このレビューはネタバレを含みます
NetflixでRottenのsugarを見たときも強大な影の権力があったが、これも恐ろしい。2066年まで制限されるってなんだよ…。誰がそんなことできるんだ…。結局、研究資料見ることができたみたいや>>続きを読む
ケヴィン・ハートはエディ・マーフィくらいコメディがハマり役だと思ってるので、「え、笑わせに来ないの…?」と勝手に期待して勝手にガッカリしてしまった。あとは、敵の憎まれ役度合いがもう少し高いといいな〜
容疑者が多く、違う名前も出てくる出てくる。誰が誰?となってしまった…。原作の小説を読んでから映像化を楽しむ方がいいかもしれない。
これぞ王道!ド派手なアクション、愛されキャラ、そして一人ひとりの演技が上手いのなんのって。
お母さんの顔立ちがめっちゃ日本人っぽい!!!もしや…!?と思って調べたら韓国系アメリカンでした。
自分にはよく分からなかった。もう少し劇に親しんでから再度視聴したい。
ディズニーやドリームワークス、イルミネーションとかの映画の矛盾はなぜか目をつむることができるが、この映画はそれが無理なのはなぜだろう。同じ子ども向けの映画なのにな…。やっぱりキャラ作りが上手いからか?