イモータンじゅんさんの映画レビュー・感想・評価

イモータンじゅん

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.9

相変わらず見事な恐竜ワールド。映画館で観てこその面白さ。前半のクライマックス、火山噴火で島から脱出できなかった恐竜達の最後を船の上から見届けるシーンが良かった。後半、ロックウェル邸での展開は恐竜じゃな>>続きを読む

ナインイレヴン 運命を分けた日(2017年製作の映画)

3.5

ラスト…
人種も地位も財産も良い人も悪い人もない。無念の中で亡くならなければならないとはこういう事。
こんな状況に置かれたら、日々の些細なことなど全て許せるし懺悔する。
命さえあれば

ハーフネルソン(2006年製作の映画)

3.1

繊細で優しくて脆くて危なっかしい。自分が誰よりも最低なのに、そんな力はないのに人を救おうとする。どうしようもないこんな男はモテるという役をライアンゴズリングが見事に演じている。ドキュメンタリータッチの>>続きを読む

シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した(2014年製作の映画)

3.5

母と娘の愛情の歪みとか、被害者意識が生む正当性とか、薄気味悪いと感じながらあるあると理解してしまう。
アリスの歪みってもう止められないし母親はもっと狂っていくんだろうな…いるよ、こんな母娘…怖い

スーパーチューズデー 正義を売った日(2011年製作の映画)

4.7

見応えのある選挙戦における政界の裏側を描いた秀作。優秀なブレーンとして野望を持ち着実にのし上がっていくライアン・ゴズリングと正義を武器に選挙に臨む知事ジョージクルーニーが真か偽かを探り合いながらお互い>>続きを読む

マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

3.9

前情報全くなしで鑑賞したためタイトルから想像していた内容とはかなり違っていた。マンダウン=愛している、を理解した時心の闇の深さ重さを感じる。強さ華やかさ明るさの対岸には必ずその反対が存在する。アメリカ>>続きを読む

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.7

悪党ではないにせよ、真面目に自分の信念で暮らしている人間にはこういう輩は一番嫌だし苦手だしできれば関わりたくないという典型。この映画をマクドナルド兄弟は肯定しマクドナルド社は否定しているという、そりゃ>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

1よりさらに面白かった!
ライアンレイノルズ全開!

生きてこそ(1993年製作の映画)

3.5

子供の頃この実話を聞いてフクザツになった記憶。
偶然先日観た「白鯨との闘い」に人間の根源を問うテーマがあり、これは極限に置かれないと自分の答えは絶対出ない。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.9

2度目の鑑賞。
美しい妻と成功目前のビジネス。
ある日現れた薄気味悪い男から次々と贈られるギフト。被害者であるはずの主人公夫婦。因果応報。派手さはなくてもきっちり落とし前つけたゴードには、もう過去は忘
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白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.5

船舶の性能や当時よりは遥かに優れているであろう航海技術や捕鯨技術のない時代。
金や名声ごときで海に乗り出しあの白鯨に向かう男達ってなんなんだろう。
想像してたお話と違ってた。
生き残った側の幸運と悔恨
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.1

ガーディアンズオブギャラクシー
マーベルの中で、このシリーズは全くスルーしてた。アベンジャーズインフィニティウォーを見た時にいずれ見なきゃと思ってた。ギャグとミュージックと愛が絡まってて期待をかなり上
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.0

カンヌ国際映画祭で男優賞と脚本賞をとった作品。
少ない台詞と突如挿入されるフラッシュバック。見るというより体感していかないと置いていかれる。殺し屋と薄幸な美少女はちょっと既視感あり。
音と音楽が非常に
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仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

一本の映画としては楽しめた。Amazonプライムのシーズン1、2の世界観、仮面ライダーのもつグロさと怖さ、そして人間との共存についてはストレートに「人を喰う」ことに主軸を置いた描き方等うまく引き継がれ>>続きを読む

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

女って感情的で突然心変わりする生き物、ではないと思う。実はしたたかに日常=現実を観察し、行く末を見据えている。男は女のそういう水面下での変化には鈍感だ。
ライアン・ゴズリングが髪の毛抜いてハゲ散らかし
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

実話とわかっていても、25年目に再会するとわかっていても、涙が溢れる作品。貧困と街に溢れる年間8万人といわれるストリートチルドレン。母と兄にはぐれたサルーだが、慈愛に満ちた養父母に引き取られ何不自由な>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

面白かった。釘付けだった。気になる点は何点かある、が、そんなもの凌駕しちゃうんだアベンジャーズが。てんこ盛りのスター軍団のそれぞれにスポットライトが当てられ次々と繰り出されるアクションシーンにテンショ>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

スピルバーグでなければ映画にならなかった、反面スピルバーグでなければならない内容なのかというとそうでもない。
ただ次々現れる夢のようなキャラクターとシーンにどんどん引き込まれていって終わってみればもう
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.2

インド映画やなぁボリウッドやなぁ嘘ぉ〜んってなるなぁw
世間がバーフバリバーフバリ って騒ぐから見たのでちょっと期待感上げすぎたかな
でもきっと王の凱旋もそのうち見ちゃうかな

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

見応えのある作品。トムハンクス、メリルストリープのうまさは当然のことながらボブオデンカークも良い味出してた。(ブレイキングバッドのブライアンクランストンといいこのオデンカークといい、役者としての幅の広>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

ボリショイバレエのプリマが文字通り体を張った女スパイに成長し、あるいはそれは堕ちていくを意味しジェニファーローレンスがすごい頑張ってた。ドミニカを陥れたプーチンそっくりの叔父さん、スパイ教官のシャーロ>>続きを読む

WE ARE X(2016年製作の映画)

4.0

用事をしながら見流していこうと思ったのに、べったりと座り込んで見入ってしまった。日本人でロックファンなら彼らのヒストリーは大体知っている、にもかかわらず彼らの持つ特異性、ドラマのようなエピソード、YO>>続きを読む

仮面ライダーZO(1992年製作の映画)

3.5

コンパクトにまとまった佳作。怪人の造形が特に良いと思ったらビジュアルデザインが雨宮慶太だった。辻村寿三郎の人形も思わせるような美しささえ感じる。

真・仮面ライダー 序章(1991年製作の映画)

3.0

主人公は自分の意思とは無関係に(父がその開発研究者ではある)バイオ技術でバッタの遺伝子を注入された改造兵士となってしまった、仮面ライダーというよりはバッタの怪人。仮面ライダーアマゾンズファンとして、そ>>続きを読む

ニュースの真相(2016年製作の映画)

3.5

一見突き進む強い女、でもトラウマも抱えている分人間味も溢れるケイトブランシェットが似合ってた。
この事件に関しては真実がどちらにあったのかの判断は難しい。ただ、やはり政治的なニュースが徹頭徹尾真実を伝
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

デルトロ監督らしい美しい色だった。ファンタジーは時にとても冷めた目で見てしまうので鑑賞どうしようかと迷ってたんだけどアカデミーとったのでとりあえず見ようと。結果見て正解だった。しらけさせずファンタジー>>続きを読む

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.9

テンポよくうまくまとまったシナリオで面白かった。イドリスエルバはやはりかっこいい

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.6

正義感に溢れた未熟な国王の成長物語。ワカンダ国の成り立ちと繁栄、それ故に隠された前王の歪みから生まれた悪(個人的に悪と言い切りたくないが)この辺の設定がとても良かった。マーティンフリーマンが出るの知ら>>続きを読む

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.5

まるで自分がミサイルのスイッチに終始手を当てているような、全く緊張感の途切れない映画だった。自爆テロリストを目の前に捉えながら(目の前と言いつつ「安全な場所」にいる)一人の少女の命との天秤で揺れ動く現>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

圧巻だった。ミュージカルファンが好きなミュージカルだと思う。楽曲の素晴らしさ、その楽曲で繋ぐストーリー。何度でも楽しめる作品。ただヒュージャックマンは本当に素晴らしい、ヒュージャックマンに文句は何もな>>続きを読む

Mr.&Mrs. スパイ(2016年製作の映画)

3.5

日曜の午後にのんびりと見るにはぴったりのスパイコメディ
ジョンハムとガルガドットがかっこよくて素敵

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

4.0

新聞記者の硬派な内容で引き込まれた。
巨大悪と親友と親友の妻(元恋人)の間で真実を追い求めるブレない記者魂。
重厚な俳優陣がしっくりきた。その中でレイチェルマクアダムスが健闘してて、スポットライト世紀
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ドライヴ(2011年製作の映画)

4.0

寡黙、純愛、バイオレンス、一貫した緊張感
トップシーンのカーアクションで一気に引き込まれ、ライアン・ゴズリングの魅力を最後まで見せてもらった
比類ないドライブテクニック、優男なのにあの暴力性、素性やし
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