自殺を試みる老人の話。
生きる理由と死ぬ理由の構成要素を比べると必ず主観的要素が介入する。
死の評価は難しい、評価するべきかの議論を含めて。
この時代に、この内容はすごい。
痺れるブラックジョーク
家族っていいな〜ってなるタイムトラベルもの
婚約相手とハネムーンの計画たててぇ〜
1ヶ月のバックパッカーから帰ってきた今だからこんなにも沁みるのか、人間も動物だ。
生きないとダメだなあ。
風立ちぬの零戦に対してこちらは大和のストーリー。
戦争の捉え方が面白い。
「死」について老人が考えるお話。
無宗教だと色んな宗教を交えたような答えにたどり着くのかも
ホロコーストの実話。
何が満たされていれば「生」なのか、色んな基準を見つめ直される感覚。
インド映画の良さある表現で、宗教における神の在り方を問う作品。
「信仰」をテーマにしたボリウッド作品にハズレなし。長いけど。
表には出てこないネイティブアメリカンがテーマ。
知らなかった世界。映画化したことがすごい。
最近ではIT業界でよく見られるエンジニアと営業の対立構造。どちらにも正当性はあるが、この作品では営業が敵。
フォード社の参戦を決めた社長のプライド、レースに懸ける男の意地、それを盛り上げ演出した「ル>>続きを読む
人類の夢を一つ叶えた男
「月に行く」「山に登る」的発想は原始的な欲求なのだろう。ロジカルに基づかない挑戦はなぜか応援したくなり、勇気づけられる。