santasanさんの映画レビュー・感想・評価

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日々観た映画の感想を備忘録として記録中。
wowowで放送されたものを中心に鑑賞。
ハリウッド、フランス、ボリウッド、韓国、邦画…面白ければなんでも。
特にボリウッドが大好物。
サスペンス、ファンタジー、SF、コメディ、アクション、ドラマが好物。
ホラーは苦手。ラブコメはいいけど純愛ものは好まず。

映画(2477)
ドラマ(0)

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.5

パラレルワールドというか、タイムパラドックスもののファンタジー。因果応報というか、ありそうでありえないすべてが何らかの形で繋がっている奇跡が心地良い。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.3

韓国映画「殺人の告白」のリメイクとはいえ、本当によく練られたストーリーと藤原竜也らキャストによって原作をあまり意識せずに観ることができた。時効制度撤廃の日本の社会背景もうまく取り込んでいた。唯一、仲村>>続きを読む

HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

3.2

何はともあれ、このおバカな世界観の続編まで作っちゃった福田監督に拍手。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

プロメテウスの続編にして、シリーズ1作目に繋がる異形なエイリアン誕生の秘密が明らかに…。しっかりとこのシリーズの世界観やハラハラ感を描きながらも、同時に独自の判断で暴走するアンドロイドAIの危険性も描>>続きを読む

エイリアン4 完全版(1997年製作の映画)

3.5

エイリアンもジャン=ピエール・ジュネ監督が作ると、なるほどこうなるのね。胎内から生まれた子がもう造形もかなり違うわ、自分を産んだクイーンを一撃で殺すわ、ついにはなんか悲しい結末だったりして…。ある意味>>続きを読む

ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)

3.8

ジャン=ピエール・ジュネ監督が作り出す独特なファンタジー世界。この監督ならではの、一つ一つのカットへのこだわりが素敵すぎる。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.4

原作(読んでないけど…)の良さが活きている作りなんだと思う。人間を喰らう喰種であること、親友も“食い物”になってしまう苦悩などが上手く描かれていた。窪田正孝や清水富美加、蒼井優などキャストの熱演に依る>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽と映像がシンクロするってホントに気持ちいい。自然とそういった流れでストーリーを作れるベイビーの設定がいいし、一筋縄ではいかないくせ者キャスト陣が脇を固めてるのもいい。なにより華麗なドライビングテク>>続きを読む

プチ・ニコラの夏休み(2014年製作の映画)

3.4

この歳の男の子が6人も揃うと、いろんな悪いことを考えるもんだ…ということをうまく描いているなと。結束がすぐに崩れるのも子供らしいし、女の子もおませだし。ストーリーには関係ないけど、なんといってもフラン>>続きを読む

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.2

すべての元凶を作り出しているいい加減なじいさん、嘘で家族を丸く収めようとするパパ、出産直前のママに子どもたち。典型的な家族に起こったとんでもないエピソード。本当だったら相当危険な状況をなんとかしようと>>続きを読む

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.0

史実通りに描こうとしたからなんだろうが、これだけの登場人物がいて淡々と描かれても、ある程度「関ヶ原の戦い」の背景などの基本的な知識がないとなかなかスッとは頭に入ってこない。そんなストーリーの中で、ドラ>>続きを読む

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.2

ドウェイン・ジョンソンにザック・エフロン、そして美女たちとビーチで繰り広げられる筋肉祭りのコメディ。彼らの大活躍もそれはそれでいいと思うんだが、警察とは違ってライフガードには事件を解決するなんの権限も>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

3.4

やはり紙という媒体でこそ楽しめる原作の面白さやギャグをそのまま表現しようとすることには無理があるが、相当頑張って実写化したんじゃなかろうか。キャストも全体的にはうまくハマっていたと思う。勘九郎がそこま>>続きを読む

無限の住人(2017年製作の映画)

3.4

これまでにないほど見た目が汚いキムタクのゾンビ素浪人役。そして、数え切れないほどのならず者や役人を相手にひとりで立ち向かう殺陣が見どころ。切られた手足の再生シーンには若干の笑いもあり、いい息抜きになっ>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

3.7

いや〜宇宙船密室ホラーとしてなかなかの見応え。最初はかわいい存在だった火星の生命体が、成長とともにISSのクルーに牙を剥いていく。肝心のクリーチャーは、なんとなくポケモンキャラ感があるものの、次々とク>>続きを読む

ウォリアー・ゲート 時空を超えた騎士(2016年製作の映画)

3.4

現代の少年がプレイするゲームと古代中国王朝の世界という意外な組み合わせが斬新で面白かったし、拐われた姫君を救いに行く過程で次第にたくましくなっていく少年の成長譚として楽しめた。とはいえ、姫君とのロマン>>続きを読む

忍びの国(2017年製作の映画)

3.5

いろんな意味でコメディだよね。「虎狼の族(やから)」という言葉が、伊賀衆を表すのにピッタリで、人間や民族としてのプライドでは動くことはなく、金さえ出ればなんでもやるというおバカっぷりには思わず笑っちゃ>>続きを読む

キング・アーサー(2016年製作の映画)

3.5

アーサー王伝説はもはや枠組みだけ。むしろ現代的な思い切った解釈が小気味いい。スラム街でたくましく育った筋肉モリモリの王もなかなか珍しいし、ジュード・ロウ演じるヴォーティガン王の、権力という魔物に囚われ>>続きを読む

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.3

相変わらずオートポッドにはなかなか感情移入が出来ないな…。アーサー王伝説まで絡めておきながら、勇士オプティマス・プライムが洗脳されるというストーリーもかなり微妙。とはいえCGのアートワークなど映像はと>>続きを読む

ウォークラフト(2016年製作の映画)

3.7

異形のオーク族と人間との闘いをベースにしながらも、最後には種族を超えた誇りが正しい道へと導く。オーク族でありながら勇敢で信頼の厚いデュロタン、人間の守護者ながらダークサイドに落ちたメディヴ、勇敢な騎士>>続きを読む

アメリカン・ヒーロー(2015年製作の映画)

2.4

ダメ人間っぷりを見せたいのか、超能力を見せたいのか、あるいは車いすの友達との友情か。すべてが中途半端で焦点が定まらない。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.8

ヘンリーと父親ウィル、カリーナとバルボッサ、そして亡霊と化したサラザール…とジャック・スパロウと関わりの深いそれぞれのストーリーが絡まりながら収束していく流れがお見事。岸和田のだんじりか!の銀行引き回>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.6

後味の良さは安定のハッピーエンドだからなんだろうけど、あまりにも収まり過ぎてて逆にちょっと気持ち悪さを感じる。決められた結末へと向かうために生じてしまったツッコミどころもままあるかな…。とは言え、あま>>続きを読む

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で登場したスパイダーマンが主人公で「マーベル・シネマティック・ユニバース」に属する作品。ということで、基本的にはスーパーマンことピーターの恋愛を含むあるある青春>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.6

AIと人間の違いは何なのか。AIは与えられた莫大なデータをもとに総合的な判断をする。対象となる人間を分析し騙すこともきっと簡単だろう。一方、人間は見た目や雰囲気で感情的に判断する。人型のAIが美しい女>>続きを読む

THE BITE 変身する女(2015年製作の映画)

2.5

気持ち悪いだけだったなぁ…それにしても「いくら」はないでしょ、「いくら」は(笑)。

ミラーズ・クロッシング(1990年製作の映画)

3.9

コーエン兄弟製作のギャング映画。禁酒法時代のマフィアの抗争を描きながら、敵対する2大勢力の間をその場しのぎの言動で綱渡り的にすり抜けていく主人公がなんとも面白い。

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

3.7

コーエン兄弟の映画愛に溢れた作品。映画産業の解決屋が仕事の主人公。水中バレでに古代ローマ。セリフの言えない西部劇のスター。宗教論争に共産主義。豪華キャストの変な役などなど細かいこだわりや絶妙な間による>>続きを読む

シークレット・ルーム/アイ'ム ホーム 覗く男(2016年製作の映画)

3.3

男は何をしたかったのだろうか。男が途中でつぶやいたように、家族や会社から逃げたかったのではなく、がんじがらめの世界にいる自分から逃げたかっただけなのだろうか。では、どこまで行けば結末と言えるのだろうか>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.8

不死身なウルヴァリンを演じ続けてきたヒュー・ジャックマン。この作品は間違いなくウルヴァリンを演じることの限界を迎えつつあるヒュー・ジャックマンのために作られたラストストーリーである。それゆえ全体として>>続きを読む

ターボキッド(2015年製作の映画)

3.5

B級感満載でスプラッターも満載(笑)
悪党もヒーローもみんなチャリ移動だし、低予算でもここまで振り切ってくれると楽しい。

レイルロード・タイガー(2016年製作の映画)

3.2

比較的最近見たジャッキー出演の何作かは、昔のジャッキーらしい派手で危険なアクションがメインではなく、60歳を超えた年齢に合わせた出演作になっているかと思うが、それはそれで役者としていいあり方だと思うし>>続きを読む

おじいちゃんはデブゴン(2016年製作の映画)

3.7

日本版タイトルからもっとコメディ寄りかと思ったけど、孫娘の失踪や認知症なども絡みグッとくる悲しいストーリーだったなぁ。サモ・ハンは監督・主演なだけあって、自分の年齢に合わせた役を上手く演じていた。関節>>続きを読む

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.6

なんといっても豪華なキャストだが配役は微妙。特にケビン・コスナーについては、自分の中では知的なイメージが強いので粗暴な凶悪犯という役柄はなんとなく違和感があるしなぁ…。ストーリーも面白くないわけじゃな>>続きを読む

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