大のMARVELオタクでMCUオタクの私にとって待ちに待った公開。
本当に待ちに待ったぞ。
アイアンマンから始まったMCU。
11年間の長編シリーズはついに今回で一旦終止符を打ちます。一旦ね。
厳>>続きを読む
今年はキッドのターンです
共演はまさかのあの最強の防犯システムこと京極真さん
意外と映画初登場?だったと思うのですが、やっぱりメインはキッド様でしたね
ど迫力の作画で見せ場はありましたが、京極真さんの>>続きを読む
わかる人にはわかるローカルネタの数々に笑った
原作のビジュアルを完全再現しても実写化の違和感を出さなかったのはGACKTだからこその偉業
実写化成功といって良いのではないかな
傑作シリーズのイップマンの外伝。
ドニーさんナシで大丈夫かしら、という心配を他所に、
マックス・チャンがやってくれた
イップマンとの敗戦をキッカケに一線を退いていた男の家族と愛の物語
もはやこれは>>続きを読む
完全なるファンムービーで万歳!
2019年の現代に合わせたシティーハンター。
それが全てみたいなところある。
物語の起承転結が見事なシティーハンターなのだから。
最後のGetWildの入り方も5億>>続きを読む
エンドゲームへのただの梯子作品にだけはならなくてよかったと思う
彼女の存在は大きくて、エンドゲーム後のMCUを引っ張っていってくれると思っているので、まだまだこれからの活躍に期待
歴史の辻褄が合わ>>続きを読む
サム・ライミ版で育って今でもサム・ライミ版が好きな自分にとって最高のプレゼント映画。最高。
スパイダーマンを好きでよかった
アカデミー賞のアニメーション賞を獲った映像演出は文句なしで目を惹くものがあ>>続きを読む
家族って大事
自分も男兄弟なのでこんな風になるのかな
それもいいな
電話対応の業務とシンクロさせながら観てるとまた違った視点で観れていたような気がする
電話だけで進んでいく物語は想像力を駆り立たせますし、緊迫感もあって自分も当事者になったように入り込める世界観があっ>>続きを読む
近年のDC映画ではダントツの傑作。
アクアマンなんていう一般的にはバットマンやスーパーマンに比べて無名に近いキャラクターがここまで魅力的でカッコいいと思えるようになったのは脚本と演出力によるものと言>>続きを読む
CGもここまで来たか
日本原作の物語ということで、どこか懐かしさを感じるようなストーリー展開で雑味なく鑑賞できた。
公開前から目が大きいとは言われていましたが、言うほど違和感なくむしろ可愛らしさも>>続きを読む
安定の池井戸潤。面白かった。
大手は大手で大変なんですね。
中小なので不正や隠蔽は逆にないので。たぶん。
てか香川照之の使い方が上手い!お見事!
日本版アベンジャーズと言わんばかりのとんでもなく豪>>続きを読む
真剣佑カッコ良い。
もっとホラーでホラーな物語で良かったのにな。
作品のターゲットである若者にほど拍子抜けされている気がします。
ちょっとスベってましたよ。
観終わって、本当はもっと内容が濃いのかな、とも思いましたが、予想外の展開の数々に涙が溢れました。
子供向けと思いきや、圧倒的な大人向け。
ビジュアルに騙されるな!
油断してると身体中の水分を全て搾り>>続きを読む
薄い。薄すぎる。
ペラッペラな脚本と演出と音楽に絶望しました。
前作と比べることではないのですが、『キセキ』はまだまだ良い作品でした。
ここまで泣けないかと思いながらもラストは「愛唄」流れて泣く>>続きを読む
ロッキーシリーズを全て見返して、もちろんクリードも見返してから鑑賞を選んで正解でした。
最高に世界観に入り込めて胸が熱くなりました。
前作よりは乗り切れなかったところがありますが、
ロッキーファン>>続きを読む
どことなく花男を匂わせる冒頭でしたが、良い意味で崩れてくれたので思ったよりストレートに観れました。
北村くんよりも小関くんのが魅力があって彼をメインで1本映画を作って欲しい。
バスケ経験者だけあっ>>続きを読む
まさにネット版トイストーリー。
安定のディズニークオリティ。
プリンセスとシーンは本当にファン大興奮の連続。
ほぼ本人ボイスってのは出血大サービスですよね。
特にメリダの大島優子は驚いた。
ディス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ありがとう、佐藤健。
今作には平成最後ということもあって、何かある。
そんな予感をビンビン感じていた私は、眠い目を擦りながらも初日初回に観に行った。
今はすっかりネットニュースにも公開され拡散しま>>続きを読む
これが脚本・鳥山明が描くブロリー。
素晴らしいの一言。
ゴジータのネタバレでどうなることかと思いましたが、
戦闘シーン含むほぼ全ての作画が100点満点。
CGに頼るところも致し方ないと思うほど。プ>>続きを読む
ジョニー・デップとエズラ・ミラーにやられました。
完全なる続編感で、なおかつ橋渡し感の強い今作。
最後の最後、カッコよさで全部持ってかれたのでもう良いよ。良い。
全くの非現実というわけでもない、リアリティのある作品に気味の悪さを感じました。
確かにスマホにはあらゆる情報が入っている。
それによってのメリットとデメリット。
この世はそんなアンバランスさでできて>>続きを読む
思わず共感してしまうところがあったりなかったり。
もちろん菅田将暉サイド、男性サイドなんですがね。
間の悪いときって本当にある。
ただ自分は菅田将暉よりも辛抱強くないと感じました笑
究極のラスト19分。
フェス好きとしてもこのシーンの圧倒的な迫力は、唯一無二の作品だと思います。
タイムスリップさせてくれたような、LIVE参戦者としての血の踊りを感じました。
思わずスタンディン>>続きを読む
猫に吹き替え。
不安はありましたが、観てみたらすんなり受け入れられて物語に集中できmした。
予告で予想していた通りの展開でしたが、クライマックスに向かうにつれて流れ出る涙。
自動ドアのシーンなんて、>>続きを読む
あの「スパイダーマン3」から苦節11年、ついに単独作が公開。
ビジュアル公開で度肝を抜かれ惚れ込んだ大好物デザイン。
そんなホラーなビジュアルとは裏腹に、コミカルでテンポよく展開していく今作に嬉し>>続きを読む
伝説の名画「狼よさらば」のリメイク。
原題はデスウィッシュなんですけどね。
ブルース・ウィリス完全復活と言われるだけあって、キレのあるアクションシーン満載。
構えのマクレーンさがファンとして堪りま>>続きを読む
実写化の成功例と言われるようになった銀魂の第2弾。
予算があからさまに増えてるのを感じて面白い。
笑いのツボは相変わらず福田ワールドですので人を選びますね。
そろそろネタ切れか!?
著作権を超>>続きを読む
姿が見えない、いわゆる透明人間の主人公と盲目の少女の物語。
あまりに美しくて濁った私の目も心も浄化されました。
大事なのは容姿ではない、そんな根本的なことも忘れてしまっている全人類に捧ぐと言わんば>>続きを読む
韓国の名作のリメイク。
角度までも完コピしたカメラワークの数々は逆に好感を持てました。
省いても支障ないところは躊躇なくカットしたりと日本らしいアレンジも含まれていて健闘していました
ただ、音楽>>続きを読む
おかえり我らのマッコールさん!いや、マッコール様。
「ナメてた相手が殺人マシーンでした」映画の色が前作よりも薄くなりましたが、その分「大人しい読書家タクシーおじさんは殺人マシーンでした」映画でした。>>続きを読む
「4回泣けます」という前代未聞の宣伝文句を押し出してきた問題作。
よくこれでいけると思ったよね。集客率よりハードルが上がってしまって作品の評価に悪影響及ぼしてませんかね。
ホント日本はこういうの好き>>続きを読む
号泣必須系かと思いきや意外にそんなシーンは少なくて、
逆に元気をもらう系映画でした。
仕事よりも大切なことはたくさんある。
わかってても実行できていなかったマトモな全人類に捧ぐ、最高な「休もう」映画>>続きを読む
ステイサムがついに海中へ
もう人間では相手にならないので今度の敵は海の最強生物MEG(鮫)。
ステイサムの身体能力はMEGまでも凌駕してしまい、ミラクルパフォーマンスの連続。
さらにその上がいるん>>続きを読む
プレデターズとかよりは断然面白いやろ。
好きな方でしたね率直に。
テンポが早いからか内容が薄く感じてしまったところが目立ちましたが。
あとはプレデターの恐怖感も薄かったです。
残忍は残忍でももっと>>続きを読む
美の共演。
まず、2人とも綺麗すぎて画面から目を離す隙がほとんどない。目の保養。
演技も好きなのでお互い引かないぶつかり合いの演技対決がとても見所ありました。
話も原作が漫画なだけあってシンプル>>続きを読む