さらささんの映画レビュー・感想・評価

さらさ

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輝ける人生(2017年製作の映画)

3.9

主人公の心が開いてからが面白い。
イギリスらしい映画

ティル(2022年製作の映画)

3.9

憤りしか感じない。
南部の黒人差別はかなり酷かったことは有名だけど、白人は何様なのかといつも思う。

ボーイズ・イン・ザ・ボート ~若者たちが託した夢(2023年製作の映画)

3.7

良かった。
ボートが力強くて美しい競技なのを初めて知った。
しかし欧米人はやはりいい身体してるなあ~

僕の特別な兄弟(2018年製作の映画)

3.9

実話らしい。
支え合って生きる素晴らしさ。
Siriは障害者を助けるツールになるのか。AIには少し否定的だったが考え方が変わる。
人は生きる責任がある。いい言葉。若い子達に教えてあげるべき言葉だと思っ
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星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.7

サンティアゴ巡礼の旅は私のバケットリストの1つなので、いつか旅する時のためという視点で観た。
まあまあ。

ファヒム パリが見た奇跡(2019年製作の映画)

4.2

実話。こういうの好き。
バングラデシュのチェス天才少年
身勝手な父親かと思いきや息子を守るために亡命したのか。
寛大な心。フランスは差別が酷いと知人から聞いていたがちょっとフランスに住んでみたくなった
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土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.6

白馬に行きたくなるー。
器にかなり拘っている。古い古民家に個性ある器。野菜を洗うボウルまで陶器。器に拘るだけで暮らしが豊かに見える。
でもナチュラルさがない。義母の家にしたって、いかにも撮影用に全て用
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極限境界線 救出までの18日間(2020年製作の映画)

3.3

冒頭のアフガニスタンに観光に来たという韓国人達。えええー!?あんな治安が悪かった時期にアフガニスタンへ旅行?旅行と言っても布教活動だったみたいだがイスラムの国にキリスト教の宣教??ありえへん。
韓国外
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シティ・オブ・ジョイ 4Kデジタル・リマスター版(1992年製作の映画)

3.8

良かった
搾取されたまま惨めにギリギリで生きるか、プライドを持って主張して戦うか。

教授とわたし、そして映画(2010年製作の映画)

3.2

今年自死したソンギュンが出ている。
まさかソンギュンに限ってという驚きのニュースだった。
そんな思いもありながら視聴した。

あしたの少女(2022年製作の映画)

3.5

実話らしい
学歴もなく貧しい家庭の子供達は抑圧された環境で我慢して生きている。周りの大人達は皆自分の都合ばかり押し付けて。自殺した少女の両親も含めてみな身勝手。
育つ環境って大事、、
この映画、ペドゥ
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パリタクシー(2022年製作の映画)

4.0

儲けが悪く時間を気にしてイライラしている厳つい顔のタクシードライバーがおばあちゃんと話していくうちに顔が柔和になっていく映画序盤から面白そうと期待できた映画。
だが明るい映画と思いきやシリアスな内容で
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ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

4.0

病的な執着の母にやがて家族もだんだん協力的になってくる。
実話らしいが彼女はリチャードの霊に導かれたのだろうかと思えた。
凄く面白かった。
イギリスを訪問した際に発掘現場に行ってみたい。

誘導尋問(1995年製作の映画)

3.7

児童虐待の汚名は無罪になっても一生疑惑の目で見られそう

スマイル、アゲイン(2012年製作の映画)

3.3

女性から誘われてばかりの流されやすいモテ男だけど息子のサッカー仲間の母親達何人もとはダメだろう。節操ないな。
しかしこの映画のときのジェラルドはハンサムだった。あんな色気のある男性がいたら女性はほっと
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