スタジオさぴおさんの映画レビュー・感想・評価

スタジオさぴお

スタジオさぴお

語彙貧弱なアニメ制作が、思ったことを書いてきます。
上司に「さぴお君は大衆映画しか楽しめないのね」と煽られる日々。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.5

スカッとするラストが最高!!!!!!
久々に「クハハハ!!!」と声をあげて楽しめました!

この物語上で考えうる最高のラストですね。いい具合にシニカルといいますかなんといいますか。
脚本面では「パーフ
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ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

1.3

外野の主人公がちっぽけな正義感で暴走して、すべての人を不幸にする映画。
完全に胸糞映画でした。

ネタバレ回避のため詳しくいえませんが主人公、ほんと意味不明な正義感から場を乱しまくって、
様々な人の思
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.8

カルト映画の代表格であるトレスポの第2作

1の20年後を描いております。
時代は変わり、町は綺麗に、スマフォが普及。
だけど変わらぬクズ4人。そんなお話。

テンポの良さと、レイアウト構成、BGM。
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ヴェンジェンス(2017年製作の映画)

2.8

レ○プされた女が「被害の記憶がぁ~~ !!!」とワーキャー騒いで、家族も「被害者なのよ!いま、事件の話はやめて!」と操作に非協力。

ゆえに被疑者は無罪

これに怒って、何故か第三者のニコラス・ケイ
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闇動画17(2017年製作の映画)

4.0

このシリーズ最高スギィ!!
さすが児玉監督だぜ!!!

『ナビゲーター』
自殺するまでのナビをする代わりに、自殺の様子をビデオで撮るという動画。
ヒコトワ系かと思いきやき…

自殺者とナビゲーターの空
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闇動画16(2017年製作の映画)

4.0

近所のTSUTAYAにある「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズを見尽くしてしまい新たに発掘した新レーベル。

監督は児玉さんということで、これは期待大!
近所のTSUTAYAには16からしか無かっ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

アカデミー、ゴールデングローブ賞に受賞候補ということで観賞。
人間の「怒りの連鎖」複雑な人間の感情の重なりあいを描いた作品です。

娘がレイプされママン
署長
不良警官

この三人を中心に物語は進みま
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ノロイ(2005年製作の映画)

5.0

素晴らしい!!!!!!
こういうホラーモキュメンタリーが見たかったんだ!!
白石晃士監督作品ですが、かなり真面目に作っております。

話としては「ノロイ」というビデオを作った小林雅文の視点で物語は進む
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テケテケ(2009年製作の映画)

3.4

白石晃士監督作品

「夜勤帰りの疲れたネーチャンとかを笑わせたい」という発言に則ったような作品でした。
基本的に、テケテケの怪異が現れたときは爆笑です。テケテケが這うときの音が、ちゃんと「テケテケ」と
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

世知辛いのじゃ~~…
イギリスの福祉問題にメスを入れた作品。
グラントリノが好きな人はハマること必至。

心臓の病でドクターストップがかかり働けず
認定人に「就労可」とされ、働けないのにも関わらず「求
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マインドハンター(2004年製作の映画)

3.6

犯人に"分析"され殺されていく様子が堪らない!
次はどんな殺し方するの??と垂涎になれるワクワクできる映画でした!
【シナリオ】
ノースカロライナ沖にFBIの分析官の演習で連れてこられた主人公たち。
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インタースペース(2016年製作の映画)

1.4

面白くないです。
会話劇が基本ですが、淡々とした会話がほとんど。
セットもしょぼくて宇の雄大さやうつくしさは皆無ですねぇ

静かで退屈な間が、演出なのかそうなってしまったのかわかりません。
ただ退屈な
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.6

マクドナルドを"拡大"させた男、レイクロックに焦点を当てた話。

はじめはアメリカンレトロな時代背景に情緒を感じてました。
しかし、本作はそんな暢気な奇聞で観ていられる映画ではありません!

クオリテ
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我は神なり(2013年製作の映画)

2.9

宗教をモチーフにした韓国アニメーション

作画面はフラッシュのような動かし方で、デザインは昔のマッドハウスのようです。
マッドが育てたというDRmovieの影響でしょうか。
所々が非常に今敏っぽいです
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ほんとにあった!呪いのビデオ72(2017年製作の映画)

3.4

『おくりもの』シリーズの一番はじめですね。

まずは、短編から…
『ベランダ』
このベランダで小鳥を観察するというシチュエーションがいいですね!
他の心霊動画ものにはないディテールの細やかさです。
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ほんとにあった!呪いのビデオ 75(2017年製作の映画)

3.7

福田陽平監督らしい実体ある系
幽霊わりとはっきり系が多かったですね。

個人的にお気に入りは『無人駅』
きさらぎ駅などの異界駅系を彷彿させてくれてます。
今回で唯一、鳥肌立ちました。

主柱である『
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.6

戦隊ヒーローものをハリウッドマネーでリメイクした対策。

CGやVFXがはるかに凄かったですね。

物語は、色々な問題を抱える補修クラスのメンバーが
レンジャーに選ばれたことから、心を一つにしていく王
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ドッグ・イート・ドッグ(2016年製作の映画)

3.4

ニコラス・ケイジ目的で視聴。
明夫目的でもあるので勿論吹き替えです。

話は刑務所仲間と、赤ん坊を誘拐する話が主軸。
ただ、これがメインって訳ではなく、三人のいろいろな話を織り交ぜながら進行していく。
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スクランブル(2017年製作の映画)

1.1

クサクサ!クサクサのクサ!!
リアルで湿疹が出るほどにつまらなく、クサい演出のオンパレード。
不愉快極まる作品。

期待を遥か下、ブラジルの人聞こえますか~~?レベルに下回ってくれた駄作。
つまらぬだ
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イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.7

火の鳥未来編の序盤を思い出した!

謎の電話に出ると、女の声で指示を出される。
電光掲示板のテロップは代わり、信号も変わり、隣で寝てるおっさんの携帯には「出て!」という表示名で着信音が鳴り響く。

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フィスト・ファイト(2017年製作の映画)

3.5

下ネタ満載のコメディ映画

「高校最後の日」を舞台に
気弱な子猫ちゃん教師が、鬼教師と決闘することになります。
何も考えずに見るには、程よいです。

鬼教師が白人教師に叩きつけた決闘理由は完全にイチャ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.3

おもちゃみたいなアクションシーンが最高~~~~!!
おもちゃみたいなアクションシーンがよくない??

フリッカー、QTB、QU、QPを多用したカメラワークと
3D丸出しのセットとの合成が独特のおもちゃ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

アジア版ワールドウォーZ

本作のゾンちゃんはスピーディーで動きがキチッてます。
ただ、戦闘力と知能は低く、ドアを閉められると開けられないし、夜になると目んめが見えません。
サイレンの屍人のような愛ら
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

レビュー通算800本目!!
節目はオカルトマニアの僕らしく、
ホラーマスター「中村義洋」監督作品のこちら『残穢』!!


ちなみにこの中村義洋さんは
ほんとにあった呪いのビデオシリーズ
にて脚本を務め
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.4

ユダヤ人迫害を受けるピアニストのサバイバル放浪話!

いやー、久しぶりに大台つけさせてもらいました!

拙者、悪役応援侍でゴザるが、本作ではきちんと主人公を応援しながら見られてグッジョブ。

ドイツ人
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.3

キングスマン好きな人は好きそうなガイリッチー監督作品。

アメリカの手癖の悪いチョイ悪皮肉屋スパイのソロと
ソ連の剛健実直なムキムキ短気スパイクリヤキンが手を組んじゃうお話。

凸凹バディものという風
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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.8

アメリカ版シンゴジラ って感じ
ドキュメンタリーちっくな話で、
人間ドラマを排し、ハイジャックが発生してからの過程を丹念に描いてましたね。

ちなみに僕は完全にテロリスト側を応援してしまいした…
これ
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えじき(2004年製作の映画)

2.2

これはひどい…(褒め言葉 では、ありません)

わかってはいましたが、ホラーというよりもモンスター映画。
なにげにウェスタン時代が舞台なのは麺を食らいました。

初めの怪異が3D全開でしかもドアップ
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トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド(2014年製作の映画)

3.8

子どもに遊んでもらったことないおもちゃが色々やらかす話。

おもちゃにとっての理想とは
「子どもに与えられた役をこなすこと」
つまり、それは何者にもなれる証明であり、可能性は無限大。

見所は色々とあ
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

3.9

「ヒック」って、しゃっくりの音が由来なんすね。

主人公はガリホソのおよそバイキングとしては、最底辺の主人公。
ドラゴンを駆除することが勇名を馳せる価値観のこの村で彼の立場は察するものがある。

そん
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

下ネタ破天荒ジジイがいいね!!
キャプりたくなるような名言を言いまくりますよ!
「若い女と多人数やっとけ!18越えたら刑務所にぶちこまれるからな」

話は家族でのロードムービー
アルバカーキからカ
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トイ・ストーリー・オブ・テラー!(2013年製作の映画)

3.8

さすがのピクサー
短い尺でもしっかりと楽しませてくれる。頭が下がります。

ホラー仕立てで、モーテルから次々とおもちゃが紛失。
その行方は……?というような物語。

おもちゃたちの個々のキャラクター
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ヤング・ゼネレーション(1979年製作の映画)

3.0

青春スポ根かと思いきや…?

想定していた話と全然違いました。
進学も就職もせず、ぷらついている四人組の話。

恋愛、友情、親子愛、スポーツ。
揃い踏みなのだが、なんともチグハグな印象。
ほんとにアカ
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ほんとにあった!呪いのビデオ 74(2017年製作の映画)

3.3

初めの『山道』は思わず「あのさぁ…」がこぼれました。

が、『積載車』にはビビらせられました。
福田陽平監督らしからぬ手法だった気もしますが、これが一番よかった。

長篇の「モッケ」は、ヒトコワ系にま
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es [エス](2001年製作の映画)

2.0

シナリオが全てとは言わないが………

スタンフォード監獄実験という良題材を、よくもこんな風に調理したな…と呆れが止まらんですわい。

金が欲しい記者が面白半分に実験参加

記事にするため、騒ぎをお越
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チェイサー(2008年製作の映画)

3.6

コリアンバイオレンスなサスペンスもの。
サイコパス殺人鬼に店のナオンをやられたデリヘル店長が頑張る話。
元刑事故の勘とクビになった原因であるアウトローさ全開でつきすすむ。

アジア映画独特のぎらつきと
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