satoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

3.5

まさかこんなタイプの映画とは思わなかったが
意外と面白かった。
メリル・ストリープとコールデイホーンの
永遠に美しくを思い出した。

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

3.5

ウディアレンらしさ満載。
リンダがとても可愛かった。

日本侠客伝 白刃の盃(1967年製作の映画)

-

高倉健の映画をブラックレイン以後初めて鑑賞。
任侠映画はほぼ初。
ストーリー云々より
昭和の雰囲気に興味津々。

ザ・キッチン(2019年製作の映画)

-

メリッサマッカーシー目当てで鑑賞。
オープニングから70年代の音楽でワクワク。
これから面白くなる?と思いながら
つまらなくなって途中で断念。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

手に汗握る映画だった。
実話だなんて怖すぎる。

テロリストの少年(少年には見えなかったけど)
が家に電話して泣くシーンも実話かな。

実行犯が捕まったの10年後だなんて。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.4

アンハサウェイはもちろんだけど
ケイトハドソンも可愛い。
ストーリー的にはまぁ普通。
元気が欲しい時観たい映画。

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

3.8

ジェニファーローレンス初主演の作品。
ある日欲望の大地で、
のジェニファーもそうだけど
母親に愛情を求めるシーンが忘れられない。
実話だからストーリー的な面白さはないが
三姉妹の必死さを感じさせない
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第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.7

ストーリーは置いといて、、
映像美、ファッション素敵。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

公開当時以降、久しぶりの鑑賞。
やはり好きな映画。
ストーリーが薄いのは若干否めないけど
映像と音楽と雰囲気と
ジュードロウの軟男的な優しさ
レイチェルワイズの美しさ
ナタリーポートマンのカッコよさ
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.7

哀しい物語。

アイダホの風景、リバーフェニックス、
若かりしき頃のとキアヌリーブス
美しい。

ラストはきっと幸せが待っていると信じたい。

キラー・インサイド・ミー(2010年製作の映画)

3.0

雰囲気は好きな映画。
結局ただのサイコパス?
ケイシーアフレックの囁く様な喋り方
好きじゃない。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.5

ラブストーリーというか
チャニングテイタムとリチャードジェンキンスの親子愛にうるうるきた。

チャニングテイタムすごく好みではないけど
かっこいい。軍服姿もよき。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.2

ティモシーシャラメの横顔美しい。
91年が舞台。
音楽、雰囲気は良かった。
青春映画にしては重すぎ。

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

3.0

この映画を観るタイミングが合えば
すごく面白い作品かも。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

期待しないで観たせいか
想像以上に楽しめた。

宮沢りえ、二階堂ふみ、成田凌

めまい(1958年製作の映画)

3.7

面白かった。
ヒッチコック流石です。
ものすごい映像美と効果音。
あっという間の2時間。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.8

ジェニファローレンス最高。
ロバートデニーロも最高。
じんわりと何度も観たくなる映画。

コンドル(1975年製作の映画)

3.8

2度目の鑑賞。
この時代の映画はやはり好き。
雨のニューヨーク
ロバートレッドフォード
フェイダナウェイ
社会派サスペンスだけど
ちょっとだけラブもあり。

悪の法則(2013年製作の映画)

3.5

豪華キャスト。
豪華なシチュエーション。
だけどストーリーは単純。
セリフ一つ一つが深くて意味を持つかんじ。
終わり前のメキシコの有力者?のような人との電話の話も印象的だった。