Tabiさんの映画レビュー・感想・評価

Tabi

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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最終的に2人が生きる道を選んだ所が個人的には凄く好き

ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

3.7

最初は嫌われてた子供達にどんどん好かれていく様子が楽しい映画、家族について少し考えさせられる映画ではあるがどちらかと言えばそこまでそこまで深く説教臭く無くジャッキーチェンのアクションを純粋に楽しめる映>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

主人公に共感できる部分も多く楽しめる映画、幼い子供や親と観るのはあまりオススメできない

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.9

とにかく良い、時間がテーマなので思わぬ所に思わぬ伏線が隠れてる。そして主人公以上に相棒がカッコ良すぎる、アレは惚れる

万引き家族(2018年製作の映画)

3.3

結構考えさせられる映画、自分達が毎日適当に生きている間世の中にはこう言う人もいるって改めて実感させられる

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

面白かった、観ている側も夢や妄想と現実の区別が少しづつ付かなくなって行くので最後は結局どうなったのかなどが分かりにくいのが凄く良い

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

3.2

世間的には駄作と言われてるけど個人的にはあんまり嫌いでは無かった。原作ほど頭を使わずボーっと観てられるからやる事のない休日にゲームでもしながら観ると良い映画です。

運び屋(2018年製作の映画)

4.2

派手さはあまり無いので退屈する人もいるかもしれないけど面白い。老いてなお健在という印書を受けた。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

とにかくカメオが多い、本編も面白く起承転結や目的もしっかりしている。シーンが目まぐるしく変化して行くから飽きることもあまり無い、それぞれの元を知っていればさらに楽しめる。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.6

純粋に面白かった、これまでのジュラシックパーク・ワールドとは別物になっている印象は受けた。 ホラー、アクション、SFなどたくさんのジャンルが詰め込まれた作品

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.3

面白かった、派手さはあまり無いけどシリアスな雰囲気とヒトラーが追い詰められて少しずつ狂って行くのが面白かった

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.3

原作を読んでいても読んでいなくても楽しめる非常に良くできた映画だと思う。ストーリー構成もしっかりしていて凄く楽しかった。埼玉よ永遠なれ

キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

豪華な出演者を使ってるのにそれを活かし切れてない印象を受けた、猫たちの動きはそう言うものだと思えば受けいれられるから慣れれば楽しい。良く出来た作品だとは思うけどわざわざ映画館で見るほどでは無いかも。 >>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

ダークヒーローのオンパレード、悪役ならではのユニークさが良い映画。正統派ヒーローなら絶対やっちゃダメな事でも平気でやるのが良いよね。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.8

実写映画はハズレや駄作が多い中大当たりと言っても良い映画、佐藤さんの演技力あってこその作品。漫画をそのまんま現実に持ってきたような良い映画、漫画の実写化のお手本と言っても良いかもしれない。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

見た目は可愛いテディーベア、中身はおっさん。 子供には見せちゃダメな映画、ブラックなジョークが楽しいよね、頭を空っぽにして親しい友達とポップコーンでも食べながら観るべきだよ。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.5

マーベルの原点、アイアンマンの映画、ハルクやキャップと違い捻くれた主人公トニースタークの成長が見られる最高の作品。 個人的にはマーベルヒーロー個人の映画としては1番かも

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

もう最高、俺からは何も言えない、自分の目で全てを確かめて欲しい。これまでの常識を打ち砕かれる名作。何度観ても全く飽きないね!

オクジャ okja(2017年製作の映画)

1.8

普段自分たちが食べている肉なんかに着いて考えさせられる作品、とは言ってもこれを観たからと言ってそこまで考える人はいないんじゃ無いかな、娯楽として観るには重苦しく、かと言って授業で観るには余計やシーンが>>続きを読む

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.6

作品のシリアスな雰囲気とウィル・スミスの絶妙なギャグが織りなすSFギャグアクション映画、一度見て観る価値はあると思う。個人的には大大大好物な映画。 続けて2、3と見てしまうのもアリ

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

言わずと知れた名作。今のタイムトラベル映画の基礎を気付いた作品の一つと言っても過言では無い。今でこそそこまで新しさは無い作品だけど制作された時代などを考えると凄すぎる作品。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.0

ゲームの中に入るって割とありがちな設定だけどド派手なアクション、個性豊かすぎるキャラ、王道なストーリーで友達とワイワイ観るのにオススメ。1人で観ても十分面白いけどね。

シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

見た目は大人中身は子供、主人公の設定が自分に近い年齢だから色々と共感できる作品。家族とは何かを本当に考えさせられる作品。かと言ってそこまで重苦しくも無く(途中重い所もあるけど)ヒーロー好きも満足できる>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.8

前半だけ観るとチャチなゾンビ映画、高校の文化祭だったら凄いと思うレベル。後半で一気にそう来たかーっ!の連続、個人的には大好き。ゾンビ映画として観るべきでは無い。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

邦画があまり好きでない俺でも楽しんで見られたミステリー作品、賛否は別れるけど個人的には結構好き。ストーリー、役者の演技良く出来ている作品だと思う。 嫌いな人は本当に嫌いだと思うけどね。