sato4さんの映画レビュー・感想・評価

sato4

sato4

映画は映画館で観る主義。
2時間超える映画が苦手。
2015年から映画館で観た作品だけをアップ。
スコアは後から微修正する事もあります。
フォローは知り合いのみにしてます。
ゴメンナサイ。

映画(380)
ドラマ(0)

閃光少女(2017年製作の映画)

4.2

伝統音楽部vs西洋音楽部という設定、更に中国の伝統音楽に力を貸すのが日本発祥のオタク文化という構図が面白い。中国・香港制作っぽくない雰囲気が意外で、こんな映画も作れるのかと素直に感心した。ストーリーは>>続きを読む

ウルフなシッシー(2017年製作の映画)

3.4

シニカルという形容詞が大いに似合う会話劇、いや、女と男の泥仕合。映画っぽさゼロな会話のやり取り(痴話喧嘩)をひたすら見せられる作品なので、万人向けでない事は言うまでもなく。十分楽しめたが、個人的にはあ>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

数あるマーベルヒーロー作品の中で2つの意味でスケールが小さいけれども、コメディとシリアスの配分が良くて肩肘張らずに楽しめる。アントマンとワスプの縮小拡大というチート過ぎる能力を駆使したバトルのバリエー>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

中国資本が入ってくるようになり、ハリウッド映画は確実に衰退しているように思えるが、その最中に生まれてしまった代表的な作品となりそう。ジェイソン・ステイサムを起用した豪華なB級パニック映画(ただしツッコ>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.6

良くも悪くも前作を観た時と受けた印象はさほど変わらず、テンポが悪いなぁとか、このキャラ(役)美味しいなぁとか、まだ終わらないのかなぁとか、そんな事ばかり考えながら観ていた。

ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

4.0

『夏のホラー秘宝まつり2018』にて鑑賞。『カナザワ映画祭2017』の「期待の新人監督賞」を受賞した時から気になっていたバイオレンス映画。サイコパスvsヤンキー軍団という対立構造が面白い。柴田さんも影>>続きを読む

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

3.5

『夏のホラー秘宝まつり2018』にて鑑賞。冒頭の一連のシーンのカメラワークは悪い意味で気になってしまった。後半の展開とオチは想像通りだけれども、そこに至るまでにこれでもかこれでもかという位ネタを積み上>>続きを読む

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

3.9

青春の光。美男美女の三角関係とポップなヒット曲。そして、青春の影。もうお腹いっぱい。ラストのifが痛過ぎて心に染みる。共感できるところもできないところも含めて愛おしい作品だった。特に主演3人のキャステ>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.1

ネイティブアメリカンが追いやられた地、ウインド・リバーを舞台にした重厚な作品。謎解きかと思いきや人間ドラマだった。春になっても雪が残る白銀の地で起きた事件を追う地元のベテランハンターとFBI女性捜査官>>続きを読む

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

5.0

デジタル・リマスター版にて鑑賞。生涯で多分3,000本近くの映画を観てきたけれども、この"ロックンロールの寓話"がダントツで一番好きな映画なのだ(一番面白い、とは言わない)。だから、この映画にしか5.>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

良くも悪くも期待通り。『オーシャンズ』の名を冠した作品として、最低基準は満たしていたものの、圧倒的にドキドキ感が足りなかったように思える。チームの人数が多い分、キャストに優劣が付いてしまうところも含め>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

一応全部惰性で観ているけれども、ストーリーは一切覚えていなくて、ただただトム・クルーズのアクションを楽しんでいるこのシリーズ。いつにも増して手に汗握るアクション満載の本作に至ってはそれの極みというか、>>続きを読む

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.3

面白かった!そして感動した!愛が至る所に溢れていて、犯罪者さえも憎めない優しい世界。こんな良い家族や良い友達、良いお巡りさん達がいる世界に住みたかった。そして、一緒に映画撮りたかった。ブリグズビー・ベ>>続きを読む

BLEACH(2018年製作の映画)

3.5

まさか実写化されるとは思ってもいなかった作品であり、期待値も低かったせいかそこそこは楽しめた。特に福士蒼汰さん、杉咲花さんらキャストとスタッフが原作やそのキャラクター達に敬意を払っている(=似せようと>>続きを読む

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.2

ブラックコメディは嫌いじゃないけれども、あまりピンと来なかったというか。ソビエト連邦の歴史背景や社会主義について知らないと笑えないのかなぁ。特に政治家達の役職や関係値がイマイチ良く分からなかったのが致>>続きを読む

それから(2017年製作の映画)

3.7

モノクロのせいか、女性が誰が誰だか判別し辛く、更には時系列がバラバラだし、カメラワークも独特で作品のテンポを掴むまで少し苦労した。「ああそうか」と理解出来たのは中盤辺りから(遅っ!)。男女関係は側から>>続きを読む

いつか輝いていた彼女は(2018年製作の映画)

3.8

特別試写会にて鑑賞。タイトルが有りがちというか中途半端な印象で、中々覚えられなかったけれども、鑑賞後はとてもしっくりきた。とにかく主演の小倉青さんの存在感が凄くて、それだけでも必見レベル。主題歌だけで>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

色々と深いテーマはあるものの、ぶっちゃけ何も考えずにハラハラドキドキを楽しめるのが良かった。恐竜達の存在感もとても素晴らしくリアルで、そこに生きているという嘘が感じられないくらいの出来。予告編で散々見>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

前半は少しツラかったけど、それも計算済みの後半の面白さ。伏線回収モノが好きな人には堪らないのでは無いかと。低予算でも面白い映画は作れるのだと改めて思い知る。観ていて、三谷幸喜さんらがかつて旗揚げした劇>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.3

冒頭の車のシーンから掴みはバッチリ(予告編で観ていなかったらもっと笑えたのに!)。短いエピソードの積み重ねで全くダレる事なく"レディ・バード"こと主人公クリスティンの心情やその成長が描かれてゆく。品行>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

『スター・ウォーズ』シリーズにそこまで思い入れは無いので、アラ探しのような設定矛盾を気にするでもなく普通に楽しめた。個人的に面白かったのはハン・ソロの名前のくだりやチューバッカとの出会い方。キーラ役の>>続きを読む

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2017年製作の映画)

3.3

良い話ではあるのだけれども、何だか物足りなかったのが正直なところ。最後に大事なネタバレが無かった(観客に委ねられた)のも何だかなぁと思ったり。とは言え榮倉奈々さんがやたらと可愛らしかったので甘めの点数>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

真っ当では無いけれど、とても愛おしい「家族」たち。饒舌には語らず淡々と進んでいく物語の中から沢山のメッセージが伝わってきた。現代社会が抱える数多の問題を「家族」というシステムを通じて語りかけるとてもク>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.2

やったぁ、デッドプールが帰ってきた!冒頭からグイグイ攻めて来るのでこりゃあ笑うしかないよなぁ。予告で良いシーン沢山見せていたにも関わらず、飽きる事なく楽しめた120分。Xフォースの面々がどんどんアレし>>続きを読む

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.4

作画(3D)クオリティの高さ。それに演出も素晴らしく(特にタイムスリップするまでが驚く程簡潔で感心した。)、アニメーションとしてはとてもレベルが高かったけれども。何だろう、この気持ち。モヤモヤする。面>>続きを読む

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.7

タイトルに偽りアリ。「同窓会」じゃないじゃん!……ってのはさておき、真っ当な人間ドラマで見応え充分。地味が過ぎる部分は否定出来ないが、人生や家族や人間関係について考えさせられてしまう。兵役が無い現在の>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

高校生じゃなかったらね。年の差恋愛はアリだと思うのだけれども。恋愛映画に見せかけて、そうじゃない所が好きだった。オッサン同士の友情が良かったなぁ。小松菜奈さんは相変わらず可愛い。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.0

ウサギは好きだけれども、ピーターラビットにはムカついたし、ピーターラビットを理解する女性ビアもサイコパスかと思った。なんだこの映画。ピーターラビットってこんな作品だっけ?

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.0

これも愛のかたち……。全く予習をせずに臨んだので、想像していた作品内容とは随分異なっていて少し驚いた。女性ってしたたかで怖いなと思う反面、圧倒的に男性より精神年齢が高いから本作のような年の差(年下)恋>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

面白い。韓国ノワールを意識したとあってなかなかにヘヴィで見応えあり。昭和の終わりに広島の架空の市(架空にした意味が無いほどモロバレ)を舞台にした警察とヤクザのお話。ありがちな物語かと思いきや……タイト>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.2

ウェス・アンダーソン監督らしい情報量の多さに冒頭から惹き込まれる。日本を舞台にしたストップモーションアニメと聞くと良作『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』が思い出されるが、こちらの方が良い感じに狂ってい>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.8

誰もが予想出来る通り、小難しい要素は殆ど無く、頭空っぽにして楽しめる。"ツッコんだら負け"な雰囲気がプンプン出てるので「絶対死んでるやろ」的なコメントは不粋ということで。悪役がショボいのもこの作品には>>続きを読む

赤色彗星倶楽部(2017年製作の映画)

3.8

『田辺・弁慶映画祭セレクション2018』にて鑑賞。ポレポレ東中野でのわずか一週間の上映時に見逃してしまっていたので、再上映は嬉しかった。瑞々しい映画だろうとの予測から大きく外れてはいなかったけれども、>>続きを読む

パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

3.8

どこかで観たことあるような物語だけれども、ラストが想像つくような物語だけれども、これはこれでアリなのだ。驚くほど太っていても、可愛くなくても、とことんダメな母親を抱えていても、魂が輝くとき、人は美しく>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

台詞ではなく表情や何気無い態度で登場人物の内面を表現した役者達と、それを上手く切り取った演出が素晴らしく、高い評価を受けている作品である事を納得させられた。ティモシー・シャラメは全体的に巧かったけれど>>続きを読む

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.3

あの9.11の直後にこんな戦いがあったとは。事実に基づいて作られたからか映画として観ると何だか物足りなくて、本当に平和ボケしちゃってるなぁ(自分が)。この映画の良さは米国人じゃないと分からないかも。

>|