車内という空間は、風景が変わる事で救われる。
こんなにロードムービーだったか?と(原作を随分前に読んでいたので、記憶が…笑)
サンルーフから煙草を出すシーン、素晴らしい。
どうしても越えられない壁(赤壁ではない。)
撮影現場は楽しそう!
でも、ヨシヒコがチラつく宿命…
ファンタジーだから!(でいいのかなぁ…)
新解釈、というのは深く考えてはいけないのかもしれない。
ネズミさん達、楽しそうでよき!
夏至、特別な儀式…たぶん、現代の一部の人間の心理は、夏至だけの特別な儀式ではなく日常の物語なのかもしれない。(恋愛映画という視点から)
ミッドサマーというタイトルが、なんだか強い、笑
親愛なる隣人はあなたのそばにも居る…かも
過去作品を観ておいて良かったとホントに思える作品。
今作のみしか観てない…は、置いていかれるのでご用心を!
淡いタッチの色彩は、ふたりの物語によく似合う。
イギリスでの戦時中の生活を、こういう形で観ると、戦争の意味を考えさらされる。
1000年先?暇なんだねぇ…
ガンダムだから…という先入観は流石にどうしようもない位に、この作品もガンダム。
うん、ありえないよねぇー。
ラブコメとはそういうものだ!
という映画なので、そのつもりで観ると楽しい。
大事なのはミドルネーム。
耳元で囁く言葉には気をつけよう…という教訓を得る映画、という訳ではないが、大事な言葉は、そこら辺に散りばめられている、みたいな感じ。
未来と繋がるのは、やはり家族の絆。
早々にパラレルワールド的な事が頭をよぎるが…SFを深く考えてはいけない時代なのかもしれない。
ゾンビもコーヒーが好き。ジャームッシュ作品だから!
なるほど、ちゃんとB級感あるなぁ、と感心してしまう。
時代が進むと街も綺麗になる(色んな意味で)
エディ・マーフィーの映画…ではないのかもしれない。
コメディに必要な毒素のようなものが薄まっている感が少し残念。
その街の生活は床屋で大体わかる!
エディ・マーフィーの存在がコメディだなと。
良く似た作品を知っている…感。
キャストが変わると別作品、というのを理解していても、どうしても…ねぇ。
AIのアップグレードとは…
肉体という制限のあるモノに、AIが執着する…近い未来、ありえる世界線のひとつ。
イッヌが助けてくれる!
このシリーズは、犬の為の映画かもしれないw
イッヌは安全な場所へ!
相変わらず「ジョン・ウィック」してる、素晴らしいw
イッヌのぶん!(組織壊滅)
素晴らしいアクション。
ジョン・ウィックというジャンルが出来たw
悪いヤツが悪いヤツをやっつけるぞー!
で、勝った方がいいヤツかというと…という視点もあると思う。
エンタメの良い所と悪い所が混在してる作品だなと…
誰もが憧れるキング…になれるのはひと握り。
よくある感じだけど、面白いっすよ!
と、オススメ出来る。が、癖は強めw
アディオス、そう言って奏でる陽気な音楽。
学生の頃、ドキュメンタリー映画と言えばコレ(前作のブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ)だった。
007という呪縛的な何か、ウイルス怖い。
テンポが良い、良すぎて大事なところの話がわからなかった…かもしれない、笑
狭い車内、何処へでも行けるという錯覚、限りある時間。
モキュメンタリーと言っても良いのだろうか…なんかこう説教くさい作品。
ちゃんと終わるんだな…うん。
四半世紀という時間は、いろんな感情も熟成されて正しい評価は出来ない、コレを成長と呼ぶのかもしれない。
様々な愛のカタチ…子供という存在が、それぞれの感情を狂わせているのかもしれない。
昔、ある知人から、結婚についての格言を頂く「別れの辛さや大変さを離婚で経験したが、それらを忘れさせてくれるほど結婚は>>続きを読む
思春期(でなくても)の感情の波はコントロールするものでは無いのかもしれない。
様々な音楽に沿ったストーリー、という情報だけでノリの軽い映画かと思って観たら…良い映画だった。という罠w
最期に何を伝えるのか…記憶に残すこと、記録に残すこと、、、さて。
シリーズ最後として、なんとなく物足りなさはあるが、観たいものを魅せるという意味では良き。
「逆行」する…それも進むことには変わりない…のか?
何度も観るといろんな気付きがあるのだろうが…最初の印象が全てなのだと学ぶ。
良い映画だが、好き嫌いある作品だろう。
努力すれば動物と喋れる!…かもしれない。
平和なファンタジーのロバートダウニーJrも良い。
ただ、急いで観る作品ではない、笑
寄生する…それが本能なら。。。それに気付かれる方も、気付く方も…不幸なのだろう。
社会派…のフリをしたエンタメ。
韓国映画はこのさじ加減がうまい。
それぞれの目的と、様々な理由が繋がっていく。
3つのシチュエーションと時系列が繋がっていく感じは、現実でもフッと感じる瞬間がある。
非日常(戦時下)では特別な事ではないのかもしれない。
選ばれた女性の中の女性(強い)
アメコミは時代劇だ!と、常々思っているのだが、女性が主役として描かれていてもそこは変わらないし、変っちゃダメなんだろう。
ミニじゃなくてもイケるけど…ミニなんですよ!
いろいろな方が言ってるように、タイトルで損をしている作品。
何も考えずに楽しむには十分楽しめる作品。
永遠に…永遠に…。
ホラーというだけで避けていたが、我々写真家には馴染みのあるオマージュがあったりと、楽しめました。