ねこさんの映画レビュー・感想・評価

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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

エヴァンの歌声が素敵。
ストーリーは、うーん…
ダメじゃないけど、なんかしっくりこないというか、メッセージをいまいち理解できないというか。響いた部分もあって泣いたけど。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

最初と最後で手紙の内容が違う形で響く。いい言葉より悪い言葉を伝えがちなのはなんでだろう。気をつけよう。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

前作観たことないけど楽しめた。
トムクルーズこれで60歳か…すごい。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

そこまでワンピースに詳しくない立場としてはそれなりに楽しめた。シャンクスかっこいい。

離ればなれになっても(2020年製作の映画)

4.0

2023年初鑑賞。
青春時代の友情ってやっぱりいいな。途中で嫌になったり疎遠になったりすることもあるけど、その時代を過ごした友達はやっぱり大事だし、これからも大切にしたいなーとあらためて思った。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

アニメ・マンガ世代だから正直どうなんだろうって思ってたけど、意外と違和感もそんなになくておもしろかった。普通にスポーツの試合観てる感じで入り込めた。

スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

宗教も政治も仕事も、信念じゃなくて事実と実績を見ないと意味ないと思う。簡単そうに見えて難しいこと。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

同じ人たち、同じ場所でも少しずつ違う。何かがあって、何かがなくて。
ローリーのプロポーズのシーン、とてもよかった。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.0

病気そのものじゃない。
あたりまえのことだけど、この映画を見て初めてちゃんと頭で認識した気がする。

病気も欠点も自分の一部だけどそれがすべてじゃない。広い視野で自分も周りの人のことも見れる人間になり
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

ビートたけしのお笑いは正直そんなに好きじゃない。でもそれは単なる好みの話で、彼の半生をあらためて知ることができて面白かったしとてもよかった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

アニメって普段ほぼ観ない。
たまたま連れて行かれたらめっちゃ面白かったし、そして3回くらい泣いた。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

なんとなく思ってた結末通りだったような、若干そういうことか!という感じだったような。少し無理矢理感はある気もするけどおもしろかった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0

緑のフィールドに赤いドットがあって、みんなで楽しそう。最後のシーン好き。

すぐ福祉施設に集めるんじゃなくて、それぞれの家庭に必要なヘルパーさんとかを派遣できる制度がほしい。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.5

よかった。
最後の唐突な理不尽さも逆にリアリティがあってよかった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

「本当に要るのはバラードだ」
素敵なセリフ。好き。

雨を好む人たちと避ける人たち。
おもしろかった。

スプリット(2017年製作の映画)

4.0

多重人格の演技上手い。
心を守るために別の人格ができたり、肉体まで変わったり、人って本当不思議だ…

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.0

過去闘ってくれた勇気ある人たちのことを知れる・感謝できるから、実話に基づいた映画は好き。
裁判長やなやつだったなー

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

まさか自分が観に行くとは思ってなかったけど…面白かった!
後半のレンゴクさんの話がよすぎて無限列車の部分は若干薄く感じたけど。
正義は勝たないこともあるし、それでいいんだと改めて思った。勝ち負けが重要
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ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

3.0

うーん。
前半ハマりそうだったけど、結局ハマらなかった。深そうでそこまで深くなかった。

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.0

ポップな中にも社会課題が感じられて面白かった。すべてが解決したわけでもないけど、それもまたリアル。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

うん、一回では無理。笑
でも、それでも4.0つけれる面白さがある。すごい。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

説明してくれれば聞くし、納得させてくれれば受け入れるし変える。そんなに重大なシーンじゃなかったけど、一番記憶に残った。

このお父さんに限らず、子供の人生・生き方を生まれた瞬間に親が勝手に決めてしまう
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

この雰囲気とストーリー、好きだな。年代的に画質がきれいすぎないところもいい。

仕事と家庭、お金と愛。それぞれ関わる複数の人が各々の価値観・意見を持ってるから、両立するのは確かに難しい。でも安易に優劣
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

当時小学生だったときは怖くてあんまりスクリーン観れなかったけど、今改めて観るとやっぱりスピルバーグすごいな。約20年前の映画とは思えない。音楽も。

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

3.5

いわゆるラブコメだけど、アメリカとはやっぱりなんか違う感じ。単純にイギリス英語もいい。
素直に話して、聞いて、価値観合うのがベスト。当たり前のことだけどなかなか難しい。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.5

今さらちゃんと観たけどおもしろかった。若い頃のマット・デイモン、たまにウエンツに似てる。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

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オープニングの音楽好き。
フォーシーズンズってほとんど知らなかったけど、バンドってやっぱり色々あるんだなぁ。まぁビジネスも同じか。
トミーの顔が好き。笑

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.5

ランドスケープデザイナーという職業を初めて知った。自然と会話できる人って本当にいるんだろうな。
イギリス映画っぽい盛り上がるシーンの音楽も好き。

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