さらさんの映画レビュー・感想・評価

さら

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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

トランスジェンダーの凪沙(草彅剛)と
親にネグレクトされ
親戚である凪沙のもとに預けられた
中学生の一果(服部樹咲)の
不思議な出会いから始まる物語

登場人物たち皆んなが
LGBTや
アイデンティテ
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.2

公開当時も映画館で鑑賞
過去に地上波でも見たのに
改めて今見ても素晴らしいと思った作品

事件の緻密なトリックはもちろん
犯行動機ともなる
作品タイトルの「献身」の意味とは?
愛とは何なのか?を
考え
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モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

4.0

原作コミックは読まず
一般的なアイドル主演映画なのかな
と思いながら鑑賞

意外とストーリー展開がテンポ良く
多少それはないだろうと思う
ツッコミどころもありつつも
時々涙したりして(やられました笑)
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ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

5.0

嵐の20周年記念ドームツアーの映像化作品
ドルビーシネマで鑑賞

オープニングはスワロフスキー200万個を
使用したタペストリーと共に
キラキラ眩しい5人が登場で圧倒される
(後日クリスタル一粒一粒が
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.2

ドラマシリーズが
お気に入りで劇場版も鑑賞

シロさんとケンジのやり取りが
面白おかしくもあり
お互いを思い合ってるからこその
ケンカだったり
ストーリーにたくさんの優しさが
あふれてて心温まる

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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

アニメ版が好きだったので
実写版には期待してなかったし
ジーニーにウィル・スミス?と思ったが
いざ観たら面白くキャストの
パワフルな歌とダンスシーンに引き込まれる

アラジンとジャスミンの恋や
ジャフ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

2.8

ソウル発釜山行きの
高速鉄道KTXという密室の中で起こる感染
=ゾンビサスペンスノンストップホラー

調べてみると原題は「釜山行」
邦題は日本の「新幹線」をもじったのね‥

「トッケビ 」のコン・ユも
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娼年(2018年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

無気力な毎日を過ごしていた大学生のリョウ(松坂桃李)。
ホストをしているシンヤ(小柳友)の紹介で知り合った美しい女性に心惹かれる。

実は彼女、御堂静香(真飛聖)は会員制ボーイズクラブのオーナーだった
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

東京新聞記者・望月衣塑子氏の同名ノンフィクションが原案の社会派サスペンス。

上映館が少なくて都内で唯一やってた有楽町でやっと鑑賞。

観た後だから?テーマが「権力と報道」って政治寄りの話だから?
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

全員無職の貧しいキム一家とIT企業CEOが父親である裕福な家庭のパク一家。
対象的な二つの家族が、ある事をきっかけに出会うことで、狂いだすストーリー。

サスペンスの要素も強いなと感じたのは、映画の中
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男と女(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

コン・ユ見たさで。
鍛えあげられたボディ素敵です。

サンミン(チョン・ドヨン)と
ギホン(コン・ユ)の出会いから
男女の関係になっちゃうとこが
急というか、深い話が欲しかったけど
男と女が恋に落ちる
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ウンギョ 青い蜜(2012年製作の映画)

3.2

「トッケビ」のキム・ゴウンのデビュー作
体当たり演技が気になって。

キム・ゴウンは女子高生ウンギョの天真爛漫でありながら思春期の危うさを見事に演じている。
イ・ジョギョを演じたパク・ヘイルも彼女と出
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