さとミルさんの映画レビュー・感想・評価

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

天才ウィルハンティングを更生させるストーリー。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クラリスが一人で、犯人の家を見つけたのはいいけど、あんなビビりながら女の子一人で、家の中を犯人探すとか、もはや無謀。

強引すぎる。

あそこで少し冷めた。



あとは、最後のエンディングが個人的に>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

社内の郵便配達から、重役をなりすまして会社を変えるというめちゃくちゃなストーリー。
還暦くらいのおばさんに好かれ、つきまとわれ、襲われ、セックスしてしまう。

もうね、気持ち悪すぎ。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

非現実的なことなんだけど、ストーリーの世界にスーッと入ることが終始できた。

非現実的な能力は映画始まって5分〜10分位で知ることになる。
早い段階で、こういう映画なんだよって教えてもらったような感じ>>続きを読む

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

大の大人の男が小学生の女の子に恋愛のアドバイスされたり、励まされたり・・

こんなのないわ。あり得ない。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

恋愛映画で生まれて初めて涙がでました。

最初の方は、ノアの一般常識の無さに引いてた為、あきてれながら観てました。

アリーにひとめぼれして、デートを誘うために小さい二人乗りの観覧車に男と二人で乗って>>続きを読む

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

現実離れし過ぎてる。

バス停の椅子に腰掛けてたフォレスト・ガンプが、バスを乗る為にバス停にきたバス待ちの見ず知らずの人に、物語の終盤までひたすら自分の人生を語ってる。
　最初のご婦人は、バス待ちの際>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

本気で幼なじみのことを好きなら、ダンスパーティで、誘わられた好きでもない男とやるなよっ！！

そのパーティーでやって18歳で妊娠して子供できちゃってって・・・。

好きでもない男と寝るって・・・。
も>>続きを読む