karenさんの映画レビュー・感想・評価

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正欲(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんか最初クソ辛い映画だと思って観てたけどあんまり深み感じなかった、理解されない苦しみとかもっと原作読んだ方が具現化されてるんだろうな

(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私の家は父親絡みでかなり問題のある家庭だったから彼女の気持ちなんとなくわかる(推し量るのは失礼だけど)私はもうひとりのお父さんが欲しいって思ってかなり年上の人しか好きになれない時期が確かにあった

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白夜行(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

堀北真希のサイコパス役だいすき

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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今までのジブリの要素をいくつも詰めた総集編みたいな作品だった
風立ちぬかと思いきや思い出のマーニーになるし、そこからハウルになって千と千尋になって、、、とにかくよかったです

地獄の花園(2021年製作の映画)

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ヤンキーのタイプ全部捉えてて本当最高、バカリズムって実は何回も前の前世の記憶全部あるのかな

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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メディア報道の理不尽さに迫るのかと思いきやそっちかーーーーー!となりました 岬の兄妹の兄役と妹役がまさかの遺族としてふたりとも出演しててとてもいいキャストを揃えていた

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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貧困家庭で育ったようないかにも学のないイタリア語訛りの英語を喋るダイナマイトボディのガガ様最後まで最高でした

バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

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PLATFORMの時もそうだったけどネトフリが作るスペインの映画だいたい宗教色強い、でもラストのSF感私大好き

怪物(2023年製作の映画)

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誰が怪物かを探るお話なのかなと思っていたけど、本質はもっともっと向こう側にあった。そんでエンドロール【音楽 坂本龍一】で涙腺枯れた。

誰も知らない(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

援交でもらったお金を明が受け取れなかったのは、同情されてる惨めさを子供ながらに強く感じたのかな

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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清水尋也の声、溢れ出る陰キャ感、ポンポさん愛おしい、全部最高だぜ、、、、、

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

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前作がヤバすぎたからなんとなく安っぽく感じた、前回の方がよりシリアスだしストーリー性がある。次回作ありきの繋ぎ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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綾波が人間らしい人格を持って生きている世界線愛おしいな、、、、、涙

フミコの告白(2009年製作の映画)

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石田監督、空飛ぶ描写この時から好きだったんだな

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