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このレビューはネタバレを含みます
後半の長い手ブレにより酔って、映画館でがっつり吐いてしまった苦い思い出付きだけど、内容はワクワクして面白かった。
芥川が天才すぎる。映画における描き方にも原作ばりの迫力がある、原作にない新たな視点(供述)プラスに機能している。
最初は何があったんだろうと食いつくも、後半あらわになっていく真実が前半に上がったハードルに追いつかず、心が離れてしまった。後半が甘い
理想的に真実はいつも一つだけど現実的にはゆれている
学びになる内容なのに対して、絵のアテレコがやややりすぎでしつこい
終わり方も設定もワクワクしない割に無理がある、しこりが残る。
最初に別れた男性と、お兄さんが同一人物だと思っていて、一堂に会した時衝撃がすごかった。
ある夜、彼女は明け方を思う ありきの作品
元気になる