CODで麻痺してしまってたけど、人は簡単に死に、生き返ることはない。
もう映画の間ずっとかっこいい。。ジャンプで読んでた頃のワクワク感と技術の進化への驚きを同時に味わえるとは。
人造人間セル、外道魔像がDCコミックキャラと戦うインフレ気味の世界観。目から光線は正面向かなきゃ当たらないから、その時のために首を鍛えておこう。
石の階段で踊る姿は正に悪のヒーロー。そして社会的弱者のヒーロー。魔太郎が来るのハリウッド版のような。。
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闇金ドラマ・映画のような展開(闇金ドッグスとかウシジマ君がフラッシュバック)で、やや既視感あり。
経歴詐称はよくないが、金持ちに取り入って、一旦は家族総出で納得させたんだから、企画力・遂行力は実力やん>>続きを読む
肉じゅばんみたいな光学迷彩(キン肉マンみたい😆)。バトーの眼はここで義体化されたのね。世界観は自習しないと理解できないね、これ。
結婚て何なん?を考えよう、という話。いざ離婚!!となっても、法的に線引きし切れないことだらけだし、環境やそれぞれの性格があるから正解もないと。何ちゃことない話だけに役者陣が凄いのはよく分かる。
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ハンナは非識字者が故に自尊心すら低くならざるをえず、ホロコーストに加担してしまった罪悪感を(おそらく)言葉で認識できていない。これらが根底にあれば彼女の不安、苛立ち、釈然としない振る舞いは理解できる。>>続きを読む
映像技術ヤヴァ。エルサはヒロインというよりヒーロー。爺さんが引き起こした紛争を孫が鎮めるという話。先住民に難癖付けて揉める爺さん。。
ケイトブランシェットとルーニーマーラが凄い。。画もとにかく美しい。周りが下衆なほど、二人が浮き上がってくる。高低差あり過ぎて耳、、、
この世も全てフェイクみたいなもんだが、それ言っちゃおしまいよ。ホモ・サピエンスが繁栄したのもフェイクの賜物なんだから。国も宗教もつまるところフェイク。絶対に正しい事などないということで、一所懸命に考え>>続きを読む
アラジン:小島よしお、ジャスミン:広瀬アリス、ジャファー:スリムクラブ内間、サルタン国王:津川雅彦・・・。実写にする意味。。。
ストーリーはシンプルで、どストレート。その分、歌・曲、ガガ様が異様に引き立っている。良い。
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成功した爺さんが若いねーちゃんに押し切られた話。どっちもどっちだが、ねーちゃんの腹の括り方が二歩くらいリードした感じ。途中から爺さん防戦一方やったな。。最後に爺さんが、実は分かってて負けてやってたこと>>続きを読む
訳の分からん価値観で自分を表現しようと背伸びする。都会に憧れ背伸びする。これぞ思春期をシアーシャローナンが演じきっててよい。が、おっさんにはやや退屈。。
金をかけなくても知恵と工夫と映画への愛で、ここまで面白いものが出来る。
資本家に取り込まれ平和ボケした日本のマスコミ。。。報道・表現の自由をこんな熱い物語にできないでしょ、恥ずかしくて。
謎解きに気付けるだけの学がほしい。。映画の味付け凄すぎて、これから他の映画観るの億劫なるわ。とりあえず聖書読も。
モノクロでも色彩に深みがあって美しい。大阪万博があった頃かと思うとちょっとしたノスタルジー(まだ自分産まれてませんが・・・)。
ずっと暗い。
でもでもハルークスマッシュ!or,ハルクレシーブ♬(2700)
魔女との契約、余りにお粗末。。誇張があるとはいえ、メリダの生意気からの成長スピード早過ぎるし、各キャラの持ち味も特に発揮されず。良かったのは三つ子のクマくらいか。