いせウホさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

はちどり(2018年製作の映画)

4.0

ちょっとした変化が丁寧に描かれていていい映画だなあと思いました。

ああいう大人との出会いて良いですよね、、

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

自分のやりたいこととできることが違ったりする
見切りつけて働くのが大人なんだろうな
とか思ったりした

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

3.7

原作が好き過ぎて、、まだシリーズ4冊目なんですが、我慢できず映画見ちゃいました

凄く淡々としてるんだけど何か惹きつけられるものがある 
生きるとか愛とか戦争とか死ぬとか殺すとか

空の景色や戦闘機美
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

4.0

2人がほんとによかった
少年少女の危なっかしさというか
ホラー相まって不安感がよく出ていたなと思います

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

クリストファーノーランぽくないけどらしさがある
迫り来る音や見えない敵が恐怖

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.5

断片的な場面の移り変わりが嫌いじゃなかった
ぶつっと切れる感じがなんか新鮮だった

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.9

絵を描く側やモデルの視線が上手く映し出されていて特殊な空気感のある映画だった

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

なぜか始まってすぐに涙出てました

漫画読んでないとついていけない感はありましたが
とても面白かったです

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.9

クリスマスに大切な人と観て!
とオススメしたいがAmazonプライムでは後10日くらいで配信終了でした。

ニコラスケイジはソフィアコッポラと従兄弟同士だと知りました。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.1

素敵なシーンがたくさんあって内容は静かで長いですが退屈にならずに楽しめました。

解説してる動画を見たんですが、それをみるとよりこの映画を好きになりました。
ワーニャ伯父さんのこととかも説明してくれて
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

細部が宮崎駿だった
いいシーンたくさんあって何回でもみれそう

ほしのこえ(2002年製作の映画)

3.5

新海誠が表現する重たい愛情みたいなものが結構すき

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

これもまた
昔見たけど忘れてるからみた

ガリレオ好きだった

堤真一さんの演技素晴らしかったです。
普通に面白くて東野圭吾読んでみようかなて思った

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.8

久しぶりに見てみた

小学1.2年の頃ロードオブザリングごっこ
してたの思い出します

名前やら設定やら懐かしすぎて楽しかった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

多様性を超えた瞬間に覚える感覚は素晴らしかったです

自然が綺麗でいいなあて思いました

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.0

違う惑星に行ったような
どこか非現実的で日常的

金城武がほんと好きです

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

ロビンウィリアムズの顔があったかい
みんな素敵でした

経験し自分で考えるということが如何に大切かを、教えてくれたような気がします。

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

4.3

カットが美しすぎました4Kで見れて最高でした

時間が曖昧すぎてわかりにくいんですが
それがまたいい

ウォンカーウァイ好き過ぎます

王と鳥(1980年製作の映画)

4.1

絵がかっこよくてずっと見てられる
王様めちゃブサイクなのにカッコよく見えた
いやカッコよくはないんだけど
なんか嫌いになれない感じが良かった

凄く寂しそうでそれが無機質な絵に表現されていました

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

映像めちゃ綺麗でびっくりした
中村佳穂良かった

時かけっぽさあって好きだった

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.8

不気味さを含んだ独特な雰囲気があった

幼い頃から使用人としてその家で働く
今の日本では想像もつかなくて不思議な感覚でした
そこにはいろんな感情や関係性が生まれるんだろうなと思った

小さな生き物やパ
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雪の女王(1957年製作の映画)

3.8

色味がとても好みでしたかわいい

収録されている宮崎駿インタビューが全てを物語っているように感じました。

エル・スール(1982年製作の映画)

3.9

「ミツバチのささやき」と比較すると会話が多く見やすかった

ミツバチのささやきがスペインフランコ政権下に制作され、沈黙のメッセージがあるということを知りつつも、それが具体的にどういうものなのか当時理解
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

視野見わかりすぎる

二が友達にあまりにも似ていて友達の恋愛を応援してる感じで見てたんですが
見ちゃダメな部分を覗いている感覚になって恥ずかしさもあった

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.9

苦しい

どんなに苦しくてもこういうことから目を背けたくないと僕は思いました。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.7

難しい〜

鮮やかな色が印象的
最初のパーティーのカットはボーイミーツガールっぽくてああいうの好きかも