ロボットが落ちた朝食を一生懸命に掃除するシーンが可愛い。ルンバ買おうかな。
SFなんだかロマンスなんだか。
死者の国があんなにも綺麗なら死んでもいいかもなあとか思ったり。
楽しい世界観。
なんかよくわからんけど楽しかった。
レバーを引いたら車椅子が階段を上るところ、電ノコで肉を切って電ノコで脅すところ、お城が飛んでくところが面白かった。
1秒たりとも目を離せなかったくせに#3はもう理解できなかった。理解しようとしないで絵を流し見る方が楽しいと感じてしまった。
最後の絵が可愛い。全部欲しい。
大人向け絵本を見ているような感覚。
コミカルで、それでいて可愛くてポップ。
「ゼロは困惑」
久々に見ましたが、胸が痛くてキュンキュンしすぎてどうしてくれるんですか。
恋したいなあ!!
魔法の世界はやっぱり私をワクワクさせてくれる。
あくまでもニュートが主人公だから魔法生物が関わる物語になるけど、これから魔法界の歴史を(魔法生物を関わらせながら)どう物語っていくのかな。あとどこまで>>続きを読む
全てに既視感を感じたのは、それだけ私の心に宮崎駿作品が染み付いているからなのか。
・自分に変化が欲しい時、今とは異なった環境に身を置く。
・働き者は食いしん坊。
今とは違う環境に身を置くことに、身構えなくていいなと思えるやわらかい優しい時間でした。
マッツミケルセンが涙を拭く姿に見とれました。が、結婚相手に酒飲みは選ばないようにしようと思いました。
障がい者としてではなく、ひとりの人間として接することって意外と難しいことなんだな。けどフラットに考えて、笑顔とジョークを絶やさずに、時には優しさ時には怒り時には踊り、それができるのは簡単ではない。>>続きを読む
このスッキリしない感じがバットマンなんですよね。人前に堂々と現れるし、ヌルッと現れるし、裏方感が無いのがダークナイトと違うところ。
雨の夜のカーチェイス、最高にかっこいい。
“正しさ”とか“従順”を学ぶ学校。真面目を求める親。褒めてもらいたい子ども。そんな世界観ももちろん大事だけど、やっぱりそんなのつまらないじゃないか。
人生一度きり、ロックに生きていきたい!!
かっけー>>続きを読む
初めての体験だった。
最後の最後まで手を抜かずにインドで楽しませてくれた。
最高のエンターテイメントでした。
リロード、エイム、シューティング!
人と人が恋をしていく瞬間、時間はこんなにも自然なものなんだ。
落ちる瞬間ではなくて、恋に落ちていくその過程をとても自然に美しく描いていた。そしてそれに見とれ続けた。あまりにも自然すぎた。綺麗すぎた。>>続きを読む
最初から最後まで何を言ってて何がしたいのかよく分かんなかった。
最後のミサイル直撃シーンからはB級サメ映画みたいで面白かったです。
今回こそは勝てないじゃん、と思ってたらほんとに勝てなかった。嬉しいけど悲しい。
3時間のドキュメンタリーを観てるのかな?と思うくらいに綺麗。
こういうドキドキ超展開だよね、青春映画はそう来なくっちゃ。
「黙れ。大人が喋ってる。」
戦闘シーンが高次元。そんな所で戦ったら酔いそう。
インセプションみが強いね。
「ただ雪を見るために、、」
みんなの個性強すぎるから団結が難しいんだと思ってたけど、ただ単にキャプテンが頑固者だった。
切ない。