快感のある面白さ。主人公が問答無用で人生が>>続きを読む
『クロニクル』を引き合いに出してハードル上げさせといて実際は拍子抜けでしたパターン。説明のなさが酷すぎるが最後の終わり方は嫌いじゃなかったり。あともっとアクション欲しかったな。例のデザインは結構好きだ>>続きを読む
有村架純でお客を呼ぶアイドル映画と思いきや全く違って度肝を抜かれた。
無駄のない脚本と抜群なキャスティングの結果、家族の再生とドン底からの逆転物語という割とありきたりでオチが読みやすいテーマなのに全く>>続きを読む
物語と宣伝文句で個人的にハードルを上げすぎた気もしたがベテランジジイたちの演技力から生み出されるブラックコメディに笑わされる。今作は北野武というよりビートたけし色満載。動員も振るっているそうでジジイバ>>続きを読む
ウディ・アレン監督らしいお洒落でロマンティックなコメディ。終始エマ・ストーンが容姿も服装も可愛すぎる。ダイナミックさや派手さはないがこれでいいのだ。
誰もが知る元祖人生逆転ゲーム。物語もオチも超有名なシンデレラだが変に改変せずケネス・プラナー監督の手によって見事にシンデレラしている傑作に創り上げられていた。物語にピッタリな綺麗な映像。特に魔法のシー>>続きを読む
