・オーストラリアのYouTuber兄弟による初監督作品。
・冒頭で主人公がイケてるグループから疎外されててる雰囲気から、憑依されてから起きる邪悪なことまで、終始嫌~な期待に包まれていた。面白かった。>>続きを読む
・チキン屋さんが繁盛するのめちゃ笑った
・ストーリーの合間合間に挟まる小ボケが気持ちいい
・基本的にマジシリアスになる場面は少なく、頭空っぽで見れた
・ブラピ主演のアクション映画 コメディ要素も多かった
・原作既読で視聴した いい意味で「そこそうなるの!?」が多くあり、良い原作改変・映画化だった
・不幸が舞い降りてだんだんシナシナになっちゃうブラピ>>続きを読む
・今のところガルパン最終章の中で一番好きかも。雪上バトルは見る価値ありますよ。
・部活ものでよくある「先輩が卒業したあとは誰が引っ張っていくのか?」というテーマも盛り込まれていたように思う。
・大洗高>>続きを読む
・ジョン・ウィックシリーズ第4作
・ドニー・イェンがとにかくカッコよかった…!盲目の殺し屋というだけでも只者でないのに、ジョン・ウィックの友人ともなれば言うに及ばずですね。
・続編あるのかなあ なさそ>>続きを読む
・とうもろこし畑から野球選手がやってきて二転三転する展開が好みだった。落ちもグッド
・今こういう映画やっても評価されるのかな。日常の大事さみたいなものが過剰とは言えないまでも共通観念として存在している>>続きを読む
・おもしろかった~
・さすがヨーロッパ企画といったところで、今回もループものだったけど今までと様相が違い、違う味のするループものだった。
・そもそもプロモーション全然やらないのだいぶめちゃくちゃだな
・『君たちはどう生きるか』原書の方をアニメ化したわけではなく、そこから宮崎駿のアンサー的な映画だと解釈した。
・すごかった~~~
・ジブリ>>続きを読む
・ずっと山場だった。休憩するとこある???
・アカデミー賞取ってたナートゥも見れた/聞けた。運動量エグすぎ
・すげ~~~パワフルな映画だった。見終わった後なぜか異常な疲れを感じてしまった。オススメです>>続きを読む
・銀行での現金紛失事件に端を発する問題に主人公が立ち向かい…という内容。
・池井戸潤、安定の面白さがあるなあ。原作者いわく「プロト半沢直樹」らしいけど、まさにそんな感じ。
・スケールはほどほどで、オチ>>続きを読む
・ふつうの主婦がマルチバースにカオスをもたらす存在を倒すために奮闘…というあらすじ。
・マルチバースOKなのでカンフーシーンがめちゃくちゃだよ~~~
・破壊的な絵面だったけど、それに伴ったアクションの>>続きを読む
・冴えない男が実は…という作品
・脚本のデレク・コルスタッドはジョン・ウィックの脚本家だけど、結構違う印象があった。
・戦闘シーンが気持ちよかった。そういうタイプの伏線回収もあるのか…
・「なぜ山に登るのか?」の問に「そこに山があるから」と答えたマロリー。
山で亡くなられる著名な登山家の方は多いけど、何か衝動のようなものがあるんだろうな・・・
・フランスのアニメ映画は見るのは初だった>>続きを読む
・あとから徐々に謎が解明されていく構成。いらなさそうなシーンが後々意味を帯びていくのは気持ちよかったです。
・それはそうと団欒のシーンめっちゃ嫌だったな・・・
・いかにもな幸せ家族なんだけど、違和感が>>続きを読む
・テンポが良く、あっという間に感じた。
・起こっている出来事に対して音楽があまりにミスマッチで、そこが面白かった。Never Surrenderじゃないんだよ
・ラドクリフってこんな役ばっかじゃないで>>続きを読む
・ウルトラマンをこれまでに全然見てこなかった勢でも楽しめました。
・おそらく過去作のオマージュや小ネタがたくさんありそうで、知っている人なら十全に楽しめたのかな…と思います。
・ウルトラマンの内面の変>>続きを読む
・村上春樹自身がモチーフの鬼なのも相まって随所の演出がとてもオシャレだった。
・途中劇中劇が挟まり、「なぜこのキャストなんだ…?」と疑問に感じるが、ラストが近付くにつれて真意が明らかになり、感情が昂ぶ>>続きを読む
・わかりやすく話にメリハリがあって、ずっと飽きなかった。
・ナイフだらけのオブジェクトがシンプルにかっこいい。
・倒叙ミステリか…?と思わせておいて、その実そうではないという透かしも含めて楽しめました>>続きを読む
・ワンアイディア直球勝負なんだけど独特の空気感で70分にまとまってるねと思いました
・ワンカット風の長回しって結構流行ってるのかな・・・
・原作未履修で見た
・ノリを知らないまま視聴したので、適所に挟まれるギャグパートに着いていけなかった。履修してから行った方が良かったですね…
・反面、事件パートはキッチリ重大な事件を取り扱っていたので>>続きを読む
・ベストセラー作品を翻訳するために囚われた9人の翻訳家と出版社との間で繰り広げられる特殊環境ミステリー。
・ミステリーとしての出来は後出しの情報があったり先読みが容易だったりして正直微妙だったけど、そ>>続きを読む
・話が進み始めてうれしい。アルビオン王国の行く末は如何に…
・クラウンハンドラーのタイトルに違わず、王位継承が軸になってくるのかな。でも共和国とのイザコザもまだまだ起こりそうだし、これから先楽しみ。
・急速に老化して起こる嫌なこと15選(選者:シャマラン)という感じ。
・2時間あったけど矢継ぎ早に「嫌なこと」が起こるので全く退屈しなかった。オチ含めて好きな映画でした。
・物質主義の徹底的な否定がテーマで、破壊衝動は大きなうねりになり…という流れの話
・そんなことよりブラピが殴り合いするシーンはかっこいいよくないか?
・ファイト・クラブのルール ファイト・クラブについ>>続きを読む
・夢のシーンを現実のシーンに挟むのテクニカルだけど内容が「家族とのあったかもしれない記憶」なので辛さが倍増するんですよね
・事故のフラッシュバックで本当に辛くなってしまった。小学生を辛い目に合わせるの>>続きを読む
・話の筋は創作者の狂気を追い求めた末に問の答えが見つかるよくあるストーリーなんだけど演出の手数が多くてずっと飽きなかった。引き出しどんだけあるの??
・お気にの演出は脚本を読む時の時間経過を画面2分割>>続きを読む
・正直ちょっとナメてた部分がある。面白かった…
・中盤のイタズラ合戦が熱い。ゲラゲラ笑っちゃった。どっちも死ぬ可能性あるレベルでイタズラするのすごい。ぶっとんでる。
・スティーブン・スピルバーグだったのか…見終わってから気付いた
・戦闘シーン→謎解きシーン/仮想世界→現実世界とメリハリがあって物語が多重構造になっていた
・仮想世界での画がすごく綺麗。CGってすごい>>続きを読む
アクションがないので粘っこいシーンがずっと続いたけどまあ面白い ラストシーンが綺麗で参っちゃうね あれも音ハメって言うのかな
・ジョン・ウィック3作目。何も考えずに見られるアクション映画だった。
・馬に乗ったキアヌ・リーブス 美し~~
・前作と比べると爽快感は減ったかも? でも、ジョン・ウィックに憧れた殺し屋たちとの戦いは良>>続きを読む
・待望の新シリーズ。白鳩のみんなが動いてるだけでうれしい。
・アンジェの声優さんが変わったらしいけど全然分からなかった。声優さんってすごい。
・序盤から緊張感のある諜報戦がメインだった。どんぱちやるの>>続きを読む