白湯さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

白湯

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

かなり未来の話にしては戦い方とかアナログだけど、それが逆に世界観を邪魔してなくて良かったと思う。

ハルコネン家の公爵、「ホドロフスキーのDUNE」で言ってたあのキャラだ!となった。
モモアかっこいい
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トラベラー(1974年製作の映画)

3.5

キアロスタミ監督初長編は、悪ガキ。
一応罪悪感は感じてるようで少し安心した。
成功体験にならなくて良かったね。

エル・トポ(1970年製作の映画)

3.8

銃の達人四天王いいな。
暴力なくして神秘は撮れない。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

2.5

普通に楽しめた。
カーター可愛いしグレゴリーの顔も結構タイプ

悪の偶像(2017年製作の映画)

-

次々にいろんなことが起こるから付いていけなかった…

THE WAVE ウェイヴ(2008年製作の映画)

-

「洗脳」や「マインドコントロール」とは少し違うよね。
先生は全く暴力的ではないし、甘い言葉で心の隙に入り込もうともしてない。

モデルになった実験のウィキ見たけど、面白かった。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

2.5

え〜なんでそうなるの。
もう少し冷静になってほしい。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

-

こっちの方が見やすい。
あっという間に終わった感。
あっちのモザイク本当にいらないよね。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.0

漫画が好きだからとりあえず見てみた。
邦画のアクションってやっぱり限界あるよね。

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

-

20時間の映画でもいいから見たかった。
でも、伝説のまま終わるのもまた浪漫。

ホドロフスキー作品はまだ2つしか見てないけど、ぶっ飛んでてやばいし自分の想像力じゃ到底理解できないと思ってた。
でも、監
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Summer of 85(2020年製作の映画)

2.0

残念ながら全然ハマらなかった。
わりと「ハテナ」だった。

許された子どもたち(2019年製作の映画)

-

これが現実なんだね。
私、反出生主義なんですけど、こういうの見るとますます思いを強くする。
もう人類は滅亡しましょう。それしかない。

暗数殺人(2018年製作の映画)

-

刑務所の個室の中ってあんなにいろいろ物置いていいのね。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.7

面白かったよ。
中国といえば龍なのか、やっぱり。

お母さんの戦い方が、
漫画「TSUYOSHI」ぽかった。

マシニスト(2004年製作の映画)

3.0

わりとありがちな話。
役作りすごい。別人じゃん。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

-

大嫌いですね。
見たことを強く後悔した。

性暴力を背景にして、「絶対に負けられないケンカ」なんて、よくそんな表現ができるね。
女はお前らのつまらないプライドを満たすための道具じゃない。
怒りで涙が出
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

5.0

うぅ…つらい。
でもこういう映画好きなんだよな。
殻に閉じこもらずちゃんと別の世界に目を向けることができるフーシ、本当に素敵。
フーシみたいな人を人格者と呼びたい。

途中「偽りなき者」パターンになる
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

若干中だるみするし、なんか無理矢理納得させられてしまう矛盾点が多々ある。
「village」が大好きだから、つい比べちゃうし、あのくらいドキドキできるかと思って期待してたけど全然だった。

でもオチは
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

2.8

こんなに音声が聞き取りやすい邦画、珍しい。
邦画も日本語字幕つけて欲しい。

ストーリーどうこうより、役者達の演技を見る映画だったな。
加瀬亮大好きだ…

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.7

ドランが描く家族は辛くてリアル。
全ての作品通して軸が一貫してて本当にすごい。

ジョンが撮影現場でキレる場面とルパートが母親にキレる場面が大好物。

ダンサー そして私たちは踊った(2019年製作の映画)

-

千と千尋のポスター剥がさないでくれてありがとう。

名前だけは知ってるけど他は全く知らなかったジョージア。映画を通していろんな国の文化を知ることができて幸せです。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

3.3

ヴィースラーが部屋に女性を呼ぶところと、壁が崩壊したことを知って静かに部屋から出ていくところが良かった。

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

-

ぶりぶりざえもんはさることながら、ブリーフとニセななことユウマのキャラデザ最高すぎるだろ。

少年の君(2019年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃカッコいい2人
取り調べのシーンはこっちまで眼光鋭くなる気分だった。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.0

ダウンサイズするまでの手続き的なものは面白いけど、別にそれだけ。
メッセージ的なものがなんなのかは分からない。
特に何も感じるものは無かった。

幸せの答え合わせ(2019年製作の映画)

5.0

すごく良い映画。
ユーモアもたっぷりで素敵です。

詩って哲学みたい。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.8

犯人探しをする映画ではない。
人種差別は根深いし、ステレオタイプからから抜け出すことは不可能なのかも。