恋愛とか結婚が全てじゃなくて、それがなくても楽しく幸せに生きてる人もいるんだよ
少しの富さえあれば好きに生きたっていいじゃない
スカッとした
安心した
こういうテイストの映画増えてほしい
多様性を受け入れておもしろかった〜って言える男仲良くできそう。
多様性が一人歩きしてるのも事実で小さい世界で安心し合っていても、花火の時のような事は平気で起こる。向き合い方伝え方って本当に大切〜
伝>>続きを読む
すっきりな終わりなんだとは思うけど
良くも悪くもすっきりしない
これが現実的な社会問題
リヤルなのかな
両者苦しいねどんな判決でも
お酒買えてるそのお金は賠償金
まとまらんぐちゃぐちゃ
時の流れがゆっくりで生き急いでる人には感じられない見つけられないようなそんな場所
寂しいような温かいような
分かりやすい色使いだとか、音の使い方、光の使い方全部が綺麗だった
タバコにタバコでタバコは>>続きを読む
庭にも妄想にもアメリカンビューティー
平凡な家庭の崩壊
一個人個人のビューティーの追求
先が読めないスリル感もあって嫌いじゃなかった
監督が生きている間に観れてよかった
ドキドキワクワクだけじゃない青春の記憶
ちゃんと人間で安心した
JAZZの事何も知らないけどパワーがすごくていい意味で疲れた
玉田のソロ泣いちゃう
切ないのに心満たされてた
カーラちゃんがとても目立つ
スミスが大人になってた、
戦死した兵士の棺がある事がわかった人全てが兵士に敬意を払い追悼する。それも遺族の元へ帰るまで。戦争をしない日本人にはあの敬意もこの敬意も分からない感覚。
他国では戦争で人が死んでいる
何を言ってもウソ>>続きを読む
チャドウィックが亡くなったことで、どうやってこの作品を埋めていくか向き合っていくかワガンダ王国だけじゃなくて作り手からも伝わった
新しい鑑賞体験
そして最後のシュリの表情もらい泣き
つめたいのにあたたかい
音の使い方も◎
16mmフィルムのざらついた感じもドキュメントを観ているかのような、いつの時代の物語を観ているのかわからなくなるタイムレス感覚のような
なぜこのシーンで泣いて>>続きを読む
アリーシャちゃんの表情がかわいすぎて、、
これから来そう
子役の皆さんちょっと大丈夫⁇って思うくらいすごすぎるよ息ぴったり
人種差別という重たい題材にも関わらず心を温かくしてくれる
エマストーンがすき
60年代のファッションかわいいな