なんかどうしよ泣きたくなった
とても静かで綺麗で切なくて苦しかった
輪島ってこんな綺麗だったんだ
地震で失われたのが本当に悲しい
良くも悪くも虚しい登場人物しかいない映画だった。ところどころで日本人を卑下した表現や被爆者を彷彿とさせる演出があるがどれもわかりやすくチープだった。ここら辺はアメリカ人の原爆に対する認識の最適解という>>続きを読む
今更になって視聴した。
前作と比べてキャラクターの心情描写についてリアルな解像度が高まっていて驚いた。
すずめは戸締りを通して段々と折り合いをつけていった。それは草太との出会いやおばさんとのすれ違いよ>>続きを読む
陰謀論とか現代の風刺とか色々考えられるけど、今の私たちにスマートフォンは絶対じゃないよねと思った。私たちは知らない間に誰かに貶められるような消し去られてしまうような何かに足を突っ込みかけてるのかもしれ>>続きを読む
親友っていいなと思ってぼーっと見ていた。
キャロルとアレックスは息ぴったりで中学生の頃に憧れだった2人の女の子たちを思い出した。2人にしかない空気があって他の子と居ても何故か2人でいる時がしっくりくる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
脚本が矛盾していたり、地震について描写が足りてないところがあるけれど毎度毎度そんな形式的な問題を超えてくる雰囲気があると思う。
やっぱり岩井監督の変な角度から回り込むカメラワークが好きで、別に必要ない>>続きを読む
気になる女の子がホーム画面をリリィシュシュにしていたので再視聴した
ポカリスエットみたいな白々しいのじゃなくて、誰かに八つ当たりしたくて、傷つけたい自傷衝動と心が擦り切れても生き続けないといけない脅迫>>続きを読む
短編の中で割と好きだった本作。
とにかくシュールなのがいい味出してるけど、特にねずみのこと力説してるシーンがなんかわからんけど好きすぎる。
そうだよ、実家にもたまに出るけどねずみってまじで賢い。
レイ>>続きを読む
べたっと張り付いたトラウマみたいな内容だった。
淡々とした展開が子供の時って時間短く感じるのだけどまさにそれを感じた。
子供の時の嫌な記憶ってどう感じたかとかではなくて、その時あったこととかどうしよう>>続きを読む
むー良かった
黄色の手描き文字のキャプションがすき
いちいちセットが作られていてタイミング合わせるの大変そう
実話が元なので、結末よりも過程にフォーカスされた映像に説得感を感じる。このくどさがフィンチャーみがあって良い
ゾディアックが時計ってのがなんか好きだった。
多分だけど世の中暴いちゃいけないこともあるの>>続きを読む
なんだろう問題の深刻さはわかるし、知ることが大切なのかも知れないけど一般の日本人にはどうすることもできないことが切ない。どうしようもなさすぎる、かといってスマートフォンを使っている私たちはどうすればい>>続きを読む
みつこが泥臭くて姉って感じ。映像に庵野を感じるし女子高生の深淵みたいな雰囲気にニュージンズみたいだとおもた
晴天の空、汚い街と他人の雰囲気
信じているものが偽りだったとき私たちはどうすることもできない
なんだろういちいちめちゃくちゃ綺麗なフィルムカメラで撮影した映像みたいでほんとに洒落てた。切ないって気持ちと向き合う度、人間は変われるのかもしれないよね
なんだこれ凄い痛いけど心地よい着地感
リップヴァンウィンクルに似てる、、
こんな友達欲しい、、ちゅき、、
いいなあドレスきて手繋ぎたい
友達って難しいよなぁ
仲良すぎるとある意味依存みたいになっちゃって、どちらかがもう一方の足を引っ張るんだよ、、そういう関係ってどうなんだろうって思わせてくれたし自分の友達についても考えられた。
ずっー>>続きを読む