苦しすぎなくてちょうどいい感じのティーン映画だった。
それぞれが色々思ってて、でもすれ違ってて、うまくいかなくて。
途中出てきたお母さんのドライブシーンが最後回収される感じすごく良かった〜
その土地ごとの恋人との子供たちがいる彼女の生きていく力かすごかった。
なんか最後はハッピーエンド◯
めちゃくちゃアメリカンなコメディだった。
最後は全部ハッピーな感じで良かった◯
何か能力があれば、どんな経歴でもGoogle社員になれるって夢があるなーと思ったし、一気に転落もあれば一気に逆転もあって>>続きを読む
めっちゃコメディ。
さらっと観るのに面白い。
めちゃくちゃすぎて誰がどうなってるの?本当に騙されてる?誰が騙されてる?って思ってたけど、オチ、、!
とにかく美味しそうだった。
メメクリームのサントノレ食べたい、、
ストーリーが平坦に進んで終わったから実話かなと思ったらやっぱり。
宮廷と南極を行ったり来たりする構成で、映像が綺麗だった。
歌とダンスは素晴らしかった!
ダンスキレッキレ。
踊るキャストの全員が良い体すぎて。
ただ、愛する人が兄を殺して、それをあんなすんなり受け入れられる??
あと、それまではただ荒くれた人たちだったけど、>>続きを読む
名前が出てきて、ルース ギンズバーグの映画だったんだ!って気付いた。
一昨年亡くなったのも相まって、偉大な方が亡くなったんだなっていうのと共に、未だに平等じゃないっていう現実にしんどくなってずっと泣い>>続きを読む
久しぶりに邦画を見て、邦画ってこんな感じだったな〜と思った。
お鍋いくつあるの!!ってくらい料理に合わせて沢山のお鍋が出てきた笑
美味しそうな映画。
第一声から、え、歌うま、、、って引き込まれた。
内容は悲しくて苦しかったけど、最後は成長してたり救いがあったり。
最後の文章含め、メッセージ性の強い作品だった。
時代の中で、これらはそんな近くで起こってたことなんだよなって再確認した。
それぞれの信仰、信念。何が自分を人を救ってくれるかは本当にさまざま。
色んなところの現代版感がおもしろかった。
王女のファッションとかスタイリングとか可愛くて素敵だった。
すごく良い映画だった!
ジュリア•ロバーツ、スタイルもファッションも素敵すぎ。
強くて行動力があって信じる方に突き進んで行くの本当にかっこいい。
わたしも正当な対価を求めたい。
今、会社の評価制度にか>>続きを読む
面白かった。
場所は全く変わらなくて、ずっと主人公が喋ってる所しか映ってない。それなのに、全くそれを感じなかったし、勝手に見たかのように脳内イメージが作られてる。
会話からしか読み取れないから、事実が>>続きを読む
重かった。
感情の波をめっちゃ感じた。
最後ちょっと救いがあって良かった。
エンドロール、最後にあのシーンのセリフを流すんや、、って思った。
でも、あのシーンは綺麗だった。ネイルのネオンカラーが後ろの>>続きを読む
フランスの綺麗な景色に癒されたくて。
薔薇、すごく綺麗だった〜
薔薇の鉢植えが欲しくなった🌹
全員、自分のことをはっきり言うところが日本じゃ無いなと思った。雇われてる側がはっきり要望言ったり、自分に非>>続きを読む
エル ファニング本当に可愛い。
1979年設定だけど、生理の話とかセックスの話とか女性NGOでピルをもらったりとか、日本の今はまだその段階だなーと思ったり。ピルに関してはそこにも至ってないかもだけど。>>続きを読む
それがリサーチによるものだったとしても、本当じゃなくても、自分に気に入って欲しいからってそこまでしてるのは可愛いと思う。
そこまでしてくれることに愛しさは生まれると思う。
ワードは偽物でも、それをどう>>続きを読む
最後、何も解決しないまま子どもだけ産まれちゃってたけど大丈夫、、?
ママが要因なのに、ママを盲信して求めてるのが辛かった。
教育も受けず何もしなくても成長はして、そうなると生きていくの大変になるよね。>>続きを読む
良い雰囲気だった〜
大泉洋の醸す空気がすごく良い!
人を思いやれる人は素敵だ。
アーウィンめっちゃ素敵で可愛いのに。
ネイディーン、the edge of seventeen すぎてめちゃくちゃ苦しい。
周りめちゃくちゃ優しい。
あの状況で止めるニックもいい人。
優しいふわふわに>>続きを読む
ラブコメ!って感じ!
キスで はっ となるとこ良かった〜
ジュリエットも、奪ってても不安だよね
なんかめちゃくちゃなお話だったけど、最後はハッピーエンドで良かったねってなった良かった。
アナ ケンドリックはもやもやした役がめっちゃ似合う。
オーヴェ、高圧的やし言い方酷いけど、やってることはめちゃくちゃいい人やし、結局は人のために動けるのがすごい。
人生で辛いこと起きすぎてて、なんでこんなって辛くなるけど、心温まるお話でした。
近所の人た>>続きを読む
めちゃくちゃ重い。邦題はひどい。
前に見たドイツの尊厳死をテーマにした映画より、老いは誰にも等しく訪れるし、死を求める人が沢山いるっていうところがしんどかった。
ドイツ映画っていうフィルター掛かってたからかもだけど、家とかオフィスとかファッションのスタイリッシュ感がそれっぽく思った。
さらっと見られる。
目的が良くわからなくて機微を捉えられなかった、、
知らないことが多いから色々調べてから、観ながらも調べながら。
レオナルドディカプリオの役素敵だったし、ブラッドピット強すぎた。
アルパチーノ出てきたりとかめっちゃ豪華。
マーゴットロビーの白ミニに白ブ>>続きを読む
ボヘミアンラプソディみたいに、みんな悪い人に騙されるというか、そっちに付いちゃうときがあるんだなと。
もっと曲を知ってればもっと楽しめたんだろうなって思った。
観てるときはちょっとしんどくて、観終わって考えて、あぁこれは自分のために父親を赦す話なのかってわかった。
過去のシーンの色味とか演出が綺麗だった。
思ってたより社会派なお話だった。
公共図書館がホームレスの人のシェルター的な役割を果たしてるって知らなかった。
訴訟起こされるとことか、どんな過去があっても学位取って図書館司書になれることとか、支援が>>続きを読む
大音量で映画館で聴く音楽が最高すぎた。
来る来るってわかってながらのセリフもやっぱり素敵だし、何回もテレビで観てるからこそ、映画館で観る素晴らしさを体感した。