sayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

新キャラ皆いい人やね〜
テンポも良くてワクワクっ

スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐(2005年製作の映画)

これはトラウマになるで〜

スター・ウォーズ エピソード2／クローンの攻撃(2002年製作の映画)

このエピソードが結果一番好きかも。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

チワワちゃんと自分で似てる所が多くて、悲しくなったし気持ち悪かった。そして、こうはなりたくないってのも多かった。
お金をかけて遊ぶのスケールが馬鹿。そんな勿体無いことやめな〜(vavaちゃん)ってなっ>>続きを読む

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

超crazyで超coolで超hotだ。
ストリートファイターズIIはセコいなぁ。
誰のせい？(それはアレだ！)夏のせい！
こういう刺激的な映画は知らない魅力的な世界を魅せてくれるから大好物だ！

スター・ウォーズ エピソード1／ファントム・メナス(1999年製作の映画)

スターウォーズに虜になっちゃう理由がわかったよねぇって感じ

スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

ラストが色々素敵すぎ。映像綺麗すぎ。天才か。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

結婚してからもパパとか貴方でなくて○○くんって呼ぶ関係とか地元のマルシェとか本当に素敵。カーハートのオーバーオールが可愛くていつか買うと決めた。私もこんな地元にしたいなぁと思った。
もういちいちご飯が>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲(1980年製作の映画)

父の告白の前に腕が持ってかれて「何でそんな事するんや！痛いやろ！」ってがちでさけんで告白が入ってこない具合やめな〜

スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望(1977年製作の映画)

Sky Walkerみたく走る246

愛がなんだ(2018年製作の映画)

理解出来るような理解出来ないような。マモちゃんもテルちゃんもどっちもどっちなんだよなぁ。でも私は圧倒的にスミレさんなんだよなぁ。マモちゃんはスミレさんといた方が幸せになれるんだろうけどスミレさんはそう>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

カランコエの花(2016年製作の映画)

もう少し観ていたかったなぁと思わされる気持ちがあるけど、授業で流せる長さっていうのが素敵。はなちゃんとかキャストと会話がリアルで、ポンパドール女子とガキな男子が可愛い。うわっそれ言っちゃったかーっての>>続きを読む

es [エス](2001年製作の映画)

なぜ暴力が生まれるのか理解出来ないなぁ。男の人にならなければ分からないのかな。誰かを守るならまだしも、暴力はどっちにせよクソダサい。

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

卑猥と芸術で、間違いなく最高傑作〜。人物、衣装、風景、全部細かいところまで凝ってあって感心した。罪は水に流す事も、お金で解決出来る事もない。一生付き纏う。アレックスの絶妙な表情がとても良かった。

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

ゆるいねぇ。落ち着いてて心が浄化された。ブッダの髪の毛って巻けばああなるのね…あと黒子って抑えたら痛いのね…ふと見たときに誰かに言いたくてうずうずする。

累 かさね(2018年製作の映画)

原作はわくわくしたけど退屈だった。すみません。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

圧倒的セレーナゴメス。きゃわいい。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

赤と白。
私がもしこの登場人物の誰かでもおんなじ事をしてしまうならって考えると恐ろしい。手で顔を隠して目だけ隙間あけて恐る恐る観てた。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

こういうなんも考えなくても面白い映画は何だかんだ好き。見入ってしまった。一冊の漫画見てる感覚。テクノカットのイケメン成田凌とロン毛のキモキモ成田凌の二度楽しめる二度美味しい成田凌。ちょっとバカリズムの>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

香港行きたい。香港でブルースリーの黄色いスーツきてブルースリーごっこしたい。香港魅力的すぎる。小籠包食べたい。長澤まさみかわいい。話もあいも変わらず楽しい。小栗旬の贅沢な使い方。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

ラブストーリーと福田監督、どうなるのかと思いきや、隠すことなく安定のくだらないような面白さ。それと日本の映画にしか出せないほっこりさが良さでした。車を挟んでお互い見えないところで嬉しさのあまり悶えるシ>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

写真一枚一枚を丁寧に映される時、サントラが流れるたび、信号が青に変わるタイミング、ワンカットワンカットに心が揺れる。カメラワークのセンスやばいよ〜。ベッドに飛び込む、ドライヤーで乾かす、薄暗い明りの中>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

爽やかすぎず、人間臭いところが好きだった。こんな子供の生活、憧れすぎる。子供の時でしかこんな冒険で挑戦な行動出来ないよなぁ。保険かけたり妥協してばっかだ。でも今も今でしかできないことってある。頑張って>>続きを読む

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

セックス・ピストルズに無知で鑑賞。この2人の生活を見せていただいてしまった。(合掌)パンクでロックだなぁ(小並感)イカれたスターだ。でも2人が出会うまで、シドがシドという人物になる前、ナンシーがナンシ>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

ガリガリの人のフープピアス、ガリガリの人のショート丈でおヘソが見えるか見えないかのシャツ。堪らない。男の人になったらこんなクソみたいな連中とクソみたいな人生を送ってみたい(悪魔でみたい)間違いなくレン>>続きを読む

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

時間が経つほど下品から上品に変化していく映画。一度に二作品楽しめる、二度美味しい的なやつ。胸がきゅ〜〜んってなって苦しい。途中で見るの辞めたくなったけど最後まで見るべきです。諦めないで。本当にどんどん>>続きを読む

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

ゆれる人魚という世界にどんどん引き摺り込まれていく。良い感じに気色が悪い。綺麗〜ってなって、手術のシーンでぎぇええってなって、ラストはウルってきたり忙しい。音楽が良かったので事前に音楽を聴き込んでいた>>続きを読む

8 Mile(2002年製作の映画)

超dope。ラビットがズバ抜けてイケてる。ずっといい音楽が流れていい時間。ちょっと前の時代の成り上がってやるみたいなラップより、日々の暮らしをゆる〜くchillなラップがすきだと思ってたけど良いものに>>続きを読む

少女邂逅(2017年製作の映画)

綺麗すぎて美しすぎて苦手だった。クリームソーダとか、カーテンの中の2人の世界とか、青味がかった雑誌みたいな映像とか、観覧車とか無音の中流れる写ルンです。とか、今の子が好みなものをどストライクに目をつけ>>続きを読む

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

完全にyogee聴きたさ。スクリーンで観たかったけど観れなくて悔しかったやつ。観てる最中にこれyogee合うんかなって思った。でもclimax nightはズルい〜。yogee好きでよかったって心底思>>続きを読む

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

盲目というテーマと題名の意味にグッとくる。盲目という障害が邪魔して、ハタから見るとそれは無理じゃない？っていう物を沢山教えてくれる友達と会ったらワクワクしちゃうよなあ。ドキドキして恋と思っちゃうだろう>>続きを読む

猫は抱くもの(2017年製作の映画)

期待しすぎた感。映画でもあるしテレビでもあるし演劇でもある独特な雰囲気はすきでした。猫って気ままでツンツンしてるけどそんなことない。やっぱかわええ。(猫アレルギー)

KIDS／キッズ(1995年製作の映画)

いや、私は大分好みだった。中身の無い変態videoかと思いきや、終盤にかけて考えさせてきた。私は絶対入りたくない世界だけど、無理だけど、きっしょいなって思うけど(言いすぎ？)かっこいいなって思うよ。お>>続きを読む