白湯さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

白湯

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ダメジン(2006年製作の映画)

4.0

こういう邦画をカンヌとかに出すべきだな。

人生早く終わらないもんかね〜

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

シリーズの最後まで見てみないとなんとも言えないけど、今のところ微妙だな。
バトルシーンがイマイチだし、最後勝者決める時の二転三転具合がもう…イライラ

フォーガットン(2004年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ヒトコワに飽きた人には良いかも、なSF

人の飛ばし方、あれでいいのか?笑
「お前もういいやバイバ〜イ🌪️」みたいな。
極秘裏に実験をしてるはずなのに、あんな目立つ飛ばし方したら関係ない人から疑問持た
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ナイチンゲール(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

おい女。途中で思いっきり話の腰折った上に無駄に長引かせて、挙げ句の果てにお前は歌うだけかよ。
責任取れ。

ダンケルク(2017年製作の映画)

-

ジョージ…
心優しい純朴な青年のバリーを初めて見たからトキメキが止まらなかった

戦争に関しては圧倒的に知識と経験が無いので勝手なことは言えないけど、そもそも戦うことが英雄視されていて感動っぽくなって
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し映画って分かってて見てるから、特段心が動くことは無かった。

やっぱりそもそも「この映画はどんでん返しがあります」ってのが既にネタバレになるけど、それを分かったうえで見ても楽しめるものもあ
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東南角部屋二階の女(2008年製作の映画)

3.0

よかった。
加瀬亮ってなんでこんなに最高なんだろう。

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

なんなんだ一体。
単純に磯村勇斗目当てだったけど、予想外にゴリゴリの濡れ場の連続でげんなりしてしまった…

議長は去勢されたことによって純粋に安住の地を目指せるようになったのかしら。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.5

イケてないオタクのバリーが最高にイケてる。

あの家族、貴族階級のはずなのに見た目が安っぽく見えるのは、あえての演出なのだろうか。

#マンホール(2023年製作の映画)

1.0

嘘だと言ってくれ…
クソオブクソ。ヤバすぎて頭抱えちゃった。

家族の肖像(1974年製作の映画)

1.0

勉強不足なので普通に意味がわからなかった。
いくら孤独が辛くても、あんな傍若無人な人たちに「家族っていいなぁ」とはならないでしょ。
教授がいいならいいけどさ…

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.8

心霊系を映画館で見ることがほとんど無いから若干ビビってましたが、ちゃんと怖くて楽しめました。

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

5.0

当初ノーマークでどうしようかな〜と思いながらギリギリ最終日に滑り込みで見たけど、結果めちゃくちゃ見て良かった〜!!!
とても清々しい気持ち。

その分、日本版予告編の若干の的外れ感と、チープさがすごく
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ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

2.0

苦手な方のフランス映画だった。
慌ただしくて心に残らない。

メドゥーサ デラックス(2022年製作の映画)

3.0

逆に私は「世界中の美容師に捧げる」でストンと腑に落ちた。
私は美容師じゃないから理解できなくてもいいのかって思えた。(たぶん違う)

ワンショットであることには全く気が付かなかったです。

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

3.2

自分がちゃんと意味を捉えられなかっただけだと思うけど、2分割の使い方に一貫性が無いのが少し気になった。
冒頭妻が右かと思ったらすぐ左に移ってまた右に移って…
個人的な好みとしては、そこをもっと厳密に決
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

1.7

驚くほど普通。役所広司の演技が良いだけ。

所謂社会的弱者がいかに地域で暮らしていくかみたいな内容だったら、Eテレの番組の方が格段に見応えがあって勉強になる。

本職の方向けに、「堅気の世界は良い世界
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

う〜〜〜〜ん微妙
前情報ほぼ無しで見たけど、見た後に「正しさとは何なのか」ってテーマ見て、ちょっと拍子抜けしたというか、「そんなことかよ」ってなってしまった…

「売りやってる」なんて今の子言うかな?
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マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ファッションをかなり参考にしたい。
キャストの衣装だけだったらプラダを着た悪魔よりタイプ。

作家になる夢はその会社で働きながらでも叶えられると思ってしまうが、どうなんでしょう…

グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

-

普通に感動。
鳥たちが可愛すぎてありがとうって感じ。

ジュリアンかわいそう。

正欲(2023年製作の映画)

3.0

体のあらゆる場所から音を出してしまうタイプの人間なので、静かすぎて映画館で見るのすごい気まずかった。

分かりやすいセリフや表現が多かった。
「あなたが信じられなくても、私達はここにいます」は本当そう
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