Sashikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ロゼッタ(1999年製作の映画)

5.0

一瞬、殺意は悪意にだけよるんではないんだ、、、

限定された視点から取り巻く環境まで想起させるの毎回すごいな〜閉じてるけど閉じてない。

理性と本能、個人と社会間でのゆらぎ、、、

SING/シング(2016年製作の映画)

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あんなに独りよがりだったのに、みんなの力を信じるようになってて🥺

みんなの変化が嬉しい❣️

ノスタルジア(1983年製作の映画)

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郷愁はわからないけど、寂しい気持ちと死にたい気持ちって似てるよね〜〜

外側に救済は無い

タルコフスキーは水の魔術師なんだね?

ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

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人間寄り過ぎるのかも?きまり悪い

それか無力感

全ての人の幸せを願ってるよ👍

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

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大衆映画にありがちのステレオタイプな表現に少しモヤりながらもミニオンはかわいいな〜〜〜☺️

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

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明らかな矛盾を無いことにし続けた先に、その人の求める幸福は存在できるのかな、、、?
て思うけど世間ではそのスタンスが一般的ぽいし、特別なケースとは感じられない

みている間ずっと胸が痛かった

エレベーター(2011年製作の映画)

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よくないと思いつつ「クソガキ」以外の適切な言葉が思い当たらない🤷
「親バカ」もセットで使いたい

演技は迫真!B級スリラー楽しいよね☺️

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

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色彩感覚はんぱない、、、冒頭あまりにも綺麗な黄色と青の対比に息飲んだ

音もめちゃ心地よい

とはいえ砂漠に放り出されたストレスは画面越しにもじわじわと効くので(圧倒的な映像美によっても中和されきれな
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

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はじめてみた!
元気出る☺️し、不老不死っぽいので安心して見られる

うるささのベクトルが自分と近いからかも?

マグノリア(1999年製作の映画)

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エンタメ大魔王だってことはわかった

これ24時間か!
映画内の時間感覚掴むのいつもむずい

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

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40歳のマコーレーカルキン気になって調べたら幸せそうでよかった、、、大変だったね😌😌😌

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おなか痛い

ボンドルドのキャラ設定が最高だ、、、


つくし先生ベクシンスキー好きだって知って納得☺️
それ町も好きだって言ってて嬉しい☺️

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.5

色彩、小物めちゃかわ、とくにヤスミンの部屋に置いてあった🙏の置物、、、
舞台のいろんな要素が詰まったお店も大好き

人間関係の流動性もさらりと再現してあってすごい

マジックショーの盛り上がりはプレイ
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生きてこそ(1993年製作の映画)

5.0

😭😭😭

生きのびた事実はもちろんだけど、編集が素晴らしい✨

すぐに絶望しないこと


メモ:アントロポファジー

黒水仙(1946年製作の映画)

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絵に描かれたセットが綺麗!修道服もかわいい!

目力すごいよ👁

野火(2014年製作の映画)

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グリーンインフェルノ的色彩

前半のツルピカな歯と後半上手に汚した歯🦷🦷🦷

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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よかった!けどちょと恋愛色が強かったなん〜

目の前の幸せ大切にはありきたりでもそれが人間界における真実のひとつだと思う、の割には蔑ろにされがちなのでこれからも手を替え品を替え発信され続けていくのでし
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ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

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完全にフォールアウト

スコーチかわいそう😢

地球は広いんだからあんまりあちこちに土足で踏み入らないこと!

アネット(2021年製作の映画)

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話の流れはちゃんとあるのに観ているものは断片に認識されるような、画面越しなのに舞台のような、なんか変な映画だったな〜👍👍👍

大好きなあみちゃんの世界構築のされ方とかなり近さを感じた!私自身というより
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大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

5.0

どの立場の人もみーんな好きで全員を応援しながらみた☺️❣️

Mr.タスク(2014年製作の映画)

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よく比べられるだろうけど私もこっちの方が好きだった☺️

造形もとてもいいかんじ👍愛らしさある!
定期的に?昔のことを思い出させてるんならかわいそ〜

エレファント(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一発で死ねるように練習しといてくれてありがと

エルモと毛布の大冒険(1999年製作の映画)

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エルモのパニック、共感しかない😢

懐かしの面々に胸熱💓

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

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低評価なるほど!

スピード感すごいし、シャバシャバ血糊で嬉しかったし、色々見えちゃってるし、めちゃくちゃ笑った!傑作B級ゴアだと思った🔪🔪🔪

制作過程に問題があるものを「社会的に」許容しない姿勢は
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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たどたどしくも一生懸命気持ちを伝える、それをまっすぐ受け止める様子にじんわり、、、💛

サウルの息子(2015年製作の映画)

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胸のざわざわに耐えきれず俯瞰的にみてしまった

正気の基準てなんだろう、、、

(追:確信しちゃってるのは狂気かもねと別の話題でいくちゃんと)

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

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寝る前に編み物しながら見たのがかなり良かった🧶

プレイタイムの時と同じ機械のジーーッて音と女性の笑い声が耳にくる😂

ダックスフンドのダッキ可愛い

ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

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現代に溢れる相手を一方的に糾弾するようなコメントとアーレントに送られた手紙は似たような動機で書かれている気がする

「自分が人を殺さない理由」を考えたことのない人は、条件さえ揃えば簡単に(というと語弊
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スローターハウス5(1972年製作の映画)

5.0

どうせ物語の世界で生きるなら、そうすることを自覚しながら勝手な解釈をしたらいい

鑑賞後に今敏が影響を受けていると知って納得&嬉しい気持ち☺️❣️まだ千年女優見てないけど

(ヴォネガット込みの星5!
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ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式(2007年製作の映画)

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不謹慎オンパレード😂

翻訳、「努力」じゃなくて「挑戦」とかが良かったなーって

エンドロールがとてもよい

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

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これでもかと畳み掛けてくるアクションシーンにドキドキよ!!!!💥