セリーヌシアマいいなぁ。
視点というか、登場人物の?環境の?絞り方すごいな。
違和感バリバリなくらい大人が出てこない。
大人になるという葛藤よりも、
眼の前の恋、感情、感覚に対する葛藤。
アデル・>>続きを読む
あつい!!
音も画も!あつい!アイマックス!良い!!
冒頭からトップスピードすぎる。
観ているこっちも首から背中にかけて筋が張るほどの感覚。
トム・クルーズが現役なのもわかったけど、あの、寂しい感じ>>続きを読む
こういうお祭り映画もたまには良い。ってか頻繁で観ても良い。
ほんのちょっと出てくる人達のサブストーリーいいねって思ってたけど、ちゃんと最後まで一人一人描かれてて群像してて良かった。
そんな父娘が理>>続きを読む
こういう、汗だくな映画最近あんまり観ないよね〜!最高だよね〜!あんまり臭そうではないけど、きっと臭いんだろうな〜。
メグ・ライアンかわいいなぁ〜。
なんかあの、トップを目指す感じ、久しぶりで気持ちよ>>続きを読む
最後鳥肌立ってしまった。
全編にわたって、最高だ。。
好きなキスシーン
(ベロチュー部門)で堂々の一位に躍り出た。
クライムサスペンスとしても、
ラブドラマとしても、
肩の力が抜けていて、
とてもバランスが良くて、好きだった。
直接的な官能的なシーンはほぼなかれど、
全体として官能的で感応できた。
ヴァンサンは>>続きを読む
ジェームズ・ワン!!
もう、怖いのは当たり前、ちゃんと面白いのがワンだね〜。
毎回ロックなのがワン!
結構期待した方向に展開していってくれて面白いワン!椅子のコントロールとか最高ワン!
最後、それで良>>続きを読む
冒頭で、いい映画だとわかった。
ラストで、いい映画だと改めて思った。
中身も詰まっていた。
お涙こそなかったけど、映画に欲しい物、ほぼ全部揃っていたといっても過言ではない。
PTAバンザイ。
原作マンガを読んでからの鑑賞。
いつもはこういう見かたをあんまりしないけど、やはり比べてしまう。
比べた結果、園子温の凄みを改めて。
決して原作より良い!とかではない。
けどこれは映画にトランスフォー>>続きを読む
ゴダールのわりに、わかったぞ!という気になるようでわかってない映画。
けど好きなのはわかる。
本をなぜ読んでいるの?
仕事でね、、
と老人が答えた。
この老人の話はちゃんと聞いたほうがいいと思った。>>続きを読む
正直にいうと、感想をすぐにまとめられない。
あきらめかけている。
パワフルだった。独創的だった。
また落ち着いたら書こう。
⬇
とりあえず独創的で、個人的な強さがあった。
これがたまたまできたのでは>>続きを読む
期待しすぎたのか、あんまり、、、
パティンソンもクラヴィッツもスーツも街も正解のカッコよさだったし、良かった。正解過ぎたか?新しさはない。
キャスティングがピッタリ。けどそれがピッタリすぎたのか、既視>>続きを読む
画が美しかった。
その時代のストリートスナップって感じの画。
少し水平が合わないのも後半慣れてきた。
特に強い画も後半に用意されててドキッとした。めちゃんこオシャレやん。
衣装、ヘアメイクが素敵。>>続きを読む
なんて、なんて可愛らしいストーリーなんだ!
ディズニー!!
メレディス?クルエラが少し可愛そうだけど、そういう行き過ぎたイタズラがディズニーたらしめてて好き。
リンジーかわいすぎるし、この頃にして>>続きを読む
犬がかわいい。
アングルが面白い。
演技が自然。
実話の感が強い。
奇跡体験アンビリーバボーの最終形。
久しぶりに鑑賞。
いやー、改めて観ると、また違いますね。
どれだけノーランが考えた面白世界の説明に付き合えばいいんだ、僕らは!!全然付き合うけど!!
とりあえず複雑で、中身は少ないけど、それでも好>>続きを読む
何年ぶりか、久しぶりの鑑賞。
こんなによかったっけ??
この映画が出来上がった経緯とかも何となく知識はあって、それもあって最高やな。
それでいうと、ロビン・ウイリアムズの演技がスーパーすぎて、マッ>>続きを読む
アメリカが、戦争が作ってしまった殺人兵器ランボーの苦闘。
ある意味で、フランケンシュタインと同じ構図なのかもしれない。が、もっと身近で、反戦を強く訴える。
前半のベトナム戦のフラッシュバックはあまり>>続きを読む
人間は複雑そうでシンプルメン!
たるーっくて静かめだけど、結構多めの人のバックも描いててちゃんと話が進むのが不思議で面白かった。
ダサいダンスシーンが好きなのを改めて思い出させてくれたが、それ以上>>続きを読む
改めて四回目、友達と鑑賞。
しっかりしたコメディ。
最後のシーンを何回も見直した中学時代を思い出す笑笑
そしてズーイー大好き。
年を取ればとるほどズーイーすきになる。
ジェーン・カンピオン節!といったところであろうか。ピアノレッスンな空気を強く感ず。こんなにもシンプルなのに2時間が一瞬で過ぎた。
とても繊細で映画的で空気があってよかった。
気まずい空気とジェシー・プ>>続きを読む
素晴らしく感動した。
誰かが
音楽を扱う仕事は『記録』だと言っていた。
最高のパフォーマンスの『記録』が大切だと。
スパイク・リーはしっかりと記録していた。
監督が彼じゃなくてもいいほどに記録に徹>>続きを読む
とてもとても強い。
冒頭、思ったよりも特に編集がポップだと感じ、けど画がそして音が、ちゃんと香港映画で強かった。こんなにもメッセージが明確で、内容もある意味で王道なのに、この、記憶に刻み込まれた感は>>続きを読む
ケルプの森が綺麗で、そして神秘的すぎた。
タコ可愛いかった。
きっと彼はあのタコに名前をつけていたと思ってて、なんなのか気になった。
自然への訪問者という意識を捨て、海をただよいたいと思った。>>続きを読む
福利厚生映画鑑賞デビュー。
むきだしの現実は、残酷だ。
確かにこの映画はこの言葉なのかもしれない。
そして、
なんと最低に輝いているんだ。
この言葉がこの映画をまとめているわけではないが、とっても>>続きを読む
苦しい!苦しぃ、、、
美しい!美しぃ、、、
画が一枚一枚キマっていた。。
特に冒頭。
カメラがドリーするときも、
最初から最後まで、カッコいい構図。
あの音楽はなんだか官能的というか、
呑気だけど>>続きを読む
クオリティが高い。
ふたりともとても綺麗。
ショートフィルムは長編を取るための
ジャンプ台になりうる。
けど、ジャンプ台にしてはならないよねぇ。