さなだまるさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

キャッツ(2019年製作の映画)

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いま自分が書いているシナリオにそっくりだった

が、映画の途中でガッツリ寝た

書くのやめようかなぁ、、

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

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めちゃくちゃ怖かった、、、

トラックは今まで何人の大切な人を殺してきて、トラックの運転手は何を思っているのだろう

最近、世界にはタブーが必然的に仕組まれているような気がする

ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

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Filmarksで酷評されるような映画を撮りたいと思ったし、こんな自主映画を真面目に一緒に撮れる仲間が欲しいと思ったし、ネトフリで配信されてから感想が多いし、監督に喧嘩売りたい、もしくは全く違うジャン>>続きを読む

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

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「ばいばい」がテーマ
哀愁がたっぷりで、何でウシジマ闇金なんかするんだよと、、、
闇金屋を辞められないウシジマが、本当は一番可哀想な奴なのかもしれないなと、、

幕末太陽傳(1957年製作の映画)

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裕次郎の笑った顔が可愛い

結婚営業はこの時代からあったのか

こんぐらい楽しくる仕事出来たらな

ジョーカー(2019年製作の映画)

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これからってところでエンド

ジョーカーの好きだったカリスマ性の部分は消えて、ただの悲しいやつにしか見えない

もっともっと悪者にしてほしかった

2020/7/18 素面での追記

やたらと抽象的な
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後、フツーの警察がきて黒人だからバーン打たれて胸糞にならんでよかった

R100(2013年製作の映画)

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まぁまぁ好きやった気がする、けどニヤケてる松本が透けるんだよなぁ...

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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リアル、スプララッターってギャグになりがちだけど上手いこと調節していた

映画的っ!!!😳😳
って思うところが多々あった

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

5.0

もう腐るほど見たけどやっぱ好きだ
昔住んでた懐かしい大阪と、
一人暮らしで分かったオカンの大切さ

「いけるか??」はマジで使う

映画で漫才が成立しているのはこの映画ぐらいしか知らない

時をかける少女(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「もし俺がさ、未来から来たって言ってら...笑う??」

たまに真似してる

何者(2016年製作の映画)

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だから何だよって、、、
興味ない雑学をひたすら聞いてる感じだぁ

セトウツミ(2016年製作の映画)

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池松があんまり好きちゃう、、、
日芸行かなくてよかった、、

愛のむきだし(2008年製作の映画)

5.0

目が覚めた、、、
見ているのではなく語りかけてくる

久しぶりに「どうでもいい」と思わなかった

3/6 3:59 始発待ちの松屋にて
そうだよな、宗教や法律なんて、ただのルール
心の奥からの衝動は誰
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下妻物語(2004年製作の映画)

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俺中島哲也きらいやわ
なんでやろ、タランティーノは好きやのに

ロボッツ(2005年製作の映画)

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小っちゃいころ好きやった
メッセージは物語の軸に必要なだけで、やっぱ好きなのはキャラと描写だな

ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

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ヤンキーを卒業するみたいに、
ゴスロリを卒業するみたいに、
一度染まってしまうと、こういった思想から卒業することは出来ないのだろうか

差別は大人子供がやるイメージ

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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「いけいけ!!やれ!殺せ!!」

「よっしゃ!!ナイス〜!!👍」

「えっ」

「えぇ、、、、」

あんにょんキムチ(1999年製作の映画)

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正直、どうだっていいわけじゃん
けど、それでも付いて行くってことはソイツに魅力があるからってことなんだろうな