気持いい仕掛けのある2部構成。
あー、きもちわる!!
イマジネーションの力を信じることへの背中を後押ししてくれる映画。
あー、きもちわる!!
おしゃれホラー。
あー、きもちわる!!
a24というか、ア>>続きを読む
名作でしょう。
想像以上に仲良くなるのが早かったけど、こういう年齢差の仲のいい男子はなぜここまで気持ちいいのか。
フィギュア好きのボク個人的には全米予選の演目のほうが好き。
あーー!なんでー!!>>続きを読む
けしてジメっとはしていない。
そしてカラッともしていない。
ここちよく、包む夏。
いいやつがすぎる。よい。
リメンバーミーの製作陣ってのはなんとなく感じたし、彼らが作り終わってどう思ったのかは気になる。
とはいえ、音なのか、ものなのか、なにかが足りてない寂しさがあった。狙いなら>>続きを読む
アイデア一本で面白いし、序盤から編集の気味悪さから、ウェってなっちゃうような酔う感覚がある。途中も笑っちゃうくらいワケわからないのがあってよい。
けどスコーシ長いかな。長いからいいんだけど、もうちょっ>>続きを読む
ぬめーーっと。
ぬめーーーっと入っていった。
思ったよりもぬめーっとぬるかった。
バチバチではない。それがよい。
指ピンのところから好きだった。
ポレポレにて。
緊急事態宣言下ながら久しぶりに映画館に行った。というか仕事が早く終わり、駆け込んだ。
城定さんの特集上映。おじさんとほんの少しのお姉さま方と、かすかな音まで気になる異様な空気のなか鑑賞>>続きを読む
ジェネレーションXはどこからどこまでの幅なのだろう。僕らも被っているのか、それともまた一周回って僕らもジェネレーションXなのか。だから憧れるのか。
リアリティ・バイツというタイトルが中盤まではクリテ>>続きを読む
あーー、、こわい。
めちゃくちゃこわい。
薬中描いてるなかでもずば抜けて怖い。
全くかっこいいと思わなかった。
あー、こわい。
なんか、勉強になるくらいこわい。
保健の授業で見た方がいいレベルでこわい>>続きを読む
小道具、衣装、大道具、ヘアメイクで魅せてくる映画!さすが!ウェスだねー!!
字体のひとつまで全部かっこいい。
主題歌と映画の空気感がめちゃくちゃ残る映画。
わけのわからない演出は多いけど、ギリギリ理解の追い付くところにおいていてバランスがよい。
あのポットほしい
感動・友情・少年ものであって、それ以上でも以下でもなんでもない。
それが嘘偽りなく、ストレートに染み入った。よかった。
最後の靴のくだりもとってもよかったやぁ。
スケボーはじめよーという僕にとって最高にクリティカルヒット。
こんな実話ベースある???
めちゃくちゃ文化作っちゃっててカッコよすぎないかい??
とりあえず、ロン毛にしたり坊主にしたりするか!(なぜ>>続きを読む
クオリティが高い。わりにいい意味で予算の低さも伝わった。良い。
アメリカで受賞はすれど、アジア圏で大ウケはしない。なにかの違和感。ぬるっとまじわっているその文化が、それを映した(写ってしまった?)が>>続きを読む
リアリズムの宿というタイトルが、映画を観たあとはすきになった。
とりあえずリアルだから面白いのであって面白いからシュールなのであってシュールだからリアルなんだなぁ。
とりあえずコイツらと旅をしたく>>続きを読む
何度も回想が混ざる映画は嫌いだ。
けどこれは違かった。てか回想録だったのね。これ実話なのね。すごいよね。てか実話じゃないとこんなリアルじゃないよね。てか実話とはいえ、そこまでキャスト寄せなくてよくない>>続きを読む
クロエジャオ!!
まだあんまり出てきてないのに、この監督はこうだよ!ってのがわかっていいねぇ。ライダーの方がすきだったけど、けど、この映画の朝日はホントに眩しかったなぁ。
そしてフランシスマクドーマ>>続きを読む
mid90sと比べられることがあると思うし、好き嫌いはあるだろう。ただ、どちらかというと今お勧めしたいのはこっち。
mid90sはいつまでたってもmid90sの空気が味わえるしいいのだけど、この映画は>>続きを読む
ジワッとしてるなぁー。
中身はドロッとしてるのだけど、後味は全くの爽やかだなぁ。
アジアのタランティーノやん!!なんて言いたくなるようなあれだけど、けどここれがアジアのウォンカーワイや!!
っての>>続きを読む
この映画は僕の原点。
ホスピタリティに溢れている。
何十回も観ている。
ほぼ全セリフ覚えている。
だいすき。
感動した。クロエジャオ、これからくるなこりゃ。
葛藤を描いた作品の中でも、実にシンプルで、普通なら物足りなくなるところだけど、観れた。空気を感じた。
そして主演含めて演技がまっすぐで自然でスッと入れた>>続きを読む