林秀直さんの映画レビュー・感想・評価

林秀直

林秀直

点数なんてくそくらえです。

映画(228)
ドラマ(1)

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.7

「好きになった人のこと、付き合わないで嫌いになれる?」
ふぅ…。

「孤独と向き合う」このサブテーマに惹かれた。絵を描く行為が象徴的。
孤独に向き合い足りないから卑屈にもなるし拗らせる。だからお姉ちゃ
>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.3

音と色がいい映画。
海辺で二人が語り合うシーンはどの映画でも名シーン説。
これはあくまでも想像に過ぎないけど、ステレオタイプではなく、現実に忠実に描かれているのでは。
時間の流れが感じられなかったので
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

アメリカ南部のひどい黒人差別をこういう形で、暗くなりすぎずバカにせず描くことに映画の価値がある、なんていう感想はどうでもよくて。
二人のバランスがとれた最高のロードムービー。
今年のクリスマスはKFC
>>続きを読む

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.6

台詞が粋。英語のスピーチユーモア◎。
金は一人を幸せにするが良い行いは多くの女性を幸せにできる。
「金じゃない」をここまで行動で示されるとただただ感服。
神に祈るのは時にはただの思考停止になっちゃうよ
>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

言葉にしなきゃいけない所を言葉にせず、言葉にしないでいい所を言葉にする、そんな場面が目立った。
金麦飲んだりエビス飲んだり角ハイ飲んだり、忙しい奴らだなあという感想。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

2.0

幼少期にコナンに触れて来なくて設定もキャラクターもほとんど知らない状態で鑑賞。
コナンに対して絶対こんな感想よくないんだろうけど超ご都合主義に笑ってしまった。
皆きっとこれを見ていた頃の自分の感情を思
>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.5

VRで見てみたい映画。
宇宙で死ねたらいいなあ。
将来は、家にシアタールームが欲しい。
生きることを重く捉えない自分にとっては響かない映画だった。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

「真っ直ぐな人だからよくぶつかる」
車の価値観が向こうではどんな感じなのか知らないけどボルボ云々の下り笑える。
子供たちとの絡みがちょうどいい、多すぎるときっとテーマ変わってきちゃうだろうから。
全体
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

だいぶ乗り遅れた。初めて映画館でビールを飲んだ。この作品でよかった。
queen数曲しか知らないけど楽しめた。
映画の出来とかストーリーとかどうでもいいやつ。スターの暴力。
we are the ch
>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

めちゃめちゃいいファンタジー。
泣くなんて思ってなかったけど普通に泣いた。老いかもしれない。
笑い所もあって飽きない。
言葉通じないところ、フリップのところ、親子の話、好き。

あと、「10分エルトン
>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

5.0

ふざけ倒してる。
バカなんだみんなバカなんだバカでいいんだ。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

終わり方がかなり好み。
途中までくそしょうもないな見るのやめようかなと思ったけど最後まで見て本当によかった。
人生紙一重の美しさ。
いつの間にか映画を俺視点じゃなく神視点で見ることが多くなったなあ。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

3.0

やっぱり1時間弱だとボリュームがなあ。
罪と罰を副題にするのであればもっとやれただろう感。結局ありきたりな内容になってしまっていてドストエフスキーに失礼。
ロージャの使い方も納得できない。

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

-

世界観の作り方◎
"実話を元にした映画"というと違和感がすごいので"ジュゼッペに捧げる映画"という広まり方が理想な気がする。
悲惨な実話をこういう形で映画にする勇気がすごい。一歩間違えたら冒涜と捉えら
>>続きを読む

ゲーム(1997年製作の映画)

1.0

伏線も特に秀逸ではなく人間味も描かれておらずチープに終わる。
駄作中の駄作なのでは。
ファイトクラブは面白いから是非。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.6

色んな正義がある。アメリカならではの作品。緊張感◎
警官の悪についてのラップはよく聞くけど、そのラップの警官側の目線で描かれていて自分にとっては新鮮だった。
色んなラッパーが幼少期の事を散りばめてラッ
>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

楽しめなかった。展開を読もうとするのは性に合わないからしないようにしよう。初見の時は作品の中で動き回らないと。

死霊館(2013年製作の映画)

2.9

見た後に全く引きずらないホラーなので悪くはない。
悪魔は身近じゃないからなのか怖くない。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.3

泣きそうになるなんて…
ファンタジー。
本だと想像でカバーできるから世界観に置いていかれることはなかったけど映像で情報を与えられてしまうとキツいってこともあるんだなあ。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

5.0

クライマックスだけじゃなくて最初から最後まで通して泣く作品も珍しい。
詰め込み過ぎとかシーンの切り替わりが早いとかそんなことは問題じゃない。
命について、生きることについて真剣に慎重に扱っている。家族
>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.9

家族の歴史のお話、想像力を働かせたり自分事化すると味わい深い作品。
笑っちゃうシーンはわりとあったけど。
ひいじいちゃんがとにかくかっこいい。
完全にヒーロー。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

2.9

道徳の授業感がすごい。
ジュリアンは悪くねえ。
世の中の色々な問題は複雑だからこういう風にどうにかして単純化しようとするわけだ。小難しいことを長々と言うより圧倒的に難しいよなあ。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

死・戦争・服役。重い話題なのに決して重く描かれていない。意地でも笑ってる。
後半の、罪を告白しようとするシーン。
"本当のことを言うべき責任がある"
→"罪悪感に苛まれながらも墓まで持っていく責任があ
>>続きを読む

アート・オブ・ラップ(2012年製作の映画)

5.0

インタビュー形式で進んでいき、みんな本当にヒップホップが、そしてラップが好きなんだなという愛が伝わる。
絵を描くようにラップをするっていう考え方かなり好きです。全員達人。ってコピーも好きです。
ヒップ
>>続きを読む

DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

5.0

CとBの下り、Nワードについて、「何故ハーバードかって?白人にも同じ質問をする?」、エンディングのダンス。ぎっしり詰まってる。
Allow to me re-introduce myself my n
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

涼しい夏。
言葉にする、しないの葛藤。そういう観点から見るとマルシアの存在がいい味。あのバシバシ言う感じ。
不安定な不確実な人に言えない感情。
だから本を、詩を読むんだよ、だから音を奏でるんだよ、とい
>>続きを読む

レインマン(1988年製作の映画)

3.8

ロードムービーなので飽きないしテーマが一貫していてよい。完全に二人の為の映画。
ダスティンホフマンひたすらに演技が上手いし役柄のせいかグッとくる台詞が際立つ。
流れ◎ラスト◎

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.4

あの家族最高。SJいかす。
親父の見せ場すごい好き。
子育てに利己的も利他的もないよなあやっぱ。愛。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.6

全然見ないジャンルに手出してみるのも大事。ブラピの存在感◎。ゲイリーオールドマンがっちり嵌まってる。
最初と最後の語りがメインディッシュ。
クライマックスxドンパチ=羽毛

レオン/完全版(1994年製作の映画)

3.8

1年半ぶりに見てみた。
理屈抜きにして良いって思える映画。
やっぱり映画は腹で見るもんだ。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.4

この時間によくおさめた。グダってないでよい。この映画作ったの本当に心からすごいと思う。
一人で部屋で「あっっ」って言う映画

メメント(2000年製作の映画)

3.2

斬新。
主人公の滲み出る痛さ。
ネタばらしがさらっとしているからいい。

マラソン(2005年製作の映画)

3.5

障害者のいる家族で起きている問題は、普通の家族でも起きている問題が浮き彫りになっているだけ。
コーチとの友情シーンがどれもいい。
健常者だって教えられたことを鵜呑みにして消化出来てないこといっぱいある
>>続きを読む

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.4

冗談をちょいちょい真面目に返すとこ、タイミングセンス◎
マジック何本も用意して枯らしてくの一生憧れる。

>|