あさみさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

この子は邪悪(2022年製作の映画)

めっちゃ気持ち悪かった
ラスト意味わかったら一層気持ち悪かった

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

難しくて自分には読み取れてないところがいっぱいあるんだろうなと感じた
1つ1つの場面がすごく芸術的で引き込まれた

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

こういう役の蒼井優ずば抜けてるよねめっちゃ惹かれる
最後もなんかスカッとしたし私は好きだな

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

これ実話なのがびっくり
これ半分くらいお父さんが悪いやろ、笑

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

まじくだらんくて最低笑
最後らへん振り切りすぎてて何を見せられてるんだという気持ちにさえなる

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

謎にミステリーだと思ってて見たら全然違って拍子抜けした
お互い適齢期にちゃんと結ばれてよかったけど、看取らなきゃいけないって考えたらきついな

エスター(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初はちょっと不気味な女の子って感じだったのに最後らへん大人の女の人にしか見えんくて演技すげえ、、、

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

練習の音とか街の音とか何気ない音が印象に残った
報われてはないんだけどなんでか前向きになれてあたたかい気持ちになった

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

最悪なんだけどサイコー！
記憶飛んだときのあのいい感じの気分と怖さ身に覚えありすぎた

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

セックス！暴力！やりたい放題！
暴力に対して非力になっても善悪の判断はできないんだなと
映像の色味がめちゃくちゃかわいい

グッド・ナース(2022年製作の映画)

これが実話ベースっていうのが怖すぎる
病院は罪に問われないのが謎でしょうがない

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

めっちゃ不気味で気持ち悪いし不快なんだけど映像がすごく綺麗
こんなだるい男おるよな〜っていうやつしか出てこん
ハーパー最後らへん冷静に戦っててそれもなんか不気味だった

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

コミカルでもあるのにずっと緊張感があってハラハラした
最後の映像の事件は知らなかったから全部差別が現実なんだなって実感させられた

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

皮肉聞いてた、ホラーというよりブラックコメディって感じ
パンッっていう拍手の音にビビりすぎてドキドキした
チーズバーガー食べたい

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

ジャンルごちゃ混ぜホラー映画っていう感じ
なんで電気系統操れるんだよ！ってずっと思ってた

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

面白かった〜
会話とかもくすくす笑える感じ
日本人の社畜精神が表れてる

ホムンクルス(2021年製作の映画)

設定は面白いなと思ったけどよく分からん
期待度が高すぎたのかもしれない

プラットフォーム(2019年製作の映画)

途中までめちゃくちゃ面白かったな
人肉って生で食べてお腹壊さんのやろか

検察側の罪人(2018年製作の映画)

ニノの取り調べのシーンが印象的
ダンサーたちのシーンは何か分からんで不思議な感じで終わっちゃった

ソウ(2004年製作の映画)

怖かった…
ずっとドキドキしてた、、、怖い

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

蒼井優が可愛すぎる、、、！

ターミナル(2004年製作の映画)

空港でできた友達たちが最高すぎる
もし自分が外国行って同じ状況になったら絶望

ステップ(2020年製作の映画)

伊藤沙莉まじで保育園の先生やってそうな雰囲気ある
素敵な映画だった〜

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

夫婦の仲直りのダンスがよかった！ほんわか

永遠の0(2013年製作の映画)

こういうのはあんまり自分の得意分野じゃないなと思った、、、

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2時間半かけて散らばらせて回収できんかった感じする
これドラマにしたほうがちゃんと要素いっぱい入れて回収までできたやろよく分からん

告白(2010年製作の映画)

10年くらい前に見たときと感じ方が結構違うからまた自分がより大人になった時にどう思うか気になるしんど
悪役が改心せず最後まで自分のことだけで改心しないところが好き

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

いいなー！めっちゃ好きだった！
いますぐ夏になって欲しい！笑

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

小さい時親と一緒に意味はわかってないけどアニメ観てたこと思い出した
こんな重い映画だったんだ…

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

友達がみんないいやつすぎる
無償の愛を注いでるのは子供の方
太賀出てるやつこっちが苦しくなる、、、

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

子供視点で戦争描いてるからか余計しんどい
こんな子供の頃からヒトラーが正義みたいなこと教えられてたら何の疑問もなく受け入れちゃうよなあ

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

映像が鮮やかなのにも惹かれるし夢いっぱい素敵〜
チムチムチェリーってメリーポピンズなんだ！？って感じだし他にも知ってる曲いっぱいで楽しかった

嫌な女(2016年製作の映画)

嫌な女なのか痛い女なのか

ドリームプラン(2021年製作の映画)

生まれる前から計画してたって親の夢押し付けすぎてたりして毒親気味じゃない？とも思ったり…

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

演劇見てる気分になる
ワンカットみたいで臨場感あって引き込まれて70分あっという間だった

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

けんてぃいいやつすぎてそりゃ好きになっちゃうわ
結局不倫したお父さんが全部悪くない？