くぼさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やめてやめての繰り返し
倒れているおばあちゃんを発見して、顔がひん曲がるおじいちゃん、やめて叫ばないでえ...(顔ひん曲がりすぎい...)
釘の階段、やめて踏まないでえ...
娘に愛してると伝えるシー
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

だっさい青いカーテンのくだりに、よく分からない胸の高鳴り

友罪(2017年製作の映画)

3.5

Aと事件当事者たちには、この映画どう映るのかな
もやもやする

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

一人ひとりの想いがしっかり描かれていて、みんな弱いのに強くて、発する一言一言に目頭が熱くなった
特にミサトさんが発する度にうう;;
元気いっぱいで冗談を言うミサトさんだったのに、抱え込みすぎないでよ、
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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「ラスト、反転した方が動いたので、母親の腕の中でマリアが再生された」
このレビューみてうほってなった
自分で気づけたら、うほうほっだった、気づきたかった。くそお

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

3.0

タイトルと音楽しか知らないに等しい状態で鑑賞
音楽から勝手に、静かに雪の降る美しい映像を想像していたので
そのギャップにジワったおもしろかった
ヨノイはデヴィットボウイがだいすき

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.5

次の日目が腫れた
アニメならではの斬新なカットがたっくさんあって楽しかった
湯浅さんすきだ

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

私が中学生くらいの埼玉県民だったら、ぜったい学校で埼玉ポーズ乱用しまくってたと思う
シラコバトww
ゆうこりんからの市原悦子はジワった

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

ざわ...ざわ...あああオワタ
の連続からの、
ざわ...ざわざわ...あっ
でおわった

執着こわい
2020年ラストえいが!

コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

めためたこわいって聞いてから観たからか
こわくなかった

<●><●>

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

生きているのは大人だけですか。
このキャッチがキャッチすぎる

花とアリス(2004年製作の映画)

4.0

いいんだよなあ
この絶妙な空気感
ふわふわとあたたかい余韻

真昼の決闘(1952年製作の映画)

3.5

保安官はヒーローでかっこいいイメージのものが多いから、ケリーの悲しげな表情が印象強い、、哀愁(´-`)

少年と自転車(2011年製作の映画)

3.5

普通ではない少年の行動に目を背けたくなった。ただつらい。けど一緒にサンドウィッチを食べた後の2人の笑顔に心が解けた。
悪いのは子供じゃない。話が進むにつれて、ただ笑ってほしい、その思いしかなかった
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バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

衣装、メイク、力強いダンスに歌声、画面いっぱいにキラキラが溢れすぎてて、、
好きなシーンが多すぎる、というか好きなシーンしかない
ファーストシーンに出てくる扇風機すらも、いいいい味出てて愛おしいレベル
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西部開拓史(1962年製作の映画)

3.5

西部への希望
アメリカの歴史がよくわかる
顔の区別がつきにくい

荒野の決闘(1946年製作の映画)

3.5

西部劇に出てくる女性は性格が悪くても守られている印象があるからなのか、チワワが水に落とされたシーンは意外だった、なんかすっきり
白黒なのに朝の冷たい空気が伝わってきた、ふしぎ
ダンスシーンはとても美し
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ウィンチェスター銃'73(1950年製作の映画)

3.5

ウィンチェスター銃は他とは違うんだぞ!てのをもっと見たかった
距離のある射撃シーンもワンショット
ダッチをみると不可解な表情をしていたリンの理由が、最後の最後でわかる、いい、リズムもいいい

捜索者(1956年製作の映画)

3.0

ジョンウェインこわいんだけど、にじみ出る優しさがあって、すんばら役者

リオ・ブラボー(1959年製作の映画)

4.0

スタンピーたのしい!
気楽で優しい西部劇
思わず笑ってしまうおわりかた

荒野の用心棒(1964年製作の映画)

3.5

親子を逃したことが手紙によってバレてしまうシーンは、全く使われてなかったが、使ってほしかった

許されざる者(1992年製作の映画)

3.5

マニー、保安官、女たち、、誰もが許されざる者