さぴおさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.5

ホラーギャグとして面白い

劇場で、客席が「あ、この映画笑っていいんだ」という空気が出来ると
みんな声をあげて笑っていてピースな空間でした☺️

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.6

最高でした

ノンストレスでただただ楽しめた!!
もうまた観たい

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

序盤からわりとずっと胸くそ

後半で暴走するデカプリオの熱演がよかった

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.3

普段ボケないやつが舞台でもボケられるか!
たけしの生き方の根底を知れた気がした。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.2

面白い!

新しいホラーシリーズを予感させる。

前半と後半でジャンルが全く変わるのは
いまのホラー映画の流行りなのか?

ネタバレ踏まずにぜひ見て欲しい

8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

エミネムって白人だったんすね

外国人ラッパーが何をラップしてるのか
分かってなかなか面白かった。

釣りバカ日誌2(1989年製作の映画)

2.9

第1作と続けてみるとストーリーが繋がっておらず
スーさんの奥さんも見た目が全然変わっていたり
会社も別の建物だったりと違和感がありすぎて、全然頭に入ってこない。

釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

3.5

ベタだけどやっぱり面白い
終わりは意外な展開っちゃ展開

トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.0

「なんてこったい」って思わず声が漏れた
いい映画です。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.6

デスゲームものとしては、まあまあ面白かった。
シナリオにも捻りがあるし。

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

3.2

アメリカ人の残虐さと
アメリカ女のしょーもなさが伝わった

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.4

アメリカ女さんは、ダメ。
ハッキリわかんだね。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.4

軽佻浮薄な渋谷のやつらが
痛い目を見るシーンが最高!!

ライトハウス(2019年製作の映画)

4.1

鳥、こわい!

音と光が印象的な話。
音によって「お前のことを見ているぞ」という演出があって非常によかった。

序盤、中盤、終盤と
観客が予想するオチをどんどん変えさせていて退屈させないようにしている
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

設定がすき
そして設定オチ。深みはない。
けど、いいよね。
こういうデスゲームというか
ディストピアというか
そういう映画好き

ブラックハット(2015年製作の映画)

1.0

ここまで不愉快、胸糞映画は久しぶりに観た
主人公よりも悪役に感情移入してしまうので
主人公の自分勝手な心情で犯罪しまくり
その犯罪をした故のペナルティもなし

不愉快不愉快不愉快!

クライシス・オブ・アメリカ(2004年製作の映画)

3.4

わりとずっと胸糞悪いし
不気味さの演出が重なっていてよい。
レイアウトとかカメラワークとか。

終わり方がどうにも消化不良かな。

スコア(2001年製作の映画)

3.6

面白かった。
エドワード・ノートンの演技すこ。

AWAKE アウェイク(2021年製作の映画)

2.9

ムスメがえっぐい事されるのを期待してたので残念だった

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

4.1

最高!!

ブラックミラーシリーズに期待するものがちゃんと組み込まれていた!!

マザー!(2017年製作の映画)

3.2

世界的に上映禁止の映画

解説を読んで「あー、なるほどね」となった。

基本的に胸糞悪い映画ですね。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

2.9

カルト映画って感じ
昔の未来感に溢れる作品だけど
製作年はそんな昔じゃないんだね

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

理屈はよく分かんないけど

ストーリーはまぁ、理解はできる。
面白かった

ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

3.6

ドラえもんよろしく
スーパーアイテムが活躍するのがいい!

王道的に楽しめた。

影踏み(2019年製作の映画)

3.4

冒頭が棒読みの竹原ピストルのナレーションから始まったのはたまげたなぁ。

色々とミスリードしてくるし
ミステリとしてなかなか面白い

アイ・アム・オールガールズ(2021年製作の映画)

3.3

ズーンとしている。
わりと淡白で軽快的なシーンは皆無。

もう少し小児性愛者の極悪非道的なシーンがあるの良かった。