santoshaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

BGMはまったりだけどなかなかパンチの効いた作品でした。
安藤サクラの女優魂が凄まじい。

Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

3.6

冒頭10分ぐらいで鳥肌物でした。
音楽ってすごい。

坂本氏が関わっている映画はあまり見ていないのでこれから観ていこうと思います。

山の郵便配達(1999年製作の映画)

4.2

癒やし系映画。

風景美が素晴らしく物語も人と人との温もりがあって心が癒やされました。

犬もすごく良かったです。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

心が温まるいい作品。

さかなクンがさかなクンになるまでのお話。
コメディタッチなパートも多く、所々くすくす笑って観てました。
のんも役にドハマりで非常に良かったです。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.4

想像していた作品ではなかった。

思ったよりSFでカンフー少なめ。
正直何度か寝落ちしかけました。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

パワフルエンターテインメント。

面白かった〜。久々に胸が熱くなりました。

主演の二人がカッコ良すぎる。

いい映画でした。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.8

平均スコアが低くて期待せずに観たら意外と良かった。

教授のおじ様と学生の恋の物語。

設定だけみるとドロドロしていそうだけど、すごくピュアな物語でした。

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

5.0

エンリオ・モリコーネのドキュメンタリーを観たら無性に観たくなったので久しぶりに再視聴。

映画って本当にいいですね~

名作という名が素晴らしく似合う映画。

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

4.5

楽しみにしていた作品をやっと観れた。

映画音楽の巨匠エンリオ・モリコーネの作曲家としての軌跡をたどるドキュメンタリー。
生い立ちから時系列で映画、音楽、インタビューなどを交えながら進んでゆく。

>>続きを読む

マレーナ(2000年製作の映画)

4.2

世の中の美しい部分と醜い部分を優しく包み込んだような作品。

モニカ・ベルッチが本当に綺麗。
エンリオ・モリコーネの音楽が素晴らしかった。

いい映画。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.7

B級テイストアクションコメディ。

途中からグッと面白くなってくる。素手ゴロのアクションカッコ良すぎでした。

グロリア(1980年製作の映画)

3.9

ジーナ・ローランズがとても格好いい映画。

BGMがすごくよくて80年代の街並みと合わさっていい味がでまくっている

パターソン(2016年製作の映画)

3.7

一週間の日常を映す作品。

ささいな変化や幸不幸が淡々と流れるだけなのだが、美しく心地いい映画。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.8

久しぶりにいい意味でぶっ飛んだ作品に出会った。
映画としては面白かったが尺は長過ぎ。
満島ひかりと安藤サクラめちゃくちゃよかった。

フルスロットルB級映画。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.4

面白かった。

展開もテンポがいいし音楽やBGMもいい感じでアニメのシーンも涙するぐらい感動する。

これぞエンタメ!

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.7

テンポのいいタイムリープSF映画。

以前に漫画版は読んでいたので内容はなんとなく分かっていたけど面白かった。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.7

ドラマーの男性が突如、難聴になり生活の変化や苦悩を描いた作品。
音響がすごくよかった。耳が聞こえなく過程や聴こえ方がリアリティを感じさせるものでした。

すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

3.5

コメディタッチのラブストーリー。

タイ映画もなかなかいいですね。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.3

舞台のライブ映像のような作品。

音楽は良かったがうとうとしながら見てました。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.6

20分の短編とは思えない重く厚みのある作品。

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

3.6

ノリノリのドタバタコメディ。

笑いのセンスはけっこう好みでした。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.7

ヒューマンドラマ映画。笑いもシリアスなシーンも良くて大好きな映画。
アル・パチーノが最高。

紅夢(1991年製作の映画)

4.8

コン・リーが物凄く綺麗。
封建的な小さな世界での人間の弱さや醜さを映し出しながらも灯燈などの映像美で明るさや暗さのある美しい作品。

名作でした。

座頭市物語(1962年製作の映画)

4.6

泣いた。
義理や人情を美しく描いている。
勝新太郎が演じる座頭市が善人にはいい人になって悪人に対して雑に扱う姿勢がすごくいい。

傑作。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

サブカル好きな二人のラブストーリー。
ちょいちょい入ってくるサブカルネタが面白かった。
全体的にテンポもよくて明るくて良作でした。

街の上で(2019年製作の映画)

3.3

どこにでもある日常を描いた作品。
会話のテンポは悪いが映画としてのテンポは良かった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.8

思っていた以上にミージカル色が強いミージカル映画でした。演劇を映画化したような作品。出演者も豪華で楽しめました。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

シアーシャ・ローナンがとても魅力的で格好いい。キャストが全体的に良かったしメリル・ストリープの存在感。

良作でした。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.9

モノクロだけど美しい作品でした。
ジュディ・デンチ良いですね。