花だよりさんの映画レビュー・感想・評価

花だより

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スイッチ 人生最高の贈り物(2023年製作の映画)

3.8

展開はまあ想像のつく内容だけど、韓国映画の演出で作るとちょっと泣けて良い映画

キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(2021年製作の映画)

3.8

ユダヤ、ポーランド、ウクライナ
ナチス、ソ連、もうめちゃくちゃやな
こういうのを見ると、どの国の子供は関係ないと思う

The Son/息子(2022年製作の映画)

3.8

急性うつ病
そりゃ、退院させたらそうなるよね、、

人生は後悔の連続
ああしてたら、こうしてたら、考えてしまうよね。家族ならなおさら

アイ・アム・デビッド(2004年製作の映画)

3.8

なるほど、最後にそうなるのね

世界は悪い人ばかりだと思っていたけど、良い人も沢山いることがわかって良かった

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.0

途中まで見て、、傲慢すぎて見ていて不快なシェフ
発言もパワハラ、セクハラのオンパレード
唯一、お料理が美味しそうで見続けた

ウィ、シェフ!(2022年製作の映画)

3.7

良かった
トゲトゲしていた主人公がどんどん柔らかくなっていく
結局自分が一番癒されたんだろうな

奇跡をつむぐ夜(2024年製作の映画)

3.9

実話
面白い
40万ドルの請求がゼロに。テレビで呼びかけるヘリコプター。こういうの見るとアメリカは凄いな。日本じゃありえない。
しかしアメリカの医療費が馬鹿高すぎる。
個人的に、『まず"イエス"それか
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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.2

こういう映画だいすき
めちゃくちゃ良かった
ホロコーストという悲しい歴史が暗い世界で生きている人達の生き方を変えることがある-ホロコーストも無意味じゃなかったと思える
"正しい"教育って大事

ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命(2023年製作の映画)

3.9

実話

669人もの、ではなく、ニッキーからすれば669人しか、助けられなかったという思いだろうな

憎きヒトラーめ、とニッキーの言葉
ほんとに

SALAAR/サラール(2023年製作の映画)

3.2

長いな、、

奪還ものではやはりバーフバリを超えるものはなし

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

3.5

イギリスの庭は
"美しい秩序を保った混沌の世界。乱雑ではなく混沌"
納得

もっと庭づくりが出てくるのかと思ったがそうでもなく残念

歌声にのった少年(2015年製作の映画)

3.8

パレスチナ人歌手の実話
日本人に生まれた私達には分からない大変さ
音楽は心をひとつにする
良かった!

インパクト・クラッシュ(2017年製作の映画)

2.8

バーフバリの宿敵役の俳優さんが出てる。
明らかにプラモデルを使ってるよなって感じの撮影すらインド映画なら何か許せる。

関心領域(2023年製作の映画)

4.0

開始早々の音楽が独特。いい演出。

冒頭の下着やコートって収容されたユダヤ人のものよね。当時のドイツ人たち、ほんと人としておかしい。よく着れるよな。
直接関わっていなかったこういう女性やメイド達もホロ
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陪審員2番(2024年製作の映画)

3.9

良かった。

妻の出産が控えている時に、自分が轢いたかも?、名乗り出るべきか?、と葛藤するよなあ。

陪審員に選ばれなければ知らなかったこと。

例え法律で裁かれなくても一生罪を隠して背負いながら生き
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

いい映画

とりあえず公衆トイレは綺麗に使おう

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

3.1

なんだかイマイチ
色々とフェイクさが目につき面白くなかった

マイ・スイート・ハニー(2022年製作の映画)

3.2

三食ごはんでお馴染みのヘジン主役の映画。
いまいち、、

太陽の帝国 序章〜チャイナ・オデッセイ〜(1987年製作の映画)

3.3

戦争のことなど分からずただ零戦が好きな裕福だった少年が親とはぐれ戦争の混乱に巻き込まれて日本の収容所に行き着く。そこで大好きな零戦を思い存分実際に見れるという皮肉。
逞しく生きる少年

ラスト・ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

なんとなく最初から落ちは見えていたけど良かった。
しかし、宿泊客の私物を勝手に見るフロアマネージャーのシーンの設定は良くないと思う。映画とは言え、もしかすると世の中にはそんなホテルマンもいるかもしれな
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