さとっぴさんの映画レビュー・感想・評価

さとっぴ

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クライムハンター2 裏切りの銃弾(1989年製作の映画)

3.7

「リトルトーキョー」この世界観が堪らなく好き。少年の時に観た感覚は、何十年経って観ても変わっていなかった。

スパルタンX(1984年製作の映画)

3.5

強そうに見えない感じなのにバシバシ闘うカンフーを、足して割るとまったり和めてしまう〜

フラットライナーズ(1990年製作の映画)

3.2

一度死んでみた…こんな挑戦を試みた人は、アメリカならこの有名な俳優達…日本なら堤真一か? 誰かに見つからないように行動する夜が不気味で雰囲気ぴったり。

ニーベルングの指環(2004年製作の映画)

4.3

山、森、川、城、竜、剣、宝…
かつて遊んだRPGみたいで、終始トキメキの3時間!

ハンター(1980年製作の映画)

1.9

何でこの人だけ特別に法に認められているのか、とても不思議。有名な俳優だとしても、見た目も動きも70代後半に見える。
彼は1980に亡くなったってことからして、本当に身体が悪かったのかもしれない…スタン
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ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

4.1

ラップに聴く生活と死が隣り合わせの町。あまりにも過酷な生活で、感想は胸の内にしまっておくべきとの思い。

レディ・イン・ザ・ウォーター(2006年製作の映画)

3.4

大人なら怖くなかったし、もっと早く観ておいても良かった系。
マニアックなお伽話でも、撮るからには抜かりない監督&撮影陣で、どんどん惹きつけられていった。

夢の中へ(2005年製作の映画)

2.2

そりゃ〜夢の中の話がテーマだと、何も関係なく好きなように撮れるし

クライムハンタ- 怒りの銃弾(1989年製作の映画)

3.0

モデルガンで遊んだあの頃に観た刺激的な面白さは、今観ても変わらなかった。

サイドウォーク・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

3.9

こ、これは⁉︎
普通、映画鑑賞は現実から離れられるのにリアルな現実問題に舞い戻ってしまう。しかも俳優はインタビューされる側の庶民に成り切っていて斬新。夫婦にとって大事なテーマ。

湾岸ミッドナイト THE MOVIE(2009年製作の映画)

3.8

家から間もない距離の湾岸線でのバトル。通りの見慣れた景色が映り込んでいるし、かなり身近に感じる。ベイエリア上手く撮ってるネ。
登場人物達の価値観、車愛もあの映画に負けない作りで、女子大生のドリフトにド
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サウンド・オブ・サンダー(2004年製作の映画)

3.5

ちょっとしたミスで動物に支配される現在に様変わり。コレは猿の惑星の映画に結びつくヒントかもしれない。
今回は博士達が低予算環環境でも大いに仕事してくれたから、すっかり元通り⁉︎

マッド・ナース(2013年製作の映画)

2.4

制服が似合い過ぎるスーパーモデル級のナース。目は良くなっても、命は無くなってしまうかもしれない。

中国の植物学者の娘たち(2005年製作の映画)

4.0

映画鑑賞史第1位、なんとも美しい神秘の女優。ストーリー的に悲しいけど、ここの国の法が問題…罪が重すぎ!

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

2.3

時代が求めるのならば男性でなくたっていい。鉄の女と称される方はこの方だけでなく、小池都知事とかも当てはまるらしい…

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

3.7

美JK小松さんに、寄生虫、後ろではラウンジが流れ、何のジャンルかわからなくなるゾクゾクする録り。ちょっとリスペクトしたくなる監督かも…

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.9

個性溢れる運転手さん話、夜が繋がる様にエンドレスで聴いていたい。タクシーは、乗らないで外から見ていた方が面白い(笑)

贅沢な骨(2001年製作の映画)

3.6

社会規律に縛られて暮らす人より、自由を選択できる人の方が、刺激的で、より人間らしく生きられるのだと知ってしまった。

ドリンキング・バディーズ(2013年製作の映画)

2.2

どうせだったら、飲み友以上恋人未満を超えちゃった方が共感できて面白かったんじゃないか⁉︎ 終始モヤってる。

青い珊瑚礁(1980年製作の映画)

3.2

何も汚す物がないと、こんなにピュア!
島の生き物含めて全てに生命力を感じる。島の反対側の先住民は決して危害を加える事は無かった。遭難した地が猿の住む星とかでなくてほんと良かった。

キャンプ(2003年製作の映画)

1.8

学生として、キャンプの本場はレベルが違う感じ

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

4.2

性格激悪過ぎて困ります!
めちゃ可愛いいから許せるけど、ケンカの部分なんか超リアル。ブルって震えた世の男性は少なく無いはず。
価値観の違う男女が生活する環境って、ほんと大変だと思うから、共に乗り越えよ
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援助交際ハイスクール(2007年製作の映画)

2.5

こんなタイトル付けちゃって大丈夫なのかと思いつつ、日本だけではない風習を覗いてしまった。
ただ、シフト管理とか手数料とか考えて運営するなんて恐るべし。

ひとりぼっちじゃない(2023年製作の映画)

3.6

登場人物それぞれの世界感が伝わってくるし、演じた俳優ひっくるめて引き込まれてしまう。納めた監督に拍手。

柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

3.7

悪夢の歴史。気になっていた徳川家光に、まさかこんなドラマがあったとは。ますます気になってくる。

ゴルゴ13(1973年製作の映画)

3.5

マンガを読めば背景がリアルだし、映画はマンガの描写にそっくりで、超満足感。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.8

ありがとうお正月。ありがとうTBS。
ファンタジーにして、
素敵で理想の夫婦が観れました。

シン・シティ(2005年製作の映画)

3.3

㊗️新年1作目
異色のバイオレンス映画、美しい色彩と特殊メイク。しかもスーパースター勢揃い!

あゝ野麦峠(1979年製作の映画)

4.1

明治の10代の少女たちが経験してきたことは、現代では考えられない生活。確かなことは、同じ日本で今の経済の礎にあること。
峠とは単なる位置だけでなく、民の想いがいっぱい詰まっている所と思い知らされた。あ
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