【2022年49本目】
キャッチコピーの「死ぬほど快感。」には異議あり。
良くも悪くも超絶ベッタベタなホラー。怖さは控えめで、ホラー要素そっちのけで途中からはフラグとその回収に注目してしまった。殺人鬼>>続きを読む
【2022年48本目】
2019年度の「大阪アジアン映画祭」でグランプリを受賞してから気になっていた作品だが、3年越しに鑑賞した感想は……つ、つまらねえ。シュールな作品は苦手じゃないつもりだったけれど>>続きを読む
【2022年47本目】
配信サービス嫌いマンなので、劇場で公開されなきゃ観なかったと思われるNetflix製作作品。
お金掛かっていてアクションシーンを始め見所は多かったけれども、ジェイソン・ボーン>>続きを読む
【2022年46本目】
原作未読。
前半のシュールさも中盤からのエロさも素晴らしい。ラストは一気に登場人物が増えて別作品かのよう。少し冗長に感じるところもあったけれども、これまでに観た城定秀夫監督作品>>続きを読む
【2022年45本目】
クソ邦題に魅せられて鑑賞。作品知識ほぼゼロの状態で観に行ったのでジョー・カーナハン監督作品という事も知らなかった。ちなみに同監督の作品はそこそこ観てるけれども『NARC ナーク>>続きを読む
【2022年44本目】
オリジナル版鑑賞済み。
オリジナルを知っていてお話の作りが分かっている以上、前半のシーンが退屈で退屈で堪らなかった。後半の面白さはまぁ堪能出来たのだけれども。このフランス版のお>>続きを読む
【2022年43本目】
原作未読。TVアニメシリーズ未見。……という状態で本作ファンの同行者と鑑賞。
人気の高い作品だという事は知っていたので「ほうほう」と人気であろうポイントを確認しながら鑑賞した>>続きを読む
【2022年42本目】
前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』（何度見てもヒドい邦題！）とノリがほぼほぼ同じなのが良くもあり芸が無いなと思ったり。物語はもの凄くシンプルで展開も"どストレート"なのだけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【2022年41本目】
観る前からきっとそういう作品だって分かってはいたけれども、全く意味が分からなかった。独創性に拘るあまり作り手のみが気持ち良いパターンだろうか。でも、中には心地良いシーンや演出も>>続きを読む
【2022年40本目】
良い話だし役者陣も良かったけれども、既視感ばかりで新しい映画を観た気がしなかった。疑似家族のお話としては『万引き家族』の方が好み。韓国映画な見た目なのに日本映画的な行儀の良さが>>続きを読む
【2022年39本目】
観たい映画が無さ過ぎてしょうがなく鑑賞。
そんなに沢山は観ていないけれども中華ディザスタームービーはどれも同じ味わい。展開や音楽や演技までベタ過ぎる。そういうのが好きな国民性>>続きを読む
【2022年38本目】
CGならではの演出が慣れなかった前半やドラゴンボールらしいと言えばらしい昭和ギャグ、ラストバトルとその敵（の表現）など辛かった部分もそれなりに多かったけれども、総じて面白かった>>続きを読む
【2022年37本目】
公開延期に延期を重ねた36年ぶりのまさかの続編。これはすごい。ちゃんと『トップガン』してた。トム・クルーズの功績がもちろん大きいのだろうけれども本当にすごかった。
『ロッキー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【2022年36本目】
a-haの映画！この！タイミングで！
80年代の洋楽の中でも特にインパクト抜群のメロディが耳に残る『Take On Me』で、これまたインパクト抜群のミュージックビデオを引っ提>>続きを読む
【2022年35本目】
大野大輔監督のこれまでの作品を想像して観に行ったら随分とエモくて驚いた。会話のセンスが冴え渡るいつもの大野節の前半と、ストレートなメッセージが響く後半とのギャップにやられてしま>>続きを読む
【2022年34本目】
冒頭の一連のシチュエーションにはワクワクさせられた。前半はとても楽しかったように思う。後半のとあるエピソードからちょっと腰が引けてきてトータルとしては何とも判断しづらかったり。>>続きを読む
【2022年33本目】
『ワンダヴィジョン』観てないので完璧に理解出来た自信は無いけれども、想像していたよりは面白かった。これまでの作品では"ドクター・ストレンジ＝賢いバカ"という認識だったので本作を>>続きを読む
【2022年32本目】
映画ファンは死ぬまでに何本のバットマン映画を観なければならないのだろう？てな事を考える時がまたやってきた。尺が3時間もあるので公開から逃げ回っていたが遂に観たぞ。
バットマン>>続きを読む
【2022年31本目】
映像表現は素晴らしかったけれども、盛り上がりも何も無く、100分台という尺さえ長く感じてしまった。マーベル作品にもぶっちゃけ飽きてきたなぁ。
【2022年30本目】
GWに観たい映画が無さ過ぎて今更の名作履修。
流石に古臭さは否めないが名作と呼ばれているだけあって熱い展開やシーンが盛り沢山。ベタだけれども良いものを観た。勝手に想像していた>>続きを読む
【2022年29本目】
前作・前々作の内容をすっかり忘れていたけれどもそれでも楽しめるのだから良く出来ているなぁ。ハリー・ポッターに詳しければもっと楽しめるんだろうが、ファンタジー映画にはあまり興味な>>続きを読む
【2022年28本目】
試写会にて鑑賞。
原作未読。ぶっちゃけ想像していたよりもかなり面白かった。最初はなんだかウザくて好きになれなかった主役級の4人がどんどん魅力的に見えてくるのが良い感じ。特に吉岡>>続きを読む
【2022年27本目】
制作する方も出演する方もどうかしてるやろ、としか思えないB級K点超え作品。クロエ・グレース・モレッツさん、作品はもっと選ぼう。と言いつつも、本作をわざわざ観に来るような映画ファ>>続きを読む
【2022年26本目】
いやー。久しぶりにドッと身体が疲れる映画を観た。ハンバーガーチェーンで例えるとバーガーキング。カメラワークを始め、やり過ぎだろうと思われる演出はさすがマイケル・ベイ監督と言った>>続きを読む
【2022年25本目】
タイトルのまんま複数の人間の肉体を渡り歩く男（魂）の物語。アイデアは面白かったし、構成もチャレンジングで良かったと思う。惜しいなと思ったのは、無くしていた記憶（明らかになった過>>続きを読む
【2022年24本目】
比べちゃいけないのは分かってるんだけれども『テレクラキャノンボール2013』はやっぱり面白かったんだなぁ。本作はチャレンジングな企画の分、どうしても物足りなくて、それなのに尺は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【2022年23本目】
『愛なのに』と比べるとビックリするくらい物足りなくてメチャメチャ長く感じてしまった。最後のほう、4人が揃ったところは会話劇として面白かったけれども。
似たようなテイストなのに>>続きを読む
【2022年22本目】
ブーストサウンド上映にて鑑賞。
公開時にも確か2回映画館で観て、Blu-rayまで持っているのにまた観に行ってしまった大好き『アジョシ』。ウォンビンがカッコ良すぎるんだよなぁ。>>続きを読む
【2022年21本目】
悪い評判も聞いていたせいか何も期待せずに観たのが良かったのか、それとも『オーズ』という作品にそこまで思い入れが無かったせいなのか、特に気分を害する事もなく最後まで乗り切ってしま>>続きを読む
【2022年20本目】
冒頭から激しくイキり散らした演出をカマされて困惑したけれども、途中から慣れてきて厨二病拗らせた感じかという解釈で観てたら楽しくなってきた。アクションシーンはやや悪趣味なところも>>続きを読む
【2022年19本目】
原作漫画読了。
『デトロイト・メタル・シティ』が有名な若杉公徳さん原作の同名漫画がまさかの実写化。初めて予告で知った時にはビックリしたなぁ。映画としては期待せずに観に行ったので>>続きを読む
【2022年18本目】
観たい映画が全然無くって90分台という尺の短さだけで選んだようなものなのに体感時間は2時間でちょいと辛かった。何となく描きたかった事は伝わってきたけれども意識高めのオナニーを見>>続きを読む
【2022年17本目】
他人の愛だの恋だのはこうやって面白く見られるのに、自分自身が主体になると全くもって客観的に見る事が出来なくて。だからこんな映画が成立するんだよね。人の振り見て我が振り直せないの>>続きを読む
【2022年16本目】
かなり重ため。戦争が起きているこのタイミングで観ると益々。
物語としてはかなり真っ直ぐで想像を一切裏切られないのが逆に意外だったくらい。淡々としているので爆睡注意（隣のオジサ>>続きを読む
【2022年15本目】
犯罪ドラマだけれども、爽やかさもあったりコメディ色も強かったり、全体的に不思議な味わい。観た直後は何を描きたかったのか不明で戸惑ったのだが、スルメの様に後から後から味が出てくる>>続きを読む
【2022年14本目】
悪趣味〜！！（分かってはいたけど想像以上）
まさかこの映画が日本公開されるとは思わず。公開してくれてありがとうクロックワークスさん！
程度の違いはあれど、主人公も含めて登場>>続きを読む
