サトミンさんの映画レビュー・感想・評価

サトミン

サトミン

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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.3

日本人を含む、先進国に住む全員が観てほしい作品。
戦争のど真ん中、死と隣り合わせのドキュメンタリー。
手持ちカメラ(スマホ?)なので、画面が揺れて酔いそう。
その後慣れてきたころ、あまりにも深刻な状況
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版(2018年製作の映画)

4.2

戦車がこれほどまでに、生き生きと描かれるなんて。
男性だったら、少年からおじいさんまで、結構楽しめるんじゃないかなあ。
単純な内容だし、マニアにも一般の人に勧めやすい映画です。
自分的には、戦争自体が
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ヒズ・ガール・フライデー(1940年製作の映画)

3.3

ノンストップ早口会話の殴り合いのような映画。
あまりにも騒々しいので、途中で観ることをやめようと思ったほど。
我慢して見続けていたら、なんとなく慣れてきて、ストーリーも盛り上がってきて、ついに完走でき
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

アメリカで言えば、スーパーマン。
日本だと、必殺仕事人。
主人公マッコールは、虫も殺さないような寡黙で真面目で几帳面で優しい人。
ディンゼルワシントンは、まさに適役以上。
いかにもっていう悪者を、次々
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

この作品を初めて観た当時は、大学生。
2015という数字は、まったく想像もできない遥かかなたの未来だった。
ビフがここまで悪人だったとは忘れていた。ジャイアンのようなイメージだったけど、ジャイアンはい
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メメント(2000年製作の映画)

3.0

ラストシーンを最初に見せ、それをさかのぼっていく。
それだけなら、物語が進んでいけば理解できそうだが、さらに現在から未来の映像も断片的に差し込まれていく。
普通の映画でさえ、頭がこんがらがりやすいのに
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アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

3.7

1か月前に観た前作と比較すると、ウリでもあったパルクールのシーンが少なくなっていて、少し残念。
スピード感が薄まった分、ストーリーが重視されていて、最後までアッと驚かせてもらい、楽しめた。
女装アクシ
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.6

サリーホーキンスが出てました!
「シェイプオブウォーター」「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」では、魅力的な演技で大注目している女優です。
ブルージャスミンでは、少しおバカさんでも、優しい
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

相関図を手元に用意して、万全の体制で臨む。
数十年前に観た記憶が蘇るが、結果が同じである以外は、別な作品と感じた。
なんといって、雪山の中を走る列車が、とても綺麗。
これを景色を見れただけで満足。
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キング・コング(2005年製作の映画)

3.8

他の皆様のレビューを見ると、長すぎるーというコメントが多かった。
確かに、前半コングがまったく出てこない。
1900年代前半の、衣装、街並みのセットが、細かく表現されていて、美しいディティールを堪能。
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.5

美しい言葉のお勉強になる映画でございます。
ジュリエット役のクレア・デインズ。
好きな映画「めぐりあう時間たち」 ジュリア・ヴォーガン役(メリルの娘)
映画「ターミネーター3」 ケイト・ブリュースタ
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.5

繊細な視点は、女性監督だからこそ。
旦那様が、優しく、いい性格してる。
メイドと旦那様の関係。
原題でもある「sir」。ずっとその言葉で呼んでいたけど、最後、名前で呼べてよかったね。
日本人の常識で見
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

3.7

主人公の息子(作品にも登場)が脚本。
そっか、だから、難病の話だけど、なんとなく明るい感じに仕上がっているのかな。
主人公よりも印象に残ったのは、女優クレアフォイ。
令嬢で若者のあこがれの的であった彼
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.5

効率性、生産性、経済性。
これに該当しなければ、人間じゃない?
いえいえ逆だと思います。
これに該当している人間こそ、これにしか該当していない人こそ、地球環境にとって迷惑だし、やってることはロボットで
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バイス(2018年製作の映画)

3.8

政治が嫌いなので、政治を題材にした映画は、乗り気ではない。
でも、バイスを観ようと思った理由は二つある。
1、主演俳優のクリスチャンベール(最近観た映画フォードフェラーリの演技が良かったのと、毎回役作
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容疑者、ホアキン・フェニックス(2010年製作の映画)

2.5

ホアキンフェニックス、オスカー賞おめでとうございました。
ホアキンがゲットするだろうと思っていました。
とにかく演技が神がかっていたから。
ジョーカーの演技は、どこからやってくるのかを、この映画で理解
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.1

日本映画は得意ではなくて。。。
全国キムタクファン、このスコアで申し訳ございません。
誠実に接していると裏切られたり、でもそうではなかったり。
サービス業は難しいですね。でもそこが妙味でもありますね。
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

もちろんジョジョ、かわいいけど、個人的に気に入ったのは、丸メガネのヨーキー。
こんな純粋を子供たちを、洗脳し殺人兵器として利用したナチスは、本当に許せない。
映画になっていないだけで、日本も似たような
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.8

題名を見て、フォード側のドライバーとフェラーリ側のドライバーとのライバル映画とばかり思ってました。
違いました。フォードを中心とした話です。
観終わって感じたのは、硬派で男臭さぷんぷんで、監督が真面目
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.7

「15時17分、パリ行き (2018) 」 「運び屋 (2018)」 「リチャード・ジュエル (2019)」
3年連続で、クリントイーストウッドを映画館で観賞。
毎年毎年、自分の人生の楽しみになってい
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アルティメット(2004年製作の映画)

3.8

ビルからビルへと飛び移って、逃げるシーンは、あまりにもスリリングで記憶に刻まれる。
このスピード感は、皆さんも体験してほしいし、この主人公のシーンだけで、ごちそうさまです。
障害物を駆け抜ける一連の動
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

コメディ、友情、ロマンス、青春、いじわるする人、音楽、効果音、ミュージカル、アニメーション、ファミリー、個人個人の生い立ち、ミステリー、全部乗せ丼のような映画です。
さらに、インドの世界が楽しめる。衣
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

ポンジュノ監督は、緻密で切れ味がある。
美術も、カメラワークもシナリオも、素晴らしい。
評判も良く、スコアも高い、語る人皆絶賛。
。。。だから、このレビュー、とても書きにくい。みなさん、ごめんなさい。
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リンドグレーン(2018年製作の映画)

3.8

主人公女性役アルバオーガストの渾身の演技。
これに尽きる作品。
この若さで、素晴らしい女優ですね。
今年のオスカー女優は、彼女に渡したい。
実話であることも驚きですが、よく故人は、この映画を作ることに
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アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)

3.8

とにかく、全編通してラクダ責めに合うので、ラクダが大好きな人は、嬉しすぎて失神します。
巨大な画面でも蟻のように小さく見えるラクダに、ただ感動。
砂漠の景色やそこを歩くラクダの行列を眺めさせていただく
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.8

現地人の襲撃、タランチュラ、転がる巨大石、弓トラップ、パイロットのいない飛行機、不時着、雪上ゴムボート、川へ落下、急流下り、謎解き、6000匹のヘビ。筋肉マンとの格闘、引火。。。
世の中に存在するアク
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

スター・ウォーズ、ありがとうとしか言えないです。
泣いた場面は3回。
最後は、レイより、レンのほうに引き込まれてしまった。もうレンではない。ベンソロ。役柄もいいけど、アダムドライバーの魅力ですね。
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.7

9に向けて、7から連続観賞。
456が好きな人は、
C-3PO、R2-D2、チューバッカ、ルーク、レイア、ヨーダで、ほんわかしたのではないでしょうか。(自分です)
そして、新キャラの
ポー、フィン、ロ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.5

謹賀新年。2020年、1本目。
今年も100本観るぞー。
さて、スターウォーズ9に向け、予習のために観る。再見。
30年前、スターウォーズ4にあれほど感動してるのに、7は何となく冷めている自分がいる。
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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

3.7

令和元年、映画観納めとなりました。
今年も映画の神様に感謝です。
さて、最初のDJのようなしゃべりで登場するSLジャクソン。必要かなあ。
最後の少女を、最初に持ってきたかった。
最初の章の男性俳優のお
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生きてこそ(1993年製作の映画)

3.1

実話とは到底思えないことが場面としてたくさん出てくる。
生存できたのは奇跡ではない。
しがみつき、つかみ取ったのだ。
出演者の名前と顔がなかなか一致できず、苦労しましたが、こういうとき録画は便利ですね
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.9

流した涙の量、ナンバー1となりました。
1981年、小学6年生以来の観賞なので、40年ぶりかな。ストーリー全部忘れていたので、初見と言っていいでしょう。
主演女優、歌も演技もお見事です 。
楽しい気分
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

1.9

久しぶりにスコア1点台。
ドリフト走行は見ていても気持ちよいので、そこが大好きな方はサイコーでしょう。
個人的な意見ですが、派手さだけで中味が寂しいです。
ライバルの日本人役の韓国人、とても憎たらしい
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

「ジョーカー」でモヤモヤしてしまったので、心を浄化したいと熱望。
10時間後、この映画を選びました。
ビートルズの歌を大音量を聴く。
自然と涙が出てくるのです。不思議。
ストーリーは、よくある恋愛物で
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

光やカメラワークなど演出もセンスも素晴らしいですね。
いつアーサーが豹変するのかわからず、BGMと相まってハラハラ。
ホアキンフェニックスの神宿る演技も凄すぎる。
そして、観たい映画Clip!で一番多
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

独特の映像をを見せてくれる監督、巨匠マーティン・スコセッシ。
作品はあまり観る機会に恵まれていない。
とにかく、大好きなロバート・デ・ニーロが若く鋭利で魅力があふれ出てる。
時折見せる屈託ない笑顔は、
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