さとっぴさんの映画レビュー・感想・評価

さとっぴ

さとっぴ

ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)

3.8

GANGSTA RAPそのもの!これが日常であってよいのだろうか。サントラは聴くだけだったけと、これを観た後では味が変わるぞ。

はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.3

人生の悩みを抱えた哲学の先生を、プールのコーチが導いてくれる。そんな二人の関係性が面白いとこ。
思い返せば自分が水泳を教わった時、コーチはおばさん以上に年配だったなぁ…

山猫は眠らない3 決別の照準(2004年製作の映画)

3.4

目標を仕留めるには裏がある。作戦はそんな甘いものでは無い。
掟3:戦場はゲームと違います

イモータル・フィスト 不死身の戦士(2017年製作の映画)

2.2

絵的には騙された気がするも、武道愛が感じられる良い雰囲気。

愛しのハーフ・ムーン(1987年製作の映画)

3.2

どこで知ったのか愛しのハーフムーンって意味は分からなくても、未成年から見れば大人ってアダルトチックでオシャレだなーと記憶が残る。
こんな時代はとっくに過ぎてしまった訳だけど、今見ても伊藤麻衣子は確かに
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.6

メタルがヘビー過ぎない感じのボーカルがファンらを魅了する。 すずちゃんは予想外な空気感デス♣︎

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.2

この時代の東京を観れるのも楽しみのひとつに。

劇場版 ねこ物件(2022年製作の映画)

3.0

可愛くて懐かしくて、猫とまた過ごしたくなる程、猫との暮らしにうっとり。

地球に落ちて来た男(1976年製作の映画)

2.5

宇宙人の頭脳はレベル高すぎて、一度観ただけじゃ話が難しい系

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.7

ひと言ひと言がキマッてる!同性から見ても随分とカッコいい奴!決め手は二人共、素直!
甘酸っぱい恋に相当癒されてしまった。
(そんな彼はあのグループの人なのね)

白夜行(2010年製作の映画)

3.5

小学生の二人の心を思うと苦しくて苦しくて…これは船越さん扮する刑事にとっても超難事件。

エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

3.8

スネーク様は絶対にブレない男。演じてる様には全く見えないのはなぜ? 正にこの世界にしかと存在しているかのオーラを放っている。悪の頂点、且つある種ヒーロー、強烈キャラ確定!

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.7

ニコラス・ケイジ…なぜか吹替えじゃないと、しっくり来ない。プライベートなのか映画なのか境を全く感じさせない、さすが名俳優!

フリークスアウト(2021年製作の映画)

2.4

ナチスの周りには異変が多くファンタジック⁉︎ そもそもナチス自体、やばいやつの集まり。

スクービー・ドゥー(2002年製作の映画)

3.1

人気アニメ実写化って向こうでも流行っていても、いったい彼等は何物なのか…
出だしから分からなく、メイキングに助けられた。チームのメンバーそれぞれ特徴的だもの、段々と楽しくなってくる。スクービードゥ♪
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

食べ物に例えれば、ビッグマックみたいに食材も色とりどり、どの要素もうまくてボリューム満点!ひとつでお腹いっぱい。 ちょっと病みつきになっちゃいそうな、お味。

東京無印女子物語(2012年製作の映画)

3.0

今では名は知れているけど、まだここでは無印。亀ちゃん達のテンポは落ち着く〜、もうちょっと長く観ていたかった。

コール(2002年製作の映画)

3.6

シャーリーズ・セロン…そういえば一般的な人物役を始めて観た気もする。でも相当な根性を持つ奥様役で、まだ可愛いい子供にもそれは受け継がれてる描写。
ケビン・ベーコン…悪役の方が多い気がするけど、完璧主義
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花の谷 -時空のエロス-(2005年製作の映画)

2.4

エロスをプッシュしてるけど、それは本題では無いでしょう。
ひと言で表すと…BABEL。一度観ただけじゃ、意味が分からないやつ。

チベットの盗賊が、後半は日本で自殺促進請負業。時間軸に乗って愛する人の
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山猫は眠らない2 狙撃手の掟(2002年製作の映画)

3.5

海兵隊は除隊したようだが、招かれる。
掟2:1人助けて1人殺す、罪滅ぼし

怪獣大戦争(1965年製作の映画)

2.9

実写模型といえども、壊れる描写がリアル過ぎて胸が痛い。ゴジラとラドンは気付かぬうちに日本の山中に身を隠す。今回もキングギドラが宿敵。ヤツは金星出身では?木星にもいるなんて、太陽系は庭のような処?

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.3

単に米のヒーローかと思いきや生い立ちは神
美しく強く逞しくっ
生きてる時代が現代でないのが気になるが、どうやってバッドマンに会うのだろうか。

マルサの女(1987年製作の映画)

4.0

あれだけリピートしても嫌にならなくて、絶妙にマッチするマルサの名曲。法を掻い潜るいけない事を、これだけのスケール感で作れた日本映画となると文句も出ない。
マルサのジャックニコルソンってセリフが一番お気
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.3

ご無沙汰していたエピソード…
オープニング付近は気持ちの波長が合わなかったけど、いつのまにか入り込んじゃって、あっさりエンディングへ。

皇帝パルパティーンの生命力には驚くばかり。次はそっち目線でも追
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風に濡れた女(2016年製作の映画)

2.6

この女優さんはスタイルはもちろん、スタンスがカッコよくて、まさに野生の生き物みたい!

ロードキラー マッドチェイス(2008年製作の映画)

2.3

姉妹が命懸けで戦っても、サイコ運転主の為のストーリー。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

4.0

悪さばかりしたって、家族の一員。マーリー、すごく幸せな顔してる…
ウチに来たさくらと記憶がシンクロ。

ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

3.6

1997とあるが、過去の様で未来の様でもあるし、今現在の要素も十分にある。中国はちょっと前までこんな感じだった気もする。
ともあれ、このバイオレンス感に満ちた世界感は雰囲気抜群で、映画の中だけでなく、
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山猫は眠らない(1993年製作の映画)

3.5

鳥たちの囀りが心地良いので、職場としてはジャングルも悪くない。
掟1 :経験には敵わない一撃必殺

三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

3.3

モスラは崇められる存在であり、キングギドラは黒部峡谷から生まれた。知らないことだらけな日本とゴジラの関係性。ゴジラは日本人と共にある。
ゴジラ-1.0を観るには、まだまだ早すぎ!もっと勉強が必要。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.7

FBIと来れば事件にアクションとお約束なのに、ミスアメリカコンテストそのものを観てる様。今大会のニュージャージー州代表は魅力的で優勝してもおかしくなかった。世界平和を願う、実は美人な捜査官。

バウンド(1996年製作の映画)

3.7

ねっとり絡まる甘い囁き声に促されて、マフィア達がバンバン死に追いやられる。
あとちょっとでバレてしまうシーン連発で、心臓バクバク。

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