覚悟して観た けど苦しいとこで止められてギリギリ死にきれなかった、という感じが残った 今
笑えるとこいっぱいあった
音楽もいい 小さい頃J-WAVE車の中思い出す感じの
マリアンヌが病床の母に近づけずに、ひとりで母の香水を嗅ぐシーン
マリアンヌについてまわる母の犬
お医者さんのやさしさ
わんちゃん連れて帰っててよかった
彼女はきっと大切にすると思う
お決まりの展開だけど予想のちょっとずつ上をいくような感じで、心地いいところに収まる 笑えたし元気でた ボリウッド映画ほかもきになる
知らなすぎた(知ることを許されなかった)が故のメンヘラ、、だから間違えてしまった と考えると切ないな
マイクとそれぞれの境遇が、どの場面でもあらかじめ決められていることのようで切なかった
スターフィッシュ(ヒトデ)って悪口になるのか JOYBOYの下にいたのはだれ?
映像の色が良かった
全体がブルーがかっている中で、太陽の下で女の子の眼の色と下着の色が映るところが綺麗だった 対照的にストーリーはこの短さだから耐えられた起伏がなくだんだん増してくる重さ
よかった
最近こういう映画が観たい気分だったんだ
マクマナスはヘイリービーバーのお父さんか、、
良い 眠いときに観たけど目覚めた
車の中ベイビーがデボラのシートをガッて倒して守るシーン、かっこよくて何回も観た
観終わったらいろんな人の気持ちになって、苦しくてすごい泣いた 観終わったあとに超泣く系は自分の状況に重なってきつい部分がどこかしらある時