ゴッホさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゴッホ

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シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.0

ブラジルの子供は小さい頃から大変
映像がリアルに感じる
物語は悲しいけどいい映画でした

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.5

エドワードノートンやっぱ友達に似てるしヤンチャな役似合う

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

戦時中でキリキリしてる場面とファンタジーの混ざった感じが良かった
造形がとても好みだし道のりも悪くないし結末も何か全部独特でいい感じ

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.0

映画にハマって今は絵画も好きになった
展示会とかのごちゃごちゃ
裁判お疲れ

最愛の子(2014年製作の映画)

-

誘拐映画 全員が悲しい
八日目の蝉の方が面白いけどこれも優秀

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.6

ずっと同じシーンのような映画
歴史的事実ありきの作品

ルーム(2015年製作の映画)

3.9

アメリカ特有の地下室監禁
こんな人いるんだな狂ってるな思った

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ハリウッドから追放されたが偽名を使ってヒット作を作り出した人の伝記
仲間が亡くなったり左翼グループと仲間割れしたり刑務所に入れられたり
裏切った人との会話も悲しかったなー
裁判お疲れ

アシュラ(2016年製作の映画)

4.1

こういうのは韓国が最高峰だなーと
血ブッシャー大好物
クズや腐った組織見てると大人の社会、権力闘争の怖さが滲み出てる

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.3

少しだけ日本っぽいなーと思いつつ
エロい映画でした
映画としては微妙だけどエロさは凄い

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.5

いいね
リアルを柔らかく作り上げた感じ
毒味のあるジジイは好き
社会の怖さ 小さく小さくダメージが重なっていく感じは苦手だな悲しい

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.4

前半3.9後半3.5くらいの作品
前後で話のテイストが大分変わるけど結果笑えて面白い
楽に見れる

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

4.0

前半が特に超面白いよ
ただのお笑い

知らない人と旅行行ったらこんな感じだろーなーって

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.8

変な子供から起きる集団ヒステリー
現代版迫害って感じ
村社会も関係してるのかな

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

3.6

主人公は自分が見えてない美女
妹は地味で暗いが観察眼があり漫画の才能で力を付けて東京へ行く
この関係性がぐっときた

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.1

いい映画。
お父さんがストライキ辞めるシーンは泣けるし
才能溢れる主人公が出てくるが道標が上手く行かないとただの落ちこぼれ
最後のシーンも好きです

キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

バカ映画だけど銃乱射する事件って本当にアメリカではある事だよなー

舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

観ている間は地味な映画の印象だったが辞書製作の過程など普段気にすることのない瞬間瞬間が垣間見えて良かった

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

珍しく映画館で見た
景色の美しさや大砲の爆撃音は映画館ならではの迫力があって良かった
アニメだからグロいシーンや悲しいシーンが心に響く 実写とまた違う良さで

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.4

天才は面倒くさい。秀才になりたい。
この方の功績は今もなおAIなどで役立ってるらしいし天才は凄いね

セッション(2014年製作の映画)

3.9

青臭い主人公が楽器に夢中になり彼女を捨て変貌する様は格好良い 女はすぐ新しい彼氏を作るクズ
最後のシーンは自分勝手に暴れまくる
映像がパワフルで良かったが何を言いたいのか良く分からなかった

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.9

何度見ても面白いテンション上がる音楽
LGBT物は正直嫌いだが
楽しければそれでいいのよ

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